神鍋山野草を愛でる会

2021年5月 5日 (水)

5月4日神鍋高原西側尾根巡り

万場天神社9時30分出発  第3回尾根巡り次回は11月です

満開のイチリンソウが迎えてくれる ヒメスミレ

Img_1254_20210505042301 Img_1258_20210505043201   

途中黄色が目立つヤマザトタンポポ(日本在来種)5月だけ咲く

Img_1256b_20210505043301 Img_1257_20210505043301

アオダモ・ムシカリ

Img_1275_20210505043601 Img_1263_20210505043701

万場~山田~万劫900m台の尾根歩きを開始

道端には随所に残雪・タムシバ

Img_1267 Img_1260_20210505043901

930m~東・北方面の大パノラマと古道山田~村岡街道の地蔵様

Img_1276a_20210505044401 Img_126129_20210505044301

時々 尾根と基幹林道の交差点でちょうど昼になりました

歩いてきた尾根斜面一面オオイワカガミ観察風景 

Img_1283a Img_1285

午後尾根歩き始めます ブナ林のオカリナ演奏は動画て後で見て下さい

今回の参加者には参加予定代替30台の女性と6歳の男の子が参加して

最後まで歩き抜き 自動車の運転、集金、ゴミ拾い、コメント広報

等々分担して 缶、ペットボトルは持ち帰りました 初めての体験です

ハウチワカエデ・南西には氷ノ山の残雪がくっきり見られ鉢伏山等展望

Img_1287 Img_1288

イタヤカエデ            希少種のカラスシキミ

Photo_20210506124401  Img_1290

ユキグニミツバツツジ      この山並み尾根を歩きました

Img_1232_20210505051001 Photo_20210505050601

尾根ブナ林のオカリナ演奏がこの自然とマッチします堪能下さい

                                                   (izumi)

 

2021年4月27日 (火)

三原越え 水山峠 目指し 三原方面に下りオオイワカガミとブナ林新緑を楽しみました 5月第1週火曜日 臨時例会 尾根巡り計画案内

4月第4週定例の例会が好天に恵まれ 新緑のブナ林を始め

結成して例会で初めての 花を愛で楽しみました。

    Img_1236

 ヤマフジ・アオダモ

Img_1215 Img_1217

ガマズミ・ザイフリボク

Img_1218 Img_1221

途中のブナ林を頂上~見下ろす

Img_1225 Img_1226

オオイワカガミが見られ・ウワミズザクラ

Img_1227 Img_1167

水山峠で昼食後 三原方面に下るとき地蔵様が迎えてくれる

 Img_070339

昭和初期には東河内から三原に電気が送られていた証拠品がある

                床瀬や遠くには六方平野が展望

1951s26 Img_1235

シハイスミレ・カスミザクラ

Img_1234 Img_1094

ユキグニミツバツツジ・ブナ林

Img_1232 Img_1224

5月第1週火曜日 4日 9時30分万場天神社集合~16時解散

 西気尾根巡り第3弾 万場~万劫尾根巡り 地図掲載

      Photo_20210427200501

希望者最大10名先着順 910m~700mの下り尾根コースです

  コロナ対策に勤め 密を避け 尾根からの展望を 楽しみます

                                                 (izumi)

 

2021年3月12日 (金)

9日班長会議開催2021年神鍋山野草愛でる会スタートです

役員全員が出席して道の駅で 話し合いました 23日の総会議案

を審議し、今年は6班の活動を 活発にすること、万場花公園の

活用をどうするか、地元神鍋の花巡りを活性化するには等々 

 早速午後 4名の有志で 万場花公園のミスミソウ周辺の柵の

修理を行い ザゼンソウも見てきました。本番は23日を楽しみに

17日は西気花巡り 東河内 9時30分 西気公民館集合です

Img_0537 Img_0538

10日 丹後3姫と花巡を丹後の会員の案内で行って来ました

本当は7姫らしいですが NHKの麒麟が来るで有名になった

細川 玉 ガラシャの隠棲(いんせい)地 味土野から始まる

明智光秀の3女として生まれましたが この地に住む理由は

弥栄町 の 奥山です 土手はフクジュソウが全盛   戦国時代

から江戸時代にかけ生き抜くが助けた地元の温もりを感じる

Img_0553 Img_0560

現場では解説版があり じっくり読めば明智家と細川家織田家

の関りが説明 以下の小野小町や 静 御前も整備されている

フクジュソウ・サンインネコノメソウ

Img_0561  Img_0563

ワサビ・ヤブツバキ 道路は車1台がやっと走れる狭さ注意

Img_0566 Img_0568

大滝は動画をご覧ください・ナニワズ

Img_0570  Img_0573

大宮町の小野小町 平安時代

Img_0587  Img_0590

ここでは花巡りする丹後の3人組知人と偶然出合い懇談しました

 オオイヌノフグリ・コウバイ

Img_0583  Img_0593

網野町 磯  静 御前 の地  手前に子午線のある場所です

Img_0597 Img_0598

源 義経の妻として生きた 磯が生誕地

Img_0601 Img_0603

 丹後半島方面         ヤシャブシ満開雌雄同株

Img_0599 Img_0600

最後は 七竜峠    久美浜の小天橋を展望して 

Img_0614 Img_0613_20210311161401

モクレン 蕾 振り返れば 磯の集落が見え    但馬に帰る

Img_0611 Img_0610_20210311162901

3女は実在していた 平安時代~江戸時代にかけ 花を楽しむのが共通点

丹後も鹿、猪が暴れまくっていて土の耕筰や希少植物に被害出ていました

又海岸線道路から海側の急斜面には ごみの捨て場の様な感じで残っています

 ボランテア活動など安全に注意して 少しずつでも 美しい日本を作ろう。

集合場所の網野町浅茂川駐車場に豊岡病院のドクターヘリが着陸しました偶然です

味土野ガラシャ大滝

               (izumi)

 

2020年9月22日 (火)

2020 9月例会 床瀬~三原へ

9月例会第4週は、6月に訪れたことがある床瀬・三原方面の観察です。
比較的アップダウンがなく、車の行き来が少ないのと日陰が多く涼しいことが魅力です。

旧気多郡竹野町床瀬・三原 黄色線が観察経路
Photo_20200923124801

イガホウズキ
P9220176 P9190318

ベニバナボロギク & ツリバナ
P9190286   P9190307_20200923141201
   
サルナシの実 & クズの実
P9190291 P9190305

ツルボ & ナナカマド実
P9190311 P9220005
  
鈴なりのアケビ & ウリハダカエデ
P9220008 P9220045

アオツヅラフジ実 & ツヅラフジ実
P9220056  P9220077

エゴの実 & ケシロヨメナ
P9220059 P9220070

三原集落 & ヤシャブシ実
P9220088 P9220091  

チジミザサ & オトギリソウ 
P9220097    P9220108

イタドリ & ツリフネソウ
P9220111 P9220114

トキワハゼ & ヒメジソ
P9220126  P9220128  

マルバノホロシの実 & ヤマジノホトトギス
P9220130  P9220133

木漏れ日 & クサギ
P9220140_20200924141301  P9220141

ノササゲ & アカジソ
P9220153 P9220144

カタバミ & ゲンノショウコ
P9220161 P9220163

キブシ実 キツネノマゴ
P9220197  P9220165

エゴマ & オニグルミの実
P92200093 P92200063

ウバユリ実 & マツカゼソウ
P9220136  P9220086
天候は山歩きにはもってこいの曇りで25度前後、移動と登りには出来るだけ車を使いました。
春や初夏に咲いた花が実になり熟したり、葉が紅葉する様子が観察できました。

                      ( izayamiki )



2020年4月15日 (水)

4月 5月の神鍋山野草愛でる会の例会はコロナ対策で中止します

4月第2火曜日9時30分 緊急班長会議開催し 見えない敵

コロナ対応で 高齢者の多い 団体でもあり 4月と5月の活動を

            中止します

2009年結成から初めての出来事です 詳しくは班長と連絡取り合って

お聞きください 

この間 各個人が 責任をもって 山野草を愛でる行為まで 制限

することは しません 密閉 密接 密集を避け 自らの対策として

心がけてください 植物は 来年も 咲きます しかし体力維持の為

リフレッシュする事も大切です ちょっと寄り道して 花を愛でました

カタヒバ(シダ)     タムシバ

Photo_20200414221401  Img_6236

イワタバコ 葉   オニワラビ

Photo_20200414221601  Photo_20200414221602

サワハコベ   ツルカノコソウ

Photo_20200414221603  Photo_20200414221604

ヤマブキ    オドリコソウ

Photo_20200415064901  Img_6248

ブログの週1回は続ける 計画です 新しい花は お知らせ下さい。

                                  (izumi)

 

 

2018年11月 6日 (火)

11月第1週 雲海 キッコウハグマ

5日朝 神鍋高原の紅葉が山頂から 里に下りてきました

           Img_2675

朝快晴で日の出前に神鍋山に沈む 月は 晩秋の風景

           Img_2656

同日 6時過ぎの日の出と円山川雲海 大岡山~とんがり山

中央がブリ山、八鹿~日高に向けて雲海が流れる姿が見れる

           Img_2664

キッコウハグマ(キク科)

なかなか開花が見られないのは 閉鎖花で終ることが多い

 Img_2594 Photo

       閉鎖花から綿毛の種が出てきました

          Img_2679_2

秋のセンボンヤリ(キク科) 中央が閉鎖花 右が実を付けた綿毛

          Img_2607

フユノハナワラビ 此のころから芽を出し成長し冬を迎える

          Img_2597  シダの仲間

ツルシキミ(ミカン科) 実   コウヤボウキとマルハナバチ

 Img_2596    Img_2649

ミヤマシキミと同じですが    花もなくなる 急げ蜜の収穫

多雪地区ではツル状になる            (izumi)

低木常緑 雌雄別株 有毒です

2015年9月13日 (日)

阿瀬渓谷植物ハイキング

神鍋植物ハイキング 春の花 」(5月23日)に続き、秋は「阿瀬渓谷植物ハイキング 」。
兵庫県立人と自然の博物館 と神鍋山野草を愛でる会の共催セミナーが行われました。
案内は、人博主任研究員の高野先生と愛でる会泉会長です。
今回のテーマは秋の花を楽しむことと鹿食害の現状を知ることです。

<どの写真もクリックで拡大し、写真右上の×ボタンで元に戻ります>

発電所前駐車場            ゲンノショウコ(白)
Img_3065 Img_3071
ゲンノショウコ(赤)           コナスビ
Img_3075 Img_3077
キジムシロ                羽根つきの羽根に似たツクバネ
Img_3078 Img_3083
 オヒガンギボウシ
 Img_3089_2
オヒガンギボウシと蜂         残っていたイワタバコ
Img_3087_2 Img_3096_2
ツリバナ(実)                    カラスノゴマ(アオイ科)
Img_3107 Photo
テンニンソウ(蕾)              龍王滝
Img_3120  Img_3115
コガクウツギの装飾花の紅葉      ホツツジ
Img_3124 Img_3127
ツリガネニンジン        タンナサワフタギ(実)
Img_3130  Img_3134_2
季節外れのタニウツギ          オニグルミ(実)
Img_3136 Img_3138
  フシグロセンノウ
  Img_3142_5
 花だけが残っているサンヨウブシ(トリカブトの仲間)
 Img_3151_2
 Img_3156


阿瀬の谷奥には江戸中期の廃坑までは金銀の採掘、その後は炭焼き等で暮らす金山村がありました。
山中の不便さと時代の流れで家が減り続け、昭和37年に最後の一軒が村を離れ廃村となりました。
当時は子供たちの声が響いていたであろう分校跡に立ち、往時を偲びながら住民の気持ちに思いを寄せました。
金山廃村                 金山村の歴史(クリックしてお読みください)                 
Img_3162 Img_3164

今回の絶滅危惧種はオヒガンギボウシとサンヨウブシとのこと、とくにサンヨウブシは鹿被害によってまさに絶滅寸前の状態です。
猛毒で知られるトリカブトの仲間がなぜ鹿被害?と疑問でしたが、状況を見て理解できました。
鹿が笹や下草を食べてしまったことで、サンヨウブシが孤立・露出し夏の日照りで葉が焼けてしまっています。
アルプスなどの山歩きで群生するトリカブトはよく見ますが、日焼けして枯れた中に花だけが残っているのが異様に感じられます。


阿瀬渓谷は多種多様な草花が四季を通じて咲き、秋にはトチの実・オニグルミ・アケビなどの木の実も採取でき、豊かな自然が我々を楽しませてくれます。
一方ここ数年の鹿による食害で、笹などの下草がなくなり群生しているのが、マツカゼソウ・タケニグサ・フッキソウ・アセビ・イワヒメワラビなど鹿が食べないものばかりで、既存植物の破壊と耐鹿植物?の偏りが顕著に見られます。
これからは自然を楽しむことばかりでなく、守る活動も必要となるでしょう。
それにはまず現状を見て知ることから始まりますね。

食害によって丸裸の斜面        斜面の崩壊
Img_3159  Img_3184
阿瀬渓谷の第一駐車場から第二駐車場にいたる道の斜面が崩れて、道を完全にふさいでいます。
下草が無くなった斜面は台風でなくとも大雨で崩壊しやすくなっています。
11月には「阿瀬渓谷紅葉まつり」が計画されていて、復旧工事も予定されているそうです。

                                                                      ( izayamiki )
   

 

 

2015年8月 3日 (月)

南アルプスで出会った野草たち

7月25日(土)~26日(日)にかけて、但馬山友会で南アルプスの鳳凰三山縦走しました。

鳳凰三山は地蔵岳(2764m)、観音岳(2841m)、薬師岳(2780m)の総称で日本百名山の一つ、南アルプス縦走の入門コースとして多くの登山者に親しまれています。
地蔵岳の高さ18mに及ぶオベリスク(大岩柱)は感動的、花崗岩とハイマツ・ダケカンバが織りなす縦走路から北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、富士山などの大展望が楽しめます。

両日とも好天に恵まれ、360度の大展望を楽しみ、今が盛りの高山植物に出会ってきました。

Youtubeにアップしましたので、音楽付き動画でお楽しみください。
                             ( izayamiki )


画面をクリックすると画像と音が流れます。 (1分41秒)


   

2015年8月 1日 (土)

但馬ドームで神鍋高原に咲く山野草写真展示

      Photo

8月1日から1ヶ月間 名色但馬ドームで 活動展示されています。

内容は①5年間撮りためた1000種の花カレンダー写真展

         希少種と外来種をシールで表示しました

     ②会員の大野誠・久子さまの盆栽5点 コーナー

     ③山野草500種見られる溶岩流俵滝1~十戸滝33の滝写真展

     ④山野草の最大の加害者 鹿・猪の自然破壊の写真展

     ⑤他解説文等 見どころ満点 夏休み家族同伴で来て下さい

      子供様向けに漢字におくりがな表示されています。

        Photo_3

 8月見られる花 スイカズラ科 ニワトコ属 ソクズ
        Photo_2
ソクズの葉と根を乾燥したものが漢方薬に利用されている

地下茎でも増えるので群生していることが多い。

        Photo_4

ソクズの花は直径3㎜で花冠は深く5裂して皿のように開く

 良く見ると 所々黄色い腺体が見られ特徴があります。

                                    (izumi)

2015年6月10日 (水)

神戸新聞記事

オオキンケイギク 駆除 活動 新聞掲載

10

10日の新聞記事です、神戸新聞地域但馬 で検索しても

見られます、神鍋山中腹では黄色が目立たなくなりました。、

抜き取った後の8袋を前にして、記念写真 約3000本

大岡山例会終了後 午後14時から駆除活動しました。

Img_6324

未だ火口付近では 目立ちます。

西気明日のいしずえ会でも 毎月会長が案内役で自然観察し

7日は万場地区のオオキンケイギクを抜き取りました。

Photo

西気地区駐在所便りでも罰則が適用されることを啓もうして

いただけるようです、美しい神鍋高原で 弱い立場にある植物

の希少種を守るため、の取り組みはこれらの他 盗掘の禁止

鹿による食害から山野の植物を守るため、人間が努力しなければ

なりません、皆様も近くで見つけ次第 抜き取り駆除に協力して下さい。








2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

丹後の野山を歩こう会

道の駅神鍋高原

伊佐屋三木のblog2

無料ブログはココログ