神鍋山野草だより

2017年2月19日 (日)

北神鍋の大雪

19日 久しぶりに10℃の晴れ間 今朝も15㎝の積雪でしたが

除雪車が来て道路はアスファルトが見られるほどに融けました

が積雪は1mをはるかに超えています。

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 何か春めいた 写真を見つけました、落葉樹林では木の周辺

の雪融けが 進み穴が開いたようになります。

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大木に ヤドリギが 10株くらい見られます、カラスではありません

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 春まだ遠い 気持ち良い1時間の散歩でした。     izumi

2017年1月23日 (月)

1月第4週  カラー

神鍋高原は平常の冬景色で全スキー場で楽しめます

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神鍋山の地下水は 下流の十戸で水温12℃豊富な湧水として別世界の

環境を見せてくれます、6月頃のバイカモを始め 冬でもカラーの花が

見られます 

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 カラーは湿地性と畑地性がありますが 湧水がある湿地に自生する

場所があります、主な開花は春ですが、耐寒性もあり外気温が15度

になると 楽しめます。

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                                   (izumi)

2017年1月16日 (月)

1月第3週  ナニワズ

12日から雪が降りました 神鍋高原は80㎝の積雪があります

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普通は2月から咲く花も正月の気温から 雪の中でも満開です

  ナニワズ

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オニシバリの仲間ですが 山渓図鑑ではナニワズになっています

名前の由来も解りませんが 萼片と萼筒の長さが同等で決まりの様です。

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茎はしなやかで 鹿は食べません 夏になると葉を落とします。

                                (izumi)
 

2017年1月10日 (火)

1月第2週  ロウバイ

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1月7日快晴 神鍋山から大杉山1007mを望む 万場、奥神の姿

人工雪のコースではスキーが楽しめます 今週の寒波で雪期待されます

ロウバイの花が咲きだしました 中国原産で江戸時代に入ってきたようです

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山渓図鑑によると花片が黄色のものはソシンロウバイで掲載されている

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他の花に先駆けて咲くので庭木として植えられている

この写真も道路から見られる場所でした。         (izumi)

2017年1月 3日 (火)

1月第1週 オニノゲシ

2017年 今年も 身近な山野草を 楽しみましょう

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高原の初日の出は神鍋山右 道の駅上空から7時15分登り始めます

オニノゲシ (キク科) ヨーロッパ原産 明治時代に日本に入った

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降雪があったが 南斜面で日向気温10度くらいでも咲いています

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茎は中空で葉の周辺に鋭い棘があり 触るといたいことで ノゲシと

区別できる、図鑑での花は4月~10月とありますが秋の名残かも

知れません。

昨年同様今年も 雪が少なく 長靴で散歩できます希少な晴れ間

日毎に昼間の時間が長くなる 春を感じに歩きます。      (izumi)

2016年12月27日 (火)

12月第4週 ワビスケ

 ジョウビタキ (スズメ目)

神鍋では11月から見られる  渡り鳥です

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家の周辺にあるナンテン、ムラサキシキブの実を食べています

車庫のシャッターを開けると 鏡にむかつて飛び込んできます

人懐こく 1m近くでも 逃げない 美しい鳥ですが 糞をするので

閉めて 追い出します、12月下旬でも 訪れてくれます。

ススキの穂が終わりになると 逆光で 美しい冬景色を見せてくれます

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  ワビスケ (ツバキとチャノキの雑種)
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12月下旬満開の花が見られます、豊臣秀吉時代楽しまれていた

茶花として有名で ワビ、サビのある花の姿から名前が付いたとか

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花は全開せずラッパ状に咲きツバキの様にポトッと散っていました。

                                     (izumi)

2016年12月20日 (火)

12月第3週 サザンカ

待望の積雪 奥神鍋スキー場を展望しました、リフトは運転しています。

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  ツバキ科   サザンカ(山茶花)  日本固有種

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花弁と雄しべは ばらばらになって落ちる事でツバキと区別する

                                   (izumi)

2016年12月13日 (火)

12月第2週 ヒイラギ

今年2回目の奥神鍋スキー場の雪景色です 下部の人工雪は

18日からオープンの予定です 雪が積もればいいのですが。

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12月にも咲く モクセイ科  ヒイラギ
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常緑小高木 葉の表面は光沢があり老木になると ふちに大きく

鋭い棘があり、節分に枝を戸口にさして 邪気の新入を防ぐ風習有り。

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花は香りのある白い花が束生する、大きさ5㎜で4裂し反り返り

雄しべは2個が目立つ。

                                  (izumi)

2016年12月 6日 (火)

12月第1週 ヤドリギ

草の様ですが、樹木の図鑑に掲載されています ヤドリギ

ブナやクリ等の落葉広葉樹に半寄生する常緑小低木ですが

今見られるのは7㎜の果実です、中には粘り気成分のある

種があり 小鳥などに運ばれて 宿主に粘着して繁殖します。

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冬 落葉した後でヤドリギの茂みが目立ちますが、良く観察

すると 3月に咲く目立たない かたい蕾も見られます、

雌雄別株ですが 此の株は雌株の様です 実の上部に

花弁の跡が茶色で残っています。

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宿として借りている樹木の葉が無い時にヤドリギの活動が

たくましく行われています。             (izumi)

2016年11月29日 (火)

11月第5週 ヤツデ オオハンゴンソウ

 奥神鍋スキー場にも 初雪が見られました。今年は大雪かな?

今見頃の    ヤツデの花です (ウコギ科) 

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葉は掌状に深く 7~9裂し 花弁は5枚3~4ミリ 長く突き出しているのは

雄しべ、ヤツデは雄しべ先熟で 自家受粉を避けているそうです。

 

今の時期でも見られる 特定外来植物(外来植物の中でも生態系や人の

生命・身体に被害を及ぼすもの13種を特別に指定された)

 5月頃から咲く オオキンケイギクは除去しているが、このオオハンゴンソウ

は休耕地に拡大してきている 6月頃から花の期間が長いようです。

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この他 要注意外来植物80種あり神鍋には セイタカアワダチソウ

オオブタクサ、キショウブ、外来タンポポ、キクイモ、ワルナスビ、

ヘラオオバコ、ブタクサ、イタチハギ、アメリカネナシカズラ、メマツヨイグサ

ハルザキヤマガラシ、ブタナ 等々

この植物を植えたり広げたりすることは禁止されています

                                     (izumi)

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