神鍋山野草だより

2017年7月18日 (火)

7月第3週 モウセンゴケ カキラン

連日の猛暑が続きます 熱中症に注意しましょう

モウセンゴケ 食虫植物で有名です 

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葉には線毛があり粘液を出して       花は朝開いて午後はしぼむ

虫を捕獲し 消化する       花茎を20cm伸ばし5㎜の花を付ける

カキラン (別名スズラン) 花の色から名が付いたようです

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スズラン(蕾の形が鈴に似ているらしい)          (izumi)

2017年7月 4日 (火)

7月第1週 ナツツバキ

本格的な 梅雨空 になりました 新緑の木々に白い花が目立ちます

 ナツツバキ

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山地の林内で 7mを超える高木でした 

10個ほどの 花も付けています 樹皮はなめらかで赤褐色です

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 蕾も多く付けていて これからが 見頃になります

        
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5個の花弁が ぽとんと地面に落ちていて 気が付きました。 
                                     (izumi)

         

2017年6月19日 (月)

6月第3週 タツナミソウ ガマ ツルアジサイ ミゾホオズキ

空梅雨ですが 週末から植物が喜ぶ本格的な梅雨空が期待できるか

オカタツナミソウ  シソ科  林縁で残っていました

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ガマ    ガマ科   川渕で群生していました

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ガマの茶色した果穂は良く見られますが 上部の黄色の雄花穂と

その直ぐ下 若緑の10㎝が雌花穂で きずきにくいです。

ツルアジサイ  ユキノシタ科  

 良く似たイワガラミは見てきましたが 区別点は萼片が1個と

 葉の鋸歯が大きく20個以内です。同じ時期に咲くので遠目では難しい

 A B

装飾花の萼片は4個で その内側に2ミリほどの両性花が見られる

ミゾホオズキ  ゴマノハグサ科 山の湿り気のあるところで見られる

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 果実が袋状で萼に包まれホオズキを思わせる事から名が付いた。

                                  (izumi)

 

2017年6月 6日 (火)

6月第1週 アクシバ ツルアリドウシ ヒメレンゲ ウリノキ

6月に入りました 夜は10℃を 下がる日が続きます

今咲きだした 小さな 花 4種を 紹介します。

ヒメレンゲ  ベンケイソウ科

 沢沿いの岩場に群生して 生育している

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ツルアリドオシ(蔓蟻通し)  アカネ科

 枝先に2個並んで花を咲かせ 根元には1個子房があり晩秋

赤い実が目立つ

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アクシバ  ツツジ科

 9月赤い実では 確認しますが 花ではなかなかチャンスがない

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花冠4弁がピンクで まるまるのが可愛い

ウリノキ  ウリノキ科  花の形が印象的で毎年会いたい一つです

 蕾から10日目にやっと咲きだした 鹿の食害で少なくなっています。

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                                     (izumi)

2017年5月29日 (月)

5月第5週 バイカモ ユキノシタ タジマタムラソウ

5月は晴天が続き 初夏の花も咲きだしました

タジマタムラソウ 但馬田村草 シソ科 平地では終わりに近づいています

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ユキノシタ   雪の下  ユキノシタ科 水辺の石垣に 合います

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バイカモ 梅花藻  キンポウゲ科  9月頃まで楽しめそうです

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6月の例会は 第2火曜日 13日 初夏の氷ノ山で野草観察します

         第4火曜日 27日 神鍋山周辺の観察会と外来種駆除

         (主にオオキンケイギク)です

                                  (izumi)

2017年5月14日 (日)

5月第3週 ヤマシャクヤク ギンラン センボンヤリ

年中でも 一番 歩きやすく 多くの花が楽しめる 季節です

ヤマシャクヤク ボタン科

 山に行っても直ぐ散って満開に出会えない花です

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ギンラン ラン科

絶滅したと思っていた花 25センチ程の高さ 6年振りの対面です

T会員の知らせで写真に収める事が出来ました。

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センボンヤリ  キク科  別名ムラサキタンポポ

例会では蕾で 今年も開花が見られないか心配していましたが

思わぬところで群生が見つかりました 名前の由来は秋の閉鎖花です

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第4火曜日例会は 大岡山北から旧大岡寺コースです (izumi)


2017年4月30日 (日)

5月第1週 花 サンカヨウ イワナシ

新緑の5月になりました 高原から見える大杉山には残雪が見られます

サンカヨウ (山荷葉)

鹿の被害で蘇武岳や三川山周辺ではほとんどなくなりました

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イワナシ  高さ10㎝以下の低木で良く見ないと見過ごす斜面にあり

 雪融けを待って咲きだす ピンク色した 可愛い花です

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                                  (izumi)

2017年4月17日 (月)

4月第3週 花 アセビ

海抜600m付近には残雪があり 北側の屋根下にも雪が残る神鍋高原

スイセンも咲きだし、山裾を歩くと 山野草が楽しめます。

 アセビ (馬酔木) 馬が食べると酔ったようになることから名前が付く

鹿は食べないので 日当たりの良い斜面で増えています。

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 カキドオシ (垣通し) ツル状に垣根を通り抜けることによる。

春一番に見ると 可愛い感じだが 畑に生えると手に負えない植物です

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 ワサビ  昔は渓谷に行くと 良く見られましたが 今では鹿に食べられ

見られません 希少な花です

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 深い渓谷は 残雪が あります                 (izumi)

2017年4月 2日 (日)

4月第1週 に見られる花

春らしい天候に恵まれ 雪融けも進み早春の花が見られました

ヤブツバキ            

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シキミ (有毒)

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ヒマラヤユキノシタ

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シロバナネコノメソウ(ユキノシタ科)

       Photo_2        (izumi)

2017年3月25日 (土)

情報紙の取材を受けました

                                                                    パネルを見ながら神鍋の魅力を説明
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先日フリー情報紙、「Hidaka Emotion(ひだかエモーション)」さんから取材を受け、「愛でる会」設立の動機、メンバー構成、活動内容など泉会長がお答えしました。
 
「Hidaka Emotion」は「日高町で暮らす幸福感をお届けしたい」を目的に、「ASA江原まるにし」さんが編集発行されていて、Vol.7まで発行されています。 (izayamiki)
 
 

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