神鍋山野草だより

2021年4月20日 (火)

2021 4月臨時例会(ブナ林) 動画で小鳥雛名前教えて

新芽が芽吹き若葉となって、山全体が膨らんいるような「山笑う」神鍋高原のブナ林を巡りました。
月2回の定期例会とは別に、ブナの新緑と上天気を考慮した臨時例会に11人が参加しました。蘇武岳や大杉山など高山ではなく、住宅の裏山にブナ林が見られる神鍋高原です。

「山麓から奥神鍋、万場スキー場や大杉山の残雪が望め、ブナの新緑が目立ちます。
兵庫県でも有名な、民家の裏山にブナが迫り、日毎に大杉山の頂上に向け駆け上がる自然の営みが観察出来ます」

神鍋高原のブナ林
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         観察ルート地図(クリックで拡大)
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10時スタート、地図の等高線を読み、山田区の350mから尾根沿いを564mのピークまでルートを探り、野草や木々の変化を楽しみながらブロン谷へ下りました。

ヤマエンゴサク & アメリカスミレサイシン
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シャガ & ヤマブキ
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トキワイカリソウ & ツクバネソウ
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ブナ林の木漏れ陽
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ブナの葉と花
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歩きやすい尾根道 & ムシカリ(オオカメノキ)
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ウリハダカエデ & ウリカエデ
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クロモジ & タムシバ
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ユズリハ蕾 & ニシキゴロモ蕾
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ウスギヨウラク(ツリガネツツジ) & セリバオーレン実
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ヤマナシ & シャクナゲ
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ニリンソウ & ワサビの花 & カスミザクラ
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裏山のブナ林
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          ブナの林で森林浴
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10時にスタートして、地図の等高線で地形を読み、針葉樹や広葉樹マークを確認しながらのゆっくり歩きなので、足腰にハンディがある会員もなんとか一緒出来ました。
栗栖野区の住人のSさんにはシカ柵を開けて裏山に入ることを許していただきました。

21日 花巡りをしていると 小鳥の赤ちゃんに出会いました 名前教えてください
 
                       

                     ( izayamiki )
    


   

2020年9月15日 (火)

9月に入って初めて秋らしい朝が来ました

外気温が20℃を下がり昼間も30度を超えない季節です

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奥神鍋を正面にした山並みです 3つの集落の頂上が見られ

  11月には ブナ林の尾根歩きをしながら村岡や神鍋高原

豊岡盆地を眺望して見たい,稲刈りが始まり新米が食べられます

秋の花が咲き誇ります   3種の新しい花が見られました

サンヒチソウ・ニラ

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イヌアワ・オヒシバ

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ジュズダマ・ウド

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シュウメイギク・ネコハギ

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オオブタクサ・ブタクサ どちらも北アメリカら来て花粉症で大変です

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コアカソ・アオミズ

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マルバハッカ・ケシロヨメナ

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オオイヌタデ・オオクサキビ

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カラムシ・アメリカネナシカズラ今花が咲く実の付く前が退治です

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ミチヤナギ・アカネ

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                                      (izumi) 

 

2020年9月 1日 (火)

秋が来た 猛暑が続いた夏でした

十戸の滝付近の歩道新設工事終了して安全の確保が出来ました

石看板移動して見やすくなる・十戸の滝も新鮮に見えます

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但馬山岳県立自然公園の玄関口として渓谷では市内が38℃でも

川の水が有る所では 25℃で ヒルや蚊が出なく快適に楽しめる

湧水の清流でのバイカモ ・ 湧水の影響でバナナの苞と花と実

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帰化植物の花が群生ヒレタゴボウは茎にひれが有り根はゴボウの様です

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フジウツギ・アメリカキンゴジカ

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テッポウユリ・タカサゴユリ側面に紫の模様が有る

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イモカタバミ・キンエノコロ

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コスモス・キバナコスモス 秋を代表する花も咲きだしました

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ヒメムカシヨモギ ・ オハラメアザミも秋を代表するアザミの仲間

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キクイモ 高さ2m以上にもなる・カヤツリグサ

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タラノキ・スベリヒユ今年の猛暑にふさわしい植物の花です

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                          (izumi)

 

 

2020年7月21日 (火)

長い梅雨空 雨の多い 万場渓谷奥滝

訃報が入りました 愛でる会 と縁のある 猟友会メンバーと3月例会

では決まって万場の希少種ザゼンソウ、ミスミソウ、タジマタムラソウの

管理をしていただいた O.T様が17日亡くなられました、残念です

  丁度その時 タジマタムラソウの場所で奇麗に咲いていた花を故人 

に手向け 花図鑑集 7月に入れる事にしました ニッコウキスゲ

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  十分な事は出来ませんが 引き続き守りたいと 思っています

 

7月行事が長雨の為変更されました 下調べした万場渓谷 

         奥滝紹介

垂直に流れ落ちる風景  水しぶきを上げ周りの植物に恵み与えます

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花は終っている種や これからの花 実などが楽しめました

イワギリソウ・ギンバイソウ

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チドリノキ実・タニタデ

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別の場所でも今年初めて観る花を1年振りに合う友人の様に声を掛け写真に納める

タマゴタケ・エノコログサ

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ジャノヒゲ・ヤブレガサ

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キササゲ・ハクチョウソウ道ぶちに飛び出しています

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ハンゲショ・ハリギリ

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  雨上がり一瞬の西日が当たり神鍋山に出た 虹を撮る

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オモダカにも雄花・緑色の雌花が見られる

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湿地のセリ・コナギ

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オオハンゴンソウ・コバノギボウシ

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クルマバナ・ハグロソウ

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タチドコロ♂株・アゼナ

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キキョウ雌花・ヘクソカズラ

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カラタチバナ・キンミズヒキ

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                           (izumi)

 

 

 

2020年7月 7日 (火)

梅雨まっ盛りの一時の花

九州地方の豪雨被害がニュースになっていますが、これも温暖化

が影響していて鹿、猪の被害で山の下草が無くなり 被害は深刻

一時の油断から夏野菜が被害に遭いました、スイカ、キュウリ、トマト

間もなくネットをしなければと思っていた 矢先にやられました

夏野菜 畑  スイカ10㎝青くても種を残し カラスの被害です

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小さなナスもキュウリも 被害です ヒメジオンも群生すると美しい

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今回の為4回訪問して 初めて花に出合いました  花巡り報告

イシミカワの花  丸い襟巻型の葉や三角形の葉・実も面白い

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ヤブジラミ ・ ヤブカンゾウ

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ナンテン ・ オトギリソウ

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ハンゲショウ蕾 ・ ヒメヘビイチゴ絶滅危惧種

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イタドリ 雌雄異株・ ヤブガラシ密を多く出す

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トキワハゼ  夜に咲くアレチマツヨイグサ

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アオツヅラフジ・ ワルナスビ

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毎年咲かないシナノキと ヒメヒオウギスイセン

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ヒルガオ・ ダイコンソウ

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来週14日定例会 万場渓谷 滝巡り 9時30分天神社集合

弁当持参と長靴です 快晴を祈る       (izumi

 

 

2020年6月30日 (火)

6月最後に見られる今年最初の夏の花

やはり例年より少し早く咲きだしました 低地では1週間前に咲いていた

ネムノキ ・ ナツツバキが見頃です

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ヤマユリ ・ノリウツギ

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ヤマナラシ(ポプラ)の下は白い綿毛 良く見ると雌株の黒い種が見える

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テイカカズラ・マルバノホロシ

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アカショウマ・キカラスウリ

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大木の葉の上に白い花クマノミズキ・目立つ紅色シモツケ

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ミゾカクシ・ミゾホオズキ 湿地の植物

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ミヤマハハソ・ネジバナ

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アラゲハンゴンソウ・アメリカネナシカズラ 外来種も見られる

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オカトラノオ・スズサイコ 高原ならではの花も楽しめます

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クララで紙が出来るそうです・コマツナギ

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7月は梅雨本番の天気予報です 植物の喜ぶ姿が楽しめます

                              (izumi)

 

2020年6月 2日 (火)

ブナ林の尾根歩きと咲き誇る山野草

6月 夏 です コロナ自粛も 少し解除され ましたが 3密には

気を使い 山野草を愛で体力維持し 活動を 始めましょう。

 神鍋高原は花盛り 特にアカシアやウツキが満開を迎え

蜜蜂は忙しそうです。       朝8時で活発に動き回る

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今見られる 山野草を紹介します

カキツバタ &ツクバネ 雌花

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ホナガクマヤナギ & ササの花 稲と同じイネ科

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アズキナシ  ムベの雌花から小さな実

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ピンク色スイカズラ & オカタツナミ

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ヤマタツナミ & ヤブムラサキ蕾思わず触りたくなるビロード肌

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5月12日に続き小城越峠~村岡/日高境界尾根歩き

万劫二段滝~小城越峠~村岡/日高境界尾根三川山麓で

車道~稲葉門扉迄 9時から17時まで楽しみました。

      Photo_20200601175301 秋の紅葉楽しみ

巨木幹回り3,5mブナ &  新緑のブナ

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若いブナ  & ブナとカラマツ

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 三川アンテナ山917m &  ナナカマド

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 尾根歩きが続く  木肌が楽しましてくれる

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 こぶの様で此の上は無い  境界 杭 が連続し目印で迷うことは無い

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 9日の例会は 神鍋山 恒例のオオキンケイギクの除去作業です

                          (izumi)

 

2020年5月26日 (火)

竹野町三椒地区をめぐる

「Stay home」から「Play in your home mountains」へ
緊急事態宣言解除後は、里山や低山など、暮らしている街の近くの自然を愛でることが推奨されています。
これは神鍋山野草を愛でる会のスタンスそのものです
豊岡市竹野町の南部の三原と椒(はじかみ)、旧三椒地区の観察です。

ウツギ & バイカウツギ
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タニウツギ &  ハクウンボク
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ウリカエデ & コツクバネウツギ 
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イイギリ & アワブキ
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コナスビ & ダンコウバイ の葉
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タジマタムラソウ & シライトソウ
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クジャクシダ & ジュウモンジシダ
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マムシグサ & ヤブデマリ 
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エゴ & ツリバナ
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ヒメレンゲ & ササユリ 
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サルナシ & ハンショウヅル
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キリの花 & サクラの実 
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天候は曇り、昼過ぎには雨が予報どおり降ってきました。
晴天の野草も見事ですが、タジマタムラソウの紫が曇り模様で引き立っています。

ウツギ(ウノハナ)が盛りなのと、タジマタムラソウとシライトソウが競って咲いてました。
ここでもシカの食害で枯れている樹木がある一方、タケニグサ・イワカガミ・マムシグサ・イワヒメワラビ・マツカゼソウなど嫌鹿植物が幅をきかせていました。

ササユリやシライトソウ、タジマタムラソウなど、シカにも人間にも襲われない切り立った場所でしたたかに生きていました。

                                        ( izayamiki )

 

 

 

2020年5月12日 (火)

渓谷沿いの小城道をたどる

過去何回かIさんの報告がありましたが、新緑の5月に旧村岡町小城に繋がる古道をたどってみました。

満開のヤマフジ
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タニウツギ & ムラサキサギゴケ
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池に沈む林 & 江戸期の道標・地蔵尊(右・小城道、左・村岡道)
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アカメガシワの新芽 & ヤマネコヤナギ
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ヒメレンゲ & コマユミ
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カシワについた虫コブ & オニグルミ雄花
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ミツバアケビ & ゴヨウアケビ
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ヒルムシロ & ヤマモミジ
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キブシ & シライトソウ
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ヤブデマリ & ウワミズザクラ 
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トチが群生する渓谷
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ツリバナ & フデリンドウ
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サワハコベ & タニギキョウ
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 ハコベかな? & トチの幹からでた新芽・葉はイワガラミ
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ホウの花
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あちこちに小滝 此の渓谷の最奥の滝
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 ツルアジサイ萼片 & カマツカ〈バラ科)
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コオニタビラコ & ムラサキケマン
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タジマタムラソウ咲きだす
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今回は時間の関係で小城越え(峠)手前の奥滝で引き返しました。
神鍋の万劫と村岡町小城と繋がる道で、昔は「西の気道」、近年は「県道山田日高線」として地図に残っています。
小城は豪雪で孤立したり被害も出て、昭和59年に村全体が集団移転しています。

小城や万劫の集落にとって、渓流沿いに繁茂するトチの実拾いも大事な生活手段だったことでしょう。

山頂や尾根のブナの原生林に降った雪や雨が腐葉土を通じて浸みだし、あちこちで沢を作ります。
これらが集まりながら流れ下る渓谷の新緑は見事なものでした。
新緑の次は秋の紅葉の見頃な時期に訪れたいものです。
                         ( izayamiki )




   

2020年5月 5日 (火)

三原と神鍋境界尾根から見る新緑の写真

奈良時代から気多郡として1300年交流のある三原地区 古道も2本有る 

三川山系をまじかに見る光景は ここしか有りません 三原集落も見れます

                       神鍋山から 大杉山1007m新緑

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ここからの展望で 日本海も見られました 今が一番春の景色

今回は群生で 咲く花を紹介しましょう 前回ヒメスイバ載せましたが

神鍋山は年1回草刈が行われ 爆発的に 群生します 上手く表現

出来るか 散歩する事にしました。

ヤエザクラ・ナワシログミが熟しました食べてみましたが渋みが強い

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レンゲツツジ・フジ棚では有りません

Photo_20200505020801  Photo_20200505020701

 ウマノアシガタ・ムラサキサギゴケ

Photo_20200505020901  Photo_20200505020902

 カキドウシ・キランソウ

Photo_20200505021101  Photo_20200505021102

コメツブツメクサ・シャガ

Photo_20200505021201  Photo_20200505021202

 スズメノヤリ・タチツボスミレ

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 セイヨウタンポポ・ツボスミレ

Photo_20200505021601  Photo_20200505021602

ハルガヤ・ハルザキヤマガラシ

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ヒメオドリコソウ・ムラサキケマン

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群生の美しさを表現するのは 難しい 圧倒的な数で楽しませてくれる

                                        (izumi)

 

 

 

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