神鍋山野草だより

2017年9月19日 (火)

9月第3週 ナンバンギセル ツルボ ヤブツルアズキ

間もなく始まる 稲刈り 神鍋山469mを望む

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ナンバンギセル  毎年愛でたい季節感のある花です  

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ススキの根に寄生している植物で万葉集にも歌われている

ツルボ ユリ科 咲き始めました 

下から順に咲き終わりまで しばらく楽しめ今は葉が目立ちません

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ヤブツルアズキ マメ科 豆果は線形で判断しました

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花弁は たとえようがない形で図鑑では蝶形花となっている

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2017年9月 5日 (火)

9月第1週  シシウド  ツチアケビ実

気候も 秋めいてきました 夜の気温も20℃と快適です

シシウド セリ科 

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 河川敷で2m近い高さ 良く目立つが 数が少ないようです 

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ツチアケビ実 ラン科

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杉林で1株 良く目立つ この場所では初めて出会う

                               (izumi)

2017年8月29日 (火)

8月第5週  タラノキ ナガバノコウヤボウキ

27日 朝17℃を記録して 秋を感じました

 スポーツを楽しむ 神鍋 北の壁風景

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 タラノキ  ウコギ科

花序は大型で 直径50㌢ 淡緑白色で 今目立ちます   

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山菜採りが盛んで 野生のタラノキは減少しています

 ナガバノコウヤボウキ

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 カセンソウ

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                                (izumi)

2017年8月15日 (火)

8月第3週 ヒオウギ ウバユリ

大雨のあとに 時々見られる 幻の ダム湖

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 ヒオウギ アヤメ科 (檜扇)

 花壇でも見かけますが 自然の中で 見られると感動が大きい

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一日花ですが 蕾から何日も通って 一輪に出会いました
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ウバユリ ユリ科

 高さ1m 

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                                  (izumi)

2017年8月 8日 (火)

8月第2週 ナツズイセン

台風5号の影響で 38℃や大雨 風など 花には過酷です

今回も ヒガンバナ科 

 ナツズイセン (夏水仙) 河川敷に咲きだしました

花茎は50㌢と高い          花期には葉が無い

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葉が水仙に似ていて 花が夏に咲くことで名が付いた

センニンソウ属で8月~ 咲く紛らわしい花2種に出会いました

 ボタンヅル 

葉がボタンの葉に似ていることから

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センニンソウ

 花の形は良く似ているが小葉は厚くやや光沢があり判別出来る

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センニンソウ属は花が終わり実になると仙人の白ヒゲの様に変化する

ことで共通している

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2017年8月 1日 (火)

8月第1週 キツネノカミソリ

蒸し暑かった7月も終り 8月から咲く花をお楽しみください

 オモダカ

水田では 雑草として嫌われていますが 人の顔の様な葉で矢じり形

、長さ7~15㎝が名前の由来です

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キツネノカミソリ  ヒガンバナ科

早春に出す葉の形をたとえていて花が咲くころには枯れてないです

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ソクズ  スイカズラ科 (別名クサニワトコ) 薬草でも有名です

 5弁の小さな花には蜜が無く 所々に黄色の腺体に蜜をためている

          右の写真を拡大するとぽつぽつ黄色が見える。

地下茎で増えるので群生ををしている

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ミズタマソウ   アカバナ科

 白い毛が密生した果実が露にむれた様子を水玉に見立てた

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小さな花で 朝露が出る8月が見頃です

                                (izumi)

2017年7月25日 (火)

7月第4週 夜咲く花 キカラスウリ

30℃を超える 蒸し暑い日が続き 植物は少し早めに咲きだします 

キカラスウリ ウリ科 

 花は日が暮れてから開き 夜明け前にしぼみます

大きさは直径10㎝以上の大型です

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ハグロソウ キツネノマゴ科

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枝の先に15㎜の花を付け 2唇形で下方が丸く広い 

山地の木陰に生える多年草 

リョウブ リョウブ科 属 Ⅰ種のみです

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枝先から長さ20cmの総状花序を出し白い花を多数付けるので

遠くからでも目立つ  木肌はナツツバキに似てすべすべしている

                                    (izumi)

2017年7月18日 (火)

7月第3週 モウセンゴケ カキラン

連日の猛暑が続きます 熱中症に注意しましょう

モウセンゴケ 食虫植物で有名です 

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葉には線毛があり粘液を出して       花は朝開いて午後はしぼむ

虫を捕獲し 消化する       花茎を20cm伸ばし5㎜の花を付ける

カキラン (別名スズラン) 花の色から名が付いたようです

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スズラン(蕾の形が鈴に似ているらしい)          (izumi)

2017年7月 4日 (火)

7月第1週 ナツツバキ

本格的な 梅雨空 になりました 新緑の木々に白い花が目立ちます

 ナツツバキ

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山地の林内で 7mを超える高木でした 

10個ほどの 花も付けています 樹皮はなめらかで赤褐色です

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 蕾も多く付けていて これからが 見頃になります

        
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5個の花弁が ぽとんと地面に落ちていて 気が付きました。 
                                     (izumi)

         

2017年6月19日 (月)

6月第3週 タツナミソウ ガマ ツルアジサイ ミゾホオズキ

空梅雨ですが 週末から植物が喜ぶ本格的な梅雨空が期待できるか

オカタツナミソウ  シソ科  林縁で残っていました

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ガマ    ガマ科   川渕で群生していました

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ガマの茶色した果穂は良く見られますが 上部の黄色の雄花穂と

その直ぐ下 若緑の10㎝が雌花穂で きずきにくいです。

ツルアジサイ  ユキノシタ科  

 良く似たイワガラミは見てきましたが 区別点は萼片が1個と

 葉の鋸歯が大きく20個以内です。同じ時期に咲くので遠目では難しい

 A B

装飾花の萼片は4個で その内側に2ミリほどの両性花が見られる

ミゾホオズキ  ゴマノハグサ科 山の湿り気のあるところで見られる

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 果実が袋状で萼に包まれホオズキを思わせる事から名が付いた。

                                  (izumi)

 

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