例会活動

2017年7月11日 (火)

7月11日例会報告 小代渓谷

7月例会は4班の担当、香美町小代地区まで足を伸ばしました。

ホームの「道の駅かんなべ高原」から西へ、蘇武トンネルを越えると香美町村岡区、国道9号線を北上し、南に矢田川沿いを遡る小代渓谷が今回の観察場所です。
 
小代渓谷                      ギンバイソウ
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                      ヤマアジサイ      
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                       マタタビ           
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ホタルブクロ                     ツユクサ
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ウバユリ(蕾)                ゴヨウアケビ(実)
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エンレイソウ(花後)               ナツトウダイ(葉)
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エビガライチゴ(蕾)                キツリフネ
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                                             クマノミズキ
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サワギク                      アカショウマ
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マタタビ(花)                    ミゾホウズキ
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ギボウシ                   ヒナノウスツボ
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小代渓谷から場所を移して、矢田川支流の新屋川の奧「とちのき村」近くの新屋(にいや)の八反滝付近を観察しました。
 
新屋の八反滝                   ウツボグサ
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ヤグルマソウ                   オニルリソウ
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ニシノヤマタイミンガサ                   八反滝から左:青ヶ丸、右:仏ノ尾を望む
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ノコギリソウ                      オカトラノオ
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豊かな自然が残っているのは、雪深い急峻地であることから鹿が生息できないことが影響しています。
 
神鍋周辺の観測も季節による変化が楽しめますが、足を伸ばすことでいろいろな自然が観察できます。
 
次回例会は8月22日(火)、1班が担当します。
                                                                                       ( izayamiki )
 

2017年6月13日 (火)

2017 6月13日例会

6月13日例会は少し遠出して、氷ノ山の山野草を観察しました。

といってもおなじみの養父側ではなく、西に回り込んで鳥取県若桜町から氷ノ山スキー場の「仙谷登山口」から谷を山頂方向に遡ります。
 
            氷ノ山登山 主要8コース
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集合場所の「道の駅ようか但馬蔵」から約1時間半、大屋を抜けて戸倉から若狭街道を北上し氷ノ山スキー場に到着しました。
かって賑わった国道29号線も並行して走る鳥取自動車道ができると通行量が激減し、廃止となったドライブインが目立ちました。
 
氷ノ山スキー場                  ちょっと怖い看板
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クルマバソウ                    モミジガサ
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                       ツリバナ   
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タチカメバソウ                   調査中
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ミヤマタニソバ                  サンヨウブシ(トリカブトの仲間)
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ブナ林                        宿り木はニレ科のオヒョウ   
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落ち葉が甘く香るカツラ         残雪
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仙谷コースは氷ノ山登山ルートの中で多様な自然が楽しめる魅力的なコースです。
残雪も遅くまであって、他の山と較べて1ヶ月以上遅れた季節が楽しめます。
 
ミヤマケマン                   ホウチャクソウ
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フタリシズカ                    マムシグサの由来、銭形の肌
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                「つくよね」の棚田
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この例会の担当は5班、Yリーダーには下見を含めていろいろお世話いただきました。
この日の参加者は19人、神鍋周辺を離れた観察も大いに勉強になりました。     秋には丹後の観察も予定されています。
                                  ( izayamiki )

2017年5月23日 (火)

2017 5月23日例会

5月例会の後半は、久しぶりの大岡山で、山頂のゴルフ場の近くから大岡山北→旧大岡寺までの周回コースです。
 
ヤマボウシ                      タンナサワフタギ
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タニウツギ                     ヤマツツジ
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コバノガマズミ                    オオイワカガミ
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ザ!スミレ                      ハナイカダ
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ハンショウズル(蕾)          シロバナニシキゴロモ
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シライトソウ                 クルマバソウ                
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                   ヤブデマリ
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コマユミ                        マムシグサ
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ウリハダカエデ                   ハクウンボク
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ギンリョウソウ               ナニワズ(実)
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ムラサキサギゴケ                 サギゴケ
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コケイラン(ササエビネ)
P5230244_3半月以上も雨が無く、カラカラのお天気で北面のぬかるみが心配されましたが、長靴不要でした。
神鍋山周辺、神鍋渓谷、溶岩流、大岡山、阿瀬渓谷などそれぞれに自然の特徴が見られます。
 
次回は6月13日(火)、27日(火)、少し遠出して天滝や氷ノ山周辺の観察も企画されているようです。
 
                       ( izayamiki )
 

2017年5月 9日 (火)

2017 5月9日例会

5月例会は9日(火)、「兵庫県立人と自然の博物館」と共催で、晩春から初夏の神鍋溶岩流コースを楽しみました。

「ひとはく」の高野先生が講師となっていただき、昼食を挟んで4時間たっぷり、広範囲で専門的なガイドが受けらると期待して、「ひとはく」に応募した参加者と「愛でる会」と合わせて30人が集まりました。
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山宮チェーン脱着場集合            溶岩流マップ
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シャガ                    ハルジオン
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コケイラン(ササエビネ)              コンロンソウ
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タニギキョウ                     キンラン                   
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フデリンドウ                     ヤマザトタンポポ                
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オニタビラコ                 キランソウ
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                 オドリコソウ
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クサノオウ                     コナスビ
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ムラサキサギゴケ                 カキドオシ
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ゴマギ                      チゴユリ
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ウリハダカエデ?                  ウスギヨウラク
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ツボスミレ                    アリアケスミレ
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スミレ                         ヒメコウゾ
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ヒレアザミ                  キュウリグサ
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ヒメフウロ                    ポポーの花                   
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オニグルミ(雌花)                 オニグルミ(雄花)
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                      イチリンソウ
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ニリンソウ                  ヤマウコギ
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ヤマネコノメソウ                  ラショウモンカズラ
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ハナイカダ                     ホウチャクソウ
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コチャルメルソウ              ミツバウツギ
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サンインクワガタ                 ヤマルリソウ
P5090199 P5090202
 
イワショウブ                    ツリバナ
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サワハコベ                    ハルトラノオ
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ハンショウヅル(蕾)                ヤブデマリ
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キヨスミイトゴケ             タニウツギと八反の滝
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ガマズミ                    ヒトリシズカ
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フジ
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昨年9月24日に同じコースを歩き、秋の自然を楽しみました。
春と初夏が入り交じった時期に、里山と奥山の自然が混じり合ったコースで、いろいろな野草・花・樹木が楽しめました。
                                  ( izayamiki )
 

2017年4月25日 (火)

2017 4月25日例会

4月後半の例会は、神鍋周辺を観察しながら、山菜を収穫しいただく企画です。

雪が多く遅れた春を待ちわびた31名の会員が、道の駅神鍋高原に集まりました。
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まずは「愛でる」です。
 
ショウジョウバカマ            アケビ
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オオカメノキ (ムシカリ)      ナガバノモミジイチゴ
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キンキマメザクラ                 クロモジ
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オーレン(花後)                ツクバネソウ(蕾)
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チゴユリ(蕾)                   シャクナゲ
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ヒトリシズカ               トキワイカリソウ
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ヤマルリソウ                   フッキソウ
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イチリンソウ                 ヤマブキ
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アオキ                   キブシ
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タムシバ                       マムシグサ
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クシバタンポポ                  
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次は「食べる」です。
 
人は古来から「自然の恵みのおこぼれ」をいただいて生活してきました。
再生可能な方法で採取し、共生してきた知恵に学びながら感謝して頂きます。
 
タラの芽                       コシアブラ
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ウドは生で                     山菜が山盛り
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この日頂いたのは、タラの芽、コゴミ、コシアブラ、ウド、ユキノシタ、スギナ、セリ、イタドリ、ヨモギ、アケビ、ワラビ、ゼンマイ、サンショ、カンゾウ、ウコギなどなど、里育ちで山を知らぬ私にとって、毒草以外は皆食べられるという感じです。
 
戦中戦後の食の貧しさを経験した中高年世代にとって、山の恵みは今のような珍品ではなく、食の代用もしくは量を増やすのに欠かせぬものでした。
 
もちろんこれだけのものを採取したのではなく、それぞれが栽培していたものも持ち寄っています。
山野草を愛でて心を豊かにし、山の恵みを食べてお腹を豊かにする贅沢な企画でした。
 
次回は兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)との共催で、神鍋溶岩流を神鍋の春の花を愛でながら、一日かけてゆっくり歩きます。
 
●5月9日(火) 10:00~15:00
                                        ( izayamiki )
 
 
 

2017年4月11日 (火)

2017 4月11日例会

4月例会は神鍋山周辺を散策しながら、ゴミ拾いを予定していましたが、あいにくの雨で散策は比較的アプローチのよい万場周辺と溶岩流付近となりましたが、散策周辺のゴミ拾いも忘れません。

雨にも負けない20人              ミヤマカタバミ
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                    フクジュソウ
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ミスミソウ(白)                  ミスミソウ(薄紫)
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ダンコウバイ                   シャクナゲ
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                   アツミカンアオイ
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                鹿が食べないナニワズとミツマタ
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                ショウジョウバカマ
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ザゼンソウ(緑)                   キクザキイチゲ
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ヤマエンゴサク                  ホクリクネコノメ
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ヤブコウジ(実)                   ツルアリドウシ(実)
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                      シュンラン
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シュンランの萼片や花弁など花の構成については、「タムシバとシュンラン 」で確認してください。
 
セントウソウ
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雨にしっとり濡れた野草も色気を感じますが、太陽の光を浴びて咲く花々は雨の中、
閉じて下を向いているのも健気で可愛く見えます。
 
約3時間の観察を終えて、清滝公民館に帰ってくると、桜の開花が進んでいました。
昨日が小学校の入学式だったそうで、よいタイミングでした。
 
案内板に「この桜は、旧清滝尋常高等学校の昭和元年卒業生が、同4年に卒業記念として約30本の苗木を植えたのが始まりで・・・・」と書いてあります。
 
清滝の桜                      見頃は今週末
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雪が溶け気温も上がり、春を待ちかねた花々が一気に咲き出した感がします。
場所は違いますが、過去3年間の4月例会を参考にしてください。
それぞれクリックしてご覧ください。
      
 
 
 
次回例会は4月25日(火)、神鍋周辺を観察しながら、山菜を収穫しいただく企画です。
人は古来から「自然の恵みのおこぼれ」をいただいて生活してきました。
再生可能な方法で採取し、共生してきた知恵に学びながら、感謝して頂くことにしましょう。
 
                                       ( izayamiki )
 
 

2017年3月28日 (火)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動開始

春の訪れとともに、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始しま した。
3月28日事務局のある「道の駅神鍋高原」で、新会員のお二人も含めて29人が参加し一年の活動を話し合いました。
 
総会風景                       資料
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念願だった神鍋高原の野草を載せたパンフレットも製作中です。
P3280072 P3280073
今年度は例会の準備・運営を6班で分担することが決まりました。
一部の役員にかかる負担を減らし、長く活動を楽しむための工夫です。
例会は4月から10月までの第2と第4火曜日の実施を基本とします。
 
総会終了後は万場近辺の散策した後、有志で溶岩流まで足を伸ばしました。
 
コチャルメルソウ           ミヤマカタバミ
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ザゼンソウ
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キクザキイチゲ
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セリバオウレン(雄花)              セリバオウレン(両性花) 
P3280127_2 P3280123
残雪があったりして立ち入れなかったところもありましたが、大雪の影響で過去数年に較べて開花時期がずれたり、今までとは別の野草が楽しめるかも知れません。
 
4月例会は、11日(火)、25日(火)の2回を予定していて、11日は観察しながらゴミ拾い活動を行います。

(izayamiki)

 

2017年3月24日 (金)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動間近

Img_20170321_0001_4 昨年11月8日の例会を持って休眠した、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始します。

3月28日、午前中に総会を開いて一年の活動を話し合い、総会終了後は万場近辺を散策します。
4月の例会は、11日(火)、25日の2回を予定していて、11日は恒例のゴミ拾い活動を行います。

(izayamiki)

 

2016年11月 8日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 11月例会

最高峰氷の山の初冠雪の便りも聞かれ、野山に秋の深まりが感じられます。

神鍋山野草を愛でる会の最後の例会が開催されました。
午後まではなんとか持ちそうという予報どおり、雨に合うこともなく深まる秋の神鍋山周辺を巡りました。

キチジョウソウ             ツルリンドウ(実)
Pb080127  Pb080204
 
ホッコクアザミ               ヤクシソウ   
Pb080138  Pb080143
 
キクバヤマボクチ                カラタチバナ(百両)
Pb080146 Pb080155
 
ウバユリ(種が詰まった実)        シロダモ
Pb080161   Pb080163
 
ヒメジョン                      オトコエシ
Pb080164 Pb080170
 
ゲンノショウコ                   ブタナにハチ
Pb080180 Pb080177
 
リンドウ                 ヤマハッカ
Pb080194  Pb080182
 
黄葉の林                神鍋山火口のススキ原
Pb080206 Pb080209
 
僅かに残ったツリフネソウ           ヤブコウジ(十両)
Pb080188   Photo
ツルアリドウシ (一両)           アオ ツヅラフジ
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造雪中の奧神鍋スキー場
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午前の観察終了後、道の駅神鍋高原でおにぎり弁当・ジオランチをいただきました。
予約しておけばジオウオークを始めイベント時に手軽に利用でき、但馬で取れた食材を中心に、リュックに入れても収まる「コンパクトなランチ」を売りにしています。
私はとくに山椒味噌を包んだおにぎりが気に入りました。
 

                 ジオランチ(530円)
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                納会風景                           
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納会では一年間の活動として、参加状況、例会ごとに愛でた花や樹の数、シカ被害の現状が報告されました。 
私は2011年から参加していて、今年は16回の例会中11回、まずまずの成績でした。
覚えては忘れの繰り返しですが、すこしずつ「在庫」がたまってきたのを感じます。
 
「山に入り野草と親しむことで気分がよくなる」「花の名はなかなか覚えられないが、仲間の皆さんとの交流が楽しい」「いろいろな場所を楽しみたい」などの感想もありました。
来年度の活動に向けて一部の役員にかかる負担を、班単位で分担することが提案されました。
メンバーが確実に歳を重ねる中、「これからも長く山野草を愛でる」ことができるよう知恵を出し合うことが求められます。

2015年5月開設の「神鍋山野草を愛でる会のブログ」記事は、過去記事も合わせて4年間で226件となり、ページビューは10,600を超えました。
神鍋高原を始め但馬はこれから雪に閉ざされますが、ブログは週一度を目途に更新される予定です。
新規記事は減っても過去記事から以前であった花々に会うことができます。
またのお越しをお待ちしています。
                                  ( izayamiki )

2016年10月25日 (火)

10月例会 Ⅱ 蘇武岳・妙見山の紅葉

10月例会の後半の部は、紅葉を求めて蘇武岳と妙見山を訪れました。

どちらも1000mを越す高峰で、麓と較べて一足早い紅葉が見られるはずです。
とはいうものの「神鍋山野草を愛でる会」は山登りの会ではないので、兵庫県森林基幹道、妙見・蘇武線を利用します。
林道横の登山口から10分程度で蘇武岳山頂1074mまで登れます。
 
山頂付近もシカ食害で丸裸状態          少し急な登り   
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紅葉が進む蘇武周辺              山頂から周囲の山を望む
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山頂からの眺めは、北から新温泉町浜坂港、久斗山・三川山~来日岳~磯砂山・高竜寺岳・法沢山・東里ヶ岳・東西床尾山、須留岐山・進美寺山・御祓山・須留ヶ峰と続きます。
西方向の扇ノ山・瀞川山・鉢伏山・氷ノ山は雲がかかっていて山頂が見えません。
 
林道の先 三川山                 アキノキリンソウ
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コナスビ                      ヒカゲカズラにシカの糞
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ナナカマド(実)                  サワフタギ(実)
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山頂もシカの糞があちこちに、僅か1~2輪残ったアキノキリンソウ、コナスビの黄色い花が寂しげに咲いていました。
引き続き林道を北に進んで大杉山1007mに向かいます。
林道途中から登山道へのとりつきまで急坂を登ること20分、大杉山山頂に到着します。
 
ブナの紅葉                    北西方向:神鍋高原
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大杉山からパノラマ写真
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山名の由来となった大杉       大杉をバックに記念写真
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紅葉と絶景を楽しんだのち、林道を南下し起点となる但馬妙見名草神社へ向かいます。
出雲大社から譲り受けた名草神社三重塔と本殿・拝殿が国の重要文化財に指定されています。
ちょうど拝殿が曳き家工事で移動し、基礎部分の修復が行われていました。
お聞きしたところ熊本地震による熊本城崩落の教訓を生かして、基礎杭を18本追加されたそうです。
 
三重の塔                 修復工事中の名草神社拝殿            
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普段は観測点周辺で野草や樹木を愛でる例会ですが、基幹林道妙見蘇武線をワイドに活用し一足早い紅葉と但馬の山々の'景色を堪能しました。
今年の夏に雨が多いかったのと気温が高い影響か紅葉が不十分で、カエデやヌルデ・ナナカマドなど赤が少ないような気がします。
次回例会は11月8日、「道の駅神鍋高原」で食事をしながら一年を振り返る納会で活動を終えます。
 
                                            ( izayamiki )

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