例会活動

2017年9月12日 (火)

9月12日例会報告  京丹後市

9月例会は京丹後市へお出かけ、網野の八丁浜シーサイドパークから、海岸線の遊歩道を鳴き砂で知られる琴引浜まで、海岸特有の野草を観察しました。

八丁浜シーサイドパークを出発        ハマゴウ
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ハマセリ                       ノブドウ
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ハマエノコログサ                 エノコログサ
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                     ハマナス
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ネコノシタ                      イソギク
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ハマベノギク                   ニシキミヤコグサ
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??                        タカサブロウ
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ハマニガナ                  海岸線の遊歩道
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ツリガネニンジン                  シラヤマギク
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ヒヨドリジョウゴ                  ヌスビトハギ
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ヤマジノホトトギス                カセンソウ
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アキノキリンソウ                 キンミズヒキ
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シュロソウ                      ヒヨドリバナ
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サンキライ(実)                  オケラ(蕾)
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アキギリ                      クズ
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ツルリンドウ                    センニンソウ
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トウテイラン                    ウンラン
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秋雨前線の通過も北部の回復は早いとの希望的観測は見事に外れ、午後過ぎまで小雨が降り続きました。
人間には迷惑な雨も、野草にとって引き立て役となります。
今回の案内人は網野町在住のSさん、お陰で神鍋山近辺の山野草とは違う、海岸線の固有種や亜種を楽しむことができました。
 
「白砂青松と鳴き砂を巡る琴引浜コース」は山陰海岸ジオパークの人気コースです。
雨天のため鳴き砂体験はできませんでしたが、遊歩道はよく手入れされ、海岸線から眺める奇岩や岩礁も楽しめました。
 
次会例会は9月26日(火) 神鍋山周辺の秋の野草を観察します。
                                          ( izayamiki )
 
 

2017年8月22日 (火)

8月22日例会報告 神鍋

7月と8月の例会は月1回、顔を合わせると「お久しぶり」の挨拶となります。

21日(日)から暑さがぶり返して、暑がりの私は水とタオルをダブルで用意します。
シカによる食害もあり、当初予定していた神鍋渓谷から溶岩流に変更されました。
 
トウバナ                ヒメヒオウギズイセン
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クズ                        ゲンノショウコ
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ノコンギク                    ツユクサ
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ミヤコグサ                   ヤマノイモ雌花
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ボタンヅル                  ミツバフウロ
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オトギリソウ                   フユイチゴ
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ミョウガ                      ハグロソウ
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アケボノシュスラン               ミツバウツギ(実)
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ハナイカダ(実)                 マタタビ(実)
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ミヤマイラクサ                   ツリバナ(実)
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イワタバコ                     オオナルコユリ(実)           
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ハンショウヅル                 ホドイモ
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カノツメソウ                    キツネノカミソリ 
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マツカゼソウ                   フシグロセンノウ
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キンミズヒキ                     ミズヒキ
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ツルリンドウ                   八反の滝からの登りP8220595 P8220591
立秋も過ぎ花から実に、冬や春にむけて準備している木々や野草も見られるようになりました。
9月から第2第4火曜の2回開催に戻ります。
花が少ない時期ですが、京丹後市のジオエリア、八丁浜から琴引浜を歩きます。
 
                                      ( izayamiki )
 
 
 
 

2017年7月11日 (火)

7月11日例会報告 小代渓谷

7月例会は4班の担当、香美町小代地区まで足を伸ばしました。

ホームの「道の駅かんなべ高原」から西へ、蘇武トンネルを越えると香美町村岡区、国道9号線を北上し、南に矢田川沿いを遡る小代渓谷が今回の観察場所です。
 
小代渓谷                      ギンバイソウ
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                      ヤマアジサイ      
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                       マタタビ           
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ホタルブクロ                     ツユクサ
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ウバユリ(蕾)                ゴヨウアケビ(実)
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エンレイソウ(花後)               ナツトウダイ(葉)
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エビガライチゴ(蕾)                キツリフネ
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                                             クマノミズキ
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サワギク                      アカショウマ
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マタタビ(花)                    ミゾホウズキ
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ギボウシ                   ヒナノウスツボ
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小代渓谷から場所を移して、矢田川支流の新屋川の奧「とちのき村」近くの新屋(にいや)の八反滝付近を観察しました。
 
新屋の八反滝                   ウツボグサ
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ヤグルマソウ                   オニルリソウ
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ニシノヤマタイミンガサ                   八反滝から左:青ヶ丸、右:仏ノ尾を望む
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ノコギリソウ                      オカトラノオ
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豊かな自然が残っているのは、雪深い急峻地であることから鹿が生息できないことが影響しています。
 
神鍋周辺の観測も季節による変化が楽しめますが、足を伸ばすことでいろいろな自然が観察できます。
 
次回例会は8月22日(火)、1班が担当します。
                                                                                       ( izayamiki )
 

2017年6月13日 (火)

2017 6月13日例会

6月13日例会は少し遠出して、氷ノ山の山野草を観察しました。

といってもおなじみの養父側ではなく、西に回り込んで鳥取県若桜町から氷ノ山スキー場の「仙谷登山口」から谷を山頂方向に遡ります。
 
            氷ノ山登山 主要8コース
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集合場所の「道の駅ようか但馬蔵」から約1時間半、大屋を抜けて戸倉から若狭街道を北上し氷ノ山スキー場に到着しました。
かって賑わった国道29号線も並行して走る鳥取自動車道ができると通行量が激減し、廃止となったドライブインが目立ちました。
 
氷ノ山スキー場                  ちょっと怖い看板
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クルマバソウ                    モミジガサ
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                       ツリバナ   
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タチカメバソウ                   調査中
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ミヤマタニソバ                  サンヨウブシ(トリカブトの仲間)
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ブナ林                        宿り木はニレ科のオヒョウ   
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落ち葉が甘く香るカツラ         残雪
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仙谷コースは氷ノ山登山ルートの中で多様な自然が楽しめる魅力的なコースです。
残雪も遅くまであって、他の山と較べて1ヶ月以上遅れた季節が楽しめます。
 
ミヤマケマン                   ホウチャクソウ
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フタリシズカ                    マムシグサの由来、銭形の肌
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                「つくよね」の棚田
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この例会の担当は5班、Yリーダーには下見を含めていろいろお世話いただきました。
この日の参加者は19人、神鍋周辺を離れた観察も大いに勉強になりました。     秋には丹後の観察も予定されています。
                                  ( izayamiki )

2017年5月23日 (火)

2017 5月23日例会

5月例会の後半は、久しぶりの大岡山で、山頂のゴルフ場の近くから大岡山北→旧大岡寺までの周回コースです。
 
ヤマボウシ                      タンナサワフタギ
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タニウツギ                     ヤマツツジ
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コバノガマズミ                    オオイワカガミ
P5230161 P5230166
 
ザ!スミレ                      ハナイカダ
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ハンショウズル(蕾)          シロバナニシキゴロモ
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シライトソウ                 クルマバソウ                
P5230190  P5230199
 
                   ヤブデマリ
P5230202_2 P5230206
 
コマユミ                        マムシグサ
P5230219   P5230201_2
 
ウリハダカエデ                   ハクウンボク
P5230228 P5230239
 
ギンリョウソウ               ナニワズ(実)
P5230234   P5230235
 
ムラサキサギゴケ                 サギゴケ
P5230222 P5230250
 
コケイラン(ササエビネ)
P5230244_3半月以上も雨が無く、カラカラのお天気で北面のぬかるみが心配されましたが、長靴不要でした。
神鍋山周辺、神鍋渓谷、溶岩流、大岡山、阿瀬渓谷などそれぞれに自然の特徴が見られます。
 
次回は6月13日(火)、27日(火)、少し遠出して天滝や氷ノ山周辺の観察も企画されているようです。
 
                       ( izayamiki )
 

2017年5月 9日 (火)

2017 5月9日例会

5月例会は9日(火)、「兵庫県立人と自然の博物館」と共催で、晩春から初夏の神鍋溶岩流コースを楽しみました。

「ひとはく」の高野先生が講師となっていただき、昼食を挟んで4時間たっぷり、広範囲で専門的なガイドが受けらると期待して、「ひとはく」に応募した参加者と「愛でる会」と合わせて30人が集まりました。
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山宮チェーン脱着場集合            溶岩流マップ
P5090019 P5090015
 
シャガ                    ハルジオン
P5090010   P5090013
 
コケイラン(ササエビネ)              コンロンソウ
P5090027 P5090033
 
タニギキョウ                     キンラン                   
P5090032   P5090034_2
 
フデリンドウ                     ヤマザトタンポポ                
P5090154   P5090047
 
オニタビラコ                 キランソウ
P5090051   P5090053
 
                 オドリコソウ
P5090055   P5090125
 
クサノオウ                     コナスビ
P5090056 P5090068
 
ムラサキサギゴケ                 カキドオシ
P5090062 P5090064
 
ゴマギ                      チゴユリ
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ウリハダカエデ?                  ウスギヨウラク
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ツボスミレ                    アリアケスミレ
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スミレ                         ヒメコウゾ
P5090121 P5090107
 
ヒレアザミ                  キュウリグサ
P5090115_2   P5090118
 
ヒメフウロ                    ポポーの花                   
P5090123 P5090131
 
オニグルミ(雌花)                 オニグルミ(雄花)
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                      イチリンソウ
P5090254   P5090250
 
ニリンソウ                  ヤマウコギ
P5090207   P5090145
 
ヤマネコノメソウ                  ラショウモンカズラ
P5090150 P5090164
 
ハナイカダ                     ホウチャクソウ
P5090209 P5090235
 
コチャルメルソウ              ミツバウツギ
P5090192   P5090195
 
サンインクワガタ                 ヤマルリソウ
P5090199 P5090202
 
イワショウブ                    ツリバナ
P5090217 P5090229
 
サワハコベ                    ハルトラノオ
P5090232   P5090247
 
ハンショウヅル(蕾)                ヤブデマリ
P5090238 P5090241
 
キヨスミイトゴケ             タニウツギと八反の滝
P5090255   P5090257
 
ガマズミ                    ヒトリシズカ
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フジ
P5090285
昨年9月24日に同じコースを歩き、秋の自然を楽しみました。
春と初夏が入り交じった時期に、里山と奥山の自然が混じり合ったコースで、いろいろな野草・花・樹木が楽しめました。
                                  ( izayamiki )
 

2017年4月25日 (火)

2017 4月25日例会

4月後半の例会は、神鍋周辺を観察しながら、山菜を収穫しいただく企画です。

雪が多く遅れた春を待ちわびた31名の会員が、道の駅神鍋高原に集まりました。
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まずは「愛でる」です。
 
ショウジョウバカマ            アケビ
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オオカメノキ (ムシカリ)      ナガバノモミジイチゴ
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キンキマメザクラ                 クロモジ
P4250253 P4250267
 
オーレン(花後)                ツクバネソウ(蕾)
P4250269 P4250271
 
チゴユリ(蕾)                   シャクナゲ
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ヒトリシズカ               トキワイカリソウ
P4250323   P4250340
 
ヤマルリソウ                   フッキソウ
P4250302 P4250306
 
イチリンソウ                 ヤマブキ
P4250321   P4250316
 
アオキ                   キブシ
P4250326   P4250329
 
タムシバ                       マムシグサ
P4250334   P4250333
 
クシバタンポポ                  
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次は「食べる」です。
 
人は古来から「自然の恵みのおこぼれ」をいただいて生活してきました。
再生可能な方法で採取し、共生してきた知恵に学びながら感謝して頂きます。
 
タラの芽                       コシアブラ
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ウドは生で                     山菜が山盛り
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P4250362   P4250357
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この日頂いたのは、タラの芽、コゴミ、コシアブラ、ウド、ユキノシタ、スギナ、セリ、イタドリ、ヨモギ、アケビ、ワラビ、ゼンマイ、サンショ、カンゾウ、ウコギなどなど、里育ちで山を知らぬ私にとって、毒草以外は皆食べられるという感じです。
 
戦中戦後の食の貧しさを経験した中高年世代にとって、山の恵みは今のような珍品ではなく、食の代用もしくは量を増やすのに欠かせぬものでした。
 
もちろんこれだけのものを採取したのではなく、それぞれが栽培していたものも持ち寄っています。
山野草を愛でて心を豊かにし、山の恵みを食べてお腹を豊かにする贅沢な企画でした。
 
次回は兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)との共催で、神鍋溶岩流を神鍋の春の花を愛でながら、一日かけてゆっくり歩きます。
 
●5月9日(火) 10:00~15:00
                                        ( izayamiki )
 
 
 

2017年4月11日 (火)

2017 4月11日例会

4月例会は神鍋山周辺を散策しながら、ゴミ拾いを予定していましたが、あいにくの雨で散策は比較的アプローチのよい万場周辺と溶岩流付近となりましたが、散策周辺のゴミ拾いも忘れません。

雨にも負けない20人              ミヤマカタバミ
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                    フクジュソウ
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ミスミソウ(白)                  ミスミソウ(薄紫)
P4110068 P4110085
 
ダンコウバイ                   シャクナゲ
P4110087 P4110089
 
                   アツミカンアオイ
P4110101 P4110099
 
                鹿が食べないナニワズとミツマタ
P4110103 P4110105
 
                ショウジョウバカマ
P4110120   P4110117
 
ザゼンソウ(緑)                   キクザキイチゲ
P4110127   P4110129
 
ヤマエンゴサク                  ホクリクネコノメ
P4110133 P4110137
 
ヤブコウジ(実)                   ツルアリドウシ(実)
P4110143 P4110159
 
                      シュンラン
P4110150  P4110167
シュンランの萼片や花弁など花の構成については、「タムシバとシュンラン 」で確認してください。
 
セントウソウ
P4110173_2
雨にしっとり濡れた野草も色気を感じますが、太陽の光を浴びて咲く花々は雨の中、
閉じて下を向いているのも健気で可愛く見えます。
 
約3時間の観察を終えて、清滝公民館に帰ってくると、桜の開花が進んでいました。
昨日が小学校の入学式だったそうで、よいタイミングでした。
 
案内板に「この桜は、旧清滝尋常高等学校の昭和元年卒業生が、同4年に卒業記念として約30本の苗木を植えたのが始まりで・・・・」と書いてあります。
 
清滝の桜                      見頃は今週末
P4110175 P4110178
 
雪が溶け気温も上がり、春を待ちかねた花々が一気に咲き出した感がします。
場所は違いますが、過去3年間の4月例会を参考にしてください。
それぞれクリックしてご覧ください。
      
 
 
 
次回例会は4月25日(火)、神鍋周辺を観察しながら、山菜を収穫しいただく企画です。
人は古来から「自然の恵みのおこぼれ」をいただいて生活してきました。
再生可能な方法で採取し、共生してきた知恵に学びながら、感謝して頂くことにしましょう。
 
                                       ( izayamiki )
 
 

2017年3月28日 (火)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動開始

春の訪れとともに、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始しま した。
3月28日事務局のある「道の駅神鍋高原」で、新会員のお二人も含めて29人が参加し一年の活動を話し合いました。
 
総会風景                       資料
P3280070_2  Img_20170328_0001
 
念願だった神鍋高原の野草を載せたパンフレットも製作中です。
P3280072 P3280073
今年度は例会の準備・運営を6班で分担することが決まりました。
一部の役員にかかる負担を減らし、長く活動を楽しむための工夫です。
例会は4月から10月までの第2と第4火曜日の実施を基本とします。
 
総会終了後は万場近辺の散策した後、有志で溶岩流まで足を伸ばしました。
 
コチャルメルソウ           ミヤマカタバミ
P3280081  P3280084_2
 
ザゼンソウ
P3280094  P3280105
 
キクザキイチゲ
P3280132  P3280109
 
セリバオウレン(雄花)              セリバオウレン(両性花) 
P3280127_2 P3280123
残雪があったりして立ち入れなかったところもありましたが、大雪の影響で過去数年に較べて開花時期がずれたり、今までとは別の野草が楽しめるかも知れません。
 
4月例会は、11日(火)、25日(火)の2回を予定していて、11日は観察しながらゴミ拾い活動を行います。

(izayamiki)

 

2017年3月24日 (金)

2017 神鍋山野草を愛でる会 活動間近

Img_20170321_0001_4 昨年11月8日の例会を持って休眠した、「神鍋山野草を愛でる会」が今年の活動を開始します。

3月28日、午前中に総会を開いて一年の活動を話し合い、総会終了後は万場近辺を散策します。
4月の例会は、11日(火)、25日の2回を予定していて、11日は恒例のゴミ拾い活動を行います。

(izayamiki)

 

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