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2022年1月11日 (火)

マツ科の植物の不思議

高原の積雪も道淵は60㌢ぐらいになり 快晴の10日 散歩すると

サザンカ・ナニワズが咲き誇っています

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マツ科のヒマラヤスギの松ぼっくりを12月写真撮りました ところが

これは 昨年の雌花が 今年実をつけ ドライフラワーとして楽しまれて

いる事に 驚きを 覚えました 同じマツ科でもアカマツの花は春に咲き

ヒマラヤスギは秋に咲く違いがあります。明治時代に日本にやって来る

実松かさの若い物 と 雄花 12月  同じエリアで撮影しました

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アカマツの春の雄花と雌花 で確認します 時々花の下の方に 1年前の

松かさが見られます

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花穂ですが下部の黄色が花粉出す雄花 上の穂が雌花です

受粉して雌花が 松かさの状態になるのは1年後だそうです

これと同じようにヒマラヤスギも昨年の雌花の種を付けた松かさと

今年の雄花が 見られただけで この時点で雌花は 確認されていません

雄花は花粉を放出すると落下して目立つ 2年経った完全に熟した種と球果軸

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種鱗・種子の薄い膜質の翼で遠くに飛ばされるプロペラ状

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人気あるドライフラワー

ヒマラヤスギ ・ カラマツ の松ぼっくり

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我が家には驚くほどの松ぼっくりが集まった総合写真

 左端には15㎝の定規Img_1450

20㌢を超える物やドイツトウヒ 等 集めてみると面白いものだ

マツ科でも スギと名前を付けた 不思議な植物を 探索するのも

新しい発見があり 楽しい時間でした。

                   (izumi) 

 

 

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神鍋山野草だより」カテゴリの記事

コメント

松科植物にも多様な植生があるのですね。
我が家の庭の正面にクロマツが鎮座していて、毎年剪定に格闘しています。
古葉を揉み落とし、節間が延びないようバランスよいコントロールが要ります。
江戸期の大名家の障壁画に松が描かれるのは、常に緑が繁り子孫繁栄を祝うからとのこと。譲り葉の発想と同じで、験を担ぐ気持ちは理解できます。

マツ関連ですが、アルプスの高山に生えるハイマツ(這松)があります。
ハイマツの実は栄養があって、ホシガラスやサル・クマの好物です。
鳥や獣に食べてもらって、種を外に広げるのです。
まさに、WIN・WINの関係です。
もう一つ、ハイマツの緑と、ダケカンバの黄色とナナカマドの赤が見事な紅葉を作り出します。

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