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2021年12月

2021年12月28日 (火)

2021年コロナとオリンピックが賑やかな年でした ガマ

正月の雪には十分です 1mはあるでしょう 気温が低くツララが見られます

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奥神鍋スキー場 全景です 人工雪 エリアでは 人が 見られます

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今年最後の植物観察 ガマ科 イネ目で古事記でお馴染み 因幡の白兎で皮を

剥がされ赤裸になったウサギがガマの穂にくるまって傷を治した止血剤です

6月頃ガマ・コガマ・ヒメガマがあり  ヒメガマの特徴は 雌花穂が下で

雄花穂が間をあけて上に付く 様子が 見られます   

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コガマの雌花穂は短く ガマは15㌢ぐらい高さ1.5mが普通に見られます

12月になると紅葉して 雌花が種を作り 風に飛ばされて移動する綿毛が

成長し穂がパンパンになる様子です 手で押すと綿毛の力で膨らみます

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別の場所では自然状態で綿毛    無風状態でも 綿毛を出します

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動画で見るため 息を吹きかけました 1分間で 大量の種が飛び出す

                            (izumi)

 

 

2021年12月21日 (火)

19日早朝除雪車出動

18日午後 愛でる会の看板 柵の冬支度を終了してて安堵

栗栖野スキー場で神鍋山登山口にある看板の撤去

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神鍋渓谷公園 ナツエビネ 盗掘や 動物からの保護する金網

 春から秋対応・冬積雪対応杭を 4本打ち込み積雪と雪崩防止

8年前から ずっと咲き続けています 斜面は急です 

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ヤマナラシの落ち葉を見つけた事から 名前の由来を考えてみました。

Img_1220    1枚の落ち葉正面から

正面から柄を見る細い   側面から見ると平たく曲がり易い

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一枚の落ち葉ですが葉の柄が特徴的です 正面の写真は細いが側面から見ると

幅広です葉はそよ風でも左右に振れやすく葉と葉が擦れて 音が発生

山が鳴っているように感じ ヤマナラシと呼ばれています 

大工さんはヤナギ科の仲間で箱を作るのに鉈で割るとスパと割れることから,

ハコヤナギと呼ばれるが 明治以降西洋から導入されポプラ並木を作ったので

 最近ではポプラと呼ばれて有名です。 何故この姿になったのか私なりに

考えた 音を出して動物を驚かしている? 葉が良く揺れるので昆虫が寄り付かない?

と仮説をしてみたが植物図鑑には載っていなかった 判った人は連絡下さい

神鍋高原大机山周辺では20本以上のヤマナラシが あり 今では葉が無い枝にヤドリギが

共生し冬の時期に花を咲かせ 実をつける 共生をしている。  雌雄別株の木で有名です

ヤマナラシとヤドリギは今が見頃です 5月綿毛には種が付いている

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5月雌株から綿毛に包まれた種が風に乗って飛び出す幻想的な風景

 雌株から種の綿毛が飛び散あたり一面白くなる ・メタセコイヤ並木紅葉 見遅れた

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雪景色18日夕刻から降った雪景色19日

左大杉山ガス  右カラマツ ・ 奥神鍋スキー場24日オープンです

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冬でも植物観察は 木肌や花芽 実 葉 葉が落ちた跡 新芽

鹿被害状況を確認できます。尾根巡りは海や景色を見ながら談笑が弾みます。

                   (izumi)

 

 

2021年12月14日 (火)

今年最後の尾根巡りを楽しみました

12月11日積雪前の どんな植物に出会えるか 快晴の 尾根巡りです

先ずは西気盆地から見る 小城越え~三川方面の尾根景色です

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帰着して作成されたヤマップの尾根ルートで F さんの作品で

私が加工し便利です コース・時間・高低・写真場所が記録されます

今回も私は失敗し 終了せずに車で移動しルートが複雑になりました

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驚きの景色 鹿被害で 殆ど 緑の葉が無く尾根が獣道になっています

歩いた時間は5時間 約4kmでした が 途中で見られた植物は

ナナカマド実・ ジキタリス葉

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三川山の電波塔・ ミツマタの蕾群生

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ブナの落ち葉を見ると厚みがある 地表の水を蒸発させない役割が

あるようだ 自然環境を守っているとも考えられる 話しが出た。

ヤドリギがブナ林と共生し・ ユズリハも食べられている

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今回の最高峰831m頂上三角点・ ナツツバキ木肌 鹿の被害

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動画で見られる 熊の寝床 ブナの実を食べる時に作り休憩するところ

小城峠を通過する昔の生活の道路 神鍋郵便局が小城に配達していた

小城の集落は栗栖野大円寺の檀家さんが多いと住職に聞きました歴史

ある古道で地図にも載っている当日もそのルートで登ってきた2人がいた

799mの頂上 ・カラマツの落ち葉 樹林

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今回の特徴は 831m頂上で村岡区と日高町の境界が90度直角に東に曲がる

事で 景色が 大きく変わる 大岡山や 蘇武岳の位置が変化するため話が

弾む 2日前に下見したときは 縦貫道は 閉鎖してなっかたが鎖がしてあった

積雪時は 閉鎖するようです 落葉したブナ林の間から下界を見たり山の景色

は格別です やはり住んでいる場所が見られると手を振りたくなる。

ドーム ブルーリッチH バンベール・オオイワカガミ群生地

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今回の最高峰831mは50m四方 ブナ林が伐採されている 三角点で360度動画

                                                                             (izumi)

2021年12月 6日 (月)

冬景色になりました 水が多い溶岩流を楽しみます

2段滝の現在姿 少ない時は1段ですが 2段です5年前と比べましょう

   昔の2段滝          増水した今の2段滝

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溶岩瘤(兵庫県指定天然記念物) 種が飛び散った後のウバユリ実

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何故指定されたのか 玄武岩が土手に馬の背中の様に盛り上がり

その後土手の土砂が流され空洞になっている場所は此処だけです

 

28日三川山尾根巡りの時 昼食時 腰を下ろそうと付近の木材を

移動したとき 発見し 今では我が家の虫かごで冬眠しています

無理やり 羽を手で広げると 黄色に黒模様でしたので 確定です

キタテハ蝶 擬態      11月頃羽を広げている状態

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何でも関心持ってみるべきですね 自然は不思議が一杯あります

 

今回は11月18日に案内した清滝小3年生の皆さんから嬉しい

便りが届きました 一人一人の感想文は 個性あふれる文章で

おおきな励みになりました。今回は裏表の表紙だけで報告です

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全員で書いたのか一人で書いたのか分かりませんが  90分の自然観察で

これほどの 記録が残せるのですね 左上から ノギク アオツズラフジ実

食たガマズミ実 ノイバラの実 ムラサキシキブ実 下には玄武岩を囲む植物

マムシグサ実 ツルアリドウシ花実  右側 表紙 アオキ葉 実 と 鹿害

道の駅一本松の下にキノコ(菌類の話) ヨウシュヤマゴボウの赤い色と実

雑草と付く植物の名前は無い 菌類、動物、植物は命の繋がりがある、植物は

温暖化を防ぎ動物にとってなくてはならないもの、神鍋火山が残してくれた

自然を大切にしよう と話した 気持ちが 全て反映されている 表紙です

一番多く書かれていたのは唯一咲いていたセイヨウタンポポの外来種の記事

一人の生徒さんは  次の2年生にも話してあげてね と書かれていました。

有難うございました 皆さんの温かい文章が 私のやりがいになります。

 

今年 3月に東河内の湿地で見て 12月5日16時ころ 休耕田で 真冬以外は年中

見られる 環境に なっているんですね コウノトリを見ると 自然復活が進んで

いることの 証明になり 安心します。 800m付近は積雪が残っています

   湿地を作ってやりたい        名色 備前山 雪景色バック 絵になります

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今年最後の取り組み 尾根巡り の計画 11日 (土)曇り晴れ

       天候が1日前に雨模様であれば中止です

行先変更有 八鹿側名草から妙見山 か 大岡山頂上から太田床瀬尾根巡り

   参加者募ります 9時道の駅集合 15時解散予定です

             (izumi)

 

 

 

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