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2021年5月

2021年5月25日 (火)

2021 5月例会 大岡山周辺

6月後半の例会は大岡山山麓の頃垣をスタートし、河江まで1,2kmを観察しました。
不安定な天気が続いていますが、曇りときどき晴れ、夕方に雨が予報されています。

観察風景 & ウツギの花
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チマキザサの花 時々見られますが 1年がかりで調査します
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ヤブムラサキ & キブシ(実)
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? 柔らかく毛が多く6月に咲くヤブムラサキで調査したところ

 松江植物図鑑で同じような写真見つけました26日

ノアザミ & ニガナ 
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サルトリイバラ(実) ヘビイチゴ
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サルトリイバラは、カシワ餅を作るとき代用されます。
カシワの葉がなかなか手に入らないのと、表がツルツルして餅がくっ付きにくい利点があります。ヘビイチゴと呼ぶのは、食べられるが美味しくないからだそうです。

ホウノキと花と蕾 & キササゲ(去年の実)
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ヤマボウシ
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ヤマツツジ & コツクバネウツギ
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ガンピ   和紙の材料になる  例会で初めて見る花です
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エゴノキ & ノイバラ やはり白い花です
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頃垣と河江を結ぶ道は比較的広く歩き易い道でしたが、あちこちで倒木が邪魔をしていました。
コロナ禍で外出がままならぬ中、広い森に入り青々とした木々や、この時期に咲く白い花々に出合うと、身も心も洗われるような気がします。

「網野のS」さんに、「透明になったサンカヨウ」に扇ノ山で出合った話をお聞きしました。
『丹後の野山をあるこう会」ブログ 「とっておきの一枚」← クリックしてご覧ください。

私も2015年にハチ北で「透明になったサンカヨウ」に出合いました。
白い花が露や霧の水分をしっとりと含んで、ガラス細工のように透けて見えます。
身近にツユクサでも見られます。
       
サンカヨウの白花 & 透明になった花(クリックで拡大してご覧ください)
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次回6月前半の例会は、蘇武トンネルを越え香美町村岡区まで足を伸ばします。
木の殿堂からスタートして、兎和野高原の森に入り、雑木林や花木・蝶や野鳥も楽しめるでしょう。

                 ( izayamiki )


 

2021年5月19日 (水)

2021 西気花めぐり 万劫編

豊岡市では旧地区公民館の区域を基本に、全29地区で地域コミュニティづくりを進めています。
神鍋高原に位置する「西気明日のいしずえ会」の活動に、案内人Iさんのお世話で参加させていただきました。
「自然豊かで、折々の花が楽しめる我が町」を知る活動の一つ、「西気花めぐり」です。
地区内区を年間かけて、ヶ月(4月~10月)の月替わりで花を観察する「スリーセブン(7・7・7)」の活動は、今年で3年目を迎えるそうです。

5月の観察先は万劫(まんごう)区で、案内人Iさんの紹介文は「アスナロの群生やブナ林の新緑、カツラの大木、奥深い神鍋渓谷公園もあり、地下は蘇武トンネルが貫通しています

ヤマボウシ(手裏剣型の花) & トチの花
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キショウブ & サワフタギ
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ヤブデマリ & オオデマリ
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タニウツギ(田植え花)& ナナカマド
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ムラサキサギゴケ & カキドウシ
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ツボスミレ & サワオグルマ
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ハナイカダ &  ホウチャクソウ
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コマユミの花 & ツリバナ
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ゲッケイジュ & コナスビ
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シャガ & マタタビ

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ツルアジサイ & オダマキ
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サラサドウダン & ウシハコベ
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フジの花 & マムシグサ(茎の下部が銭形模様)
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残っていたニリンソウ & 珍しいササの花
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雨の観察風景
P5190275観測史上最も早い梅雨に入った近畿地方です。
円山川沿い標高約10mの国府地区は、曇りながらも雨がありませんでした。

ところが山沿い標高300m超の神鍋高原では、「シビシビ」と霧雨が降り続きました。
明るく暖かい初夏の観察も楽しいものですが、しっとり濡れ淑として咲く花も風情があります。

( izayamiki )

 






2021年5月11日 (火)

2021 5月例会 竹野猫崎半島

5月例会は原生林が広がる「近畿自然歩道猫崎線」、続いて昼食も兼ねてお隣の弁天浜の観察です。
緊急事態宣言下で「外出自粛」が呼びかけられていますが、高齢者の特定メンバーで、でき得る限りの感染対策をして楽しみます。
趣味と健康と精神衛生など、生活の質を守る必要な活動です。

竹野浜から猫崎半島を、標高141m賀嶋山を越え、猫崎灯台まで1.2kmのコースです
対馬暖流や潮風の影響もあって、高原とは違う野草たちに出合えます。

タニウツギが満開 & 青と茶のムサシアブミ
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アブミ(鐙)とは、馬具の一種で鞍の両側に下げて、乗るときや乗っているときに足を置きま。花の形がこの鐙に似ていることから付けられたものです。
サトイモ科テンナンショウ属で、ウラシマソウやマムシグサの仲間です。

クサイチゴ & キイチゴの花
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賀嶋公園で海岸線を展望 & 花が終わったウラシマソウ 
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観光協会のパンフには、「春にウラシマソウ・トキワイカリソウ、夏はユウスゲ・カワラナデシコが、秋はツルニンジン・ツワブキが、冬はヤブツバキが紹介されています。

クシバタンポポ(在来種) & ノアザミ
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ハマダイコン & ハマハタザオ
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ハマエンドウ & ハマニガナ
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ハマボウフウ & ハマヒルガオ
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コマツヨイグサ & 岩場の「ど根性ハマダイコン」
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コウボウムギ(雌花) & マンテマ
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猫崎灯台
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甌穴(ポットホール)
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オカヒジキ & 鬼ハマダイコン(駆除対象外来植物)
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ジシバリ & オニタビラコ
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コウゾ &  キツネノボタン車降りてから頂上まで確認されました
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アマドコロ &  ハンショウズル蕾
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堆積岩の勉強 & ランチ後のオカリナ演奏
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覚悟していた午前の雨も、浜に着くなり柔らかい日差しに変わりました。
潮騒を聞きながら凪いだ海を眺めて、「浜辺の歌」「野に咲く花のように」のオカリナ演奏も風景に馴染みます。
山野草の観察だけでなく、山陰海岸ジオパークで、日本列島が大陸から分離した話やマグマの噴火・地殻変動・長年の堆積による岩石の話など勉強になりました。

日本海と松林と猫崎半島を望みながらのオカリナ演奏
 

      ( izayamiki )

2021年5月 5日 (水)

5月4日神鍋高原西側尾根巡り

万場天神社9時30分出発  第3回尾根巡り次回は11月です

満開のイチリンソウが迎えてくれる ヒメスミレ

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途中黄色が目立つヤマザトタンポポ(日本在来種)5月だけ咲く

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アオダモ・ムシカリ

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万場~山田~万劫900m台の尾根歩きを開始

道端には随所に残雪・タムシバ

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930m~東・北方面の大パノラマと古道山田~村岡街道の地蔵様

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時々 尾根と基幹林道の交差点でちょうど昼になりました

歩いてきた尾根斜面一面オオイワカガミ観察風景 

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午後尾根歩き始めます ブナ林のオカリナ演奏は動画て後で見て下さい

今回の参加者には参加予定代替30台の女性と6歳の男の子が参加して

最後まで歩き抜き 自動車の運転、集金、ゴミ拾い、コメント広報

等々分担して 缶、ペットボトルは持ち帰りました 初めての体験です

ハウチワカエデ・南西には氷ノ山の残雪がくっきり見られ鉢伏山等展望

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イタヤカエデ            希少種のカラスシキミ

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ユキグニミツバツツジ      この山並み尾根を歩きました

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尾根ブナ林のオカリナ演奏がこの自然とマッチします堪能下さい

                                                   (izumi)

 

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