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2020年5月

2020年5月26日 (火)

竹野町三椒地区をめぐる

「Stay home」から「Play in your home mountains」へ
緊急事態宣言解除後は、里山や低山など、暮らしている街の近くの自然を愛でることが推奨されています。
これは神鍋山野草を愛でる会のスタンスそのものです
豊岡市竹野町の南部の三原と椒(はじかみ)、旧三椒地区の観察です。

ウツギ & バイカウツギ
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タニウツギ &  ハクウンボク
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ウリカエデ & コツクバネウツギ 
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イイギリ & アワブキ
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コナスビ & ダンコウバイ の葉
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タジマタムラソウ & シライトソウ
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クジャクシダ & ジュウモンジシダ
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マムシグサ & ヤブデマリ 
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エゴ & ツリバナ
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ヒメレンゲ & ササユリ 
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サルナシ & ハンショウヅル
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キリの花 & サクラの実 
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天候は曇り、昼過ぎには雨が予報どおり降ってきました。
晴天の野草も見事ですが、タジマタムラソウの紫が曇り模様で引き立っています。

ウツギ(ウノハナ)が盛りなのと、タジマタムラソウとシライトソウが競って咲いてました。
ここでもシカの食害で枯れている樹木がある一方、タケニグサ・イワカガミ・マムシグサ・イワヒメワラビ・マツカゼソウなど嫌鹿植物が幅をきかせていました。

ササユリやシライトソウ、タジマタムラソウなど、シカにも人間にも襲われない切り立った場所でしたたかに生きていました。

                                        ( izayamiki )

 

 

 

2020年5月19日 (火)

小城越古道続報 万劫、稲葉の村岡境界尾根新緑

渓谷の美しさは前回 楽しみましたが 頂上の尾根は高さ831m

を頂点に三川山迄733m峠から799m、683mのピークを通過する

今回は831mの三角点がある周辺の風景を紹介します

 何故か頂点には 緑が無い 伐採と 鹿の影響です30m四方

Img_6647-831m  Img_6648

その周辺は 風雪に耐えた 見応えのある樹木に感動する

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 ブナの巨木と新緑も美しい

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 途中ホンカイミツバツツジ 花弁の中央の赤い模様が見られる

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 鹿の被害に遭わない不思議 ウリハダカエデの群生にも出合う

 下草が無い状態から 一変 緑のじゅうたんで 気持ちいい

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小学2年生の孫が コロナ感染で休校 時間をもて遊んでいる

自然豊かな神鍋高原を満喫し 縄文時代の史跡を見学して

石斧作り かやぶき小屋作り 体験をしたいと言い出し 行動した

 近代の道具や材料は使わず ツルと枯れたススキを集めて 2日

かけて 歓声を上げた  さらにアリジコクを沢山見つけ 1匹だけ飼育

する   1ヶ月前からアマガエルを飼育していたが自然に戻した

Img_6636  Img_6635

   アリジコク      中にいたウスバカゲロウの幼虫

植物図鑑や昆虫図鑑も開くようになったし パソコンも少し慣れてきた

  親も祖母も 完成品を見て共に 楽しんだ 今年は雪が無くススキ

が倒れず 立ち枯れしていたので 収穫しやすく 軽いので作業は早い

      Img_6764 早く学校を開校してほしい

近くで見られる花

 イブキジャコウソウ            ヒキノカサ

 Img_6687  Img_6723

ヒメフウロ             セイヨウジュウニヒトエ

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 オオモミジ             ウリカエデ 実が水平に開くのが特徴

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  ミヤコワスレ  田植えの準備 前会長T様が運転 神鍋山の影映る 

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  コケイランの群生(ササエビネ)

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 キバネツノトンボ 兵庫県では絶滅危惧種Aランクだそうです 体長25㎜ 

 孫のおかげで 初めて見る事が出来ました          

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                                        (izumi)

 

 

2020年5月12日 (火)

渓谷沿いの小城道をたどる

過去何回かIさんの報告がありましたが、新緑の5月に旧村岡町小城に繋がる古道をたどってみました。

満開のヤマフジ
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タニウツギ & ムラサキサギゴケ
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池に沈む林 & 江戸期の道標・地蔵尊(右・小城道、左・村岡道)
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アカメガシワの新芽 & ヤマネコヤナギ
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ヒメレンゲ & コマユミ
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カシワについた虫コブ & オニグルミ雄花
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ミツバアケビ & ゴヨウアケビ
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ヒルムシロ & ヤマモミジ
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キブシ & シライトソウ
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ヤブデマリ & ウワミズザクラ 
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トチが群生する渓谷
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ツリバナ & フデリンドウ
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サワハコベ & タニギキョウ
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 ハコベかな? & トチの幹からでた新芽・葉はイワガラミ
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ホウの花
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あちこちに小滝 此の渓谷の最奥の滝
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 ツルアジサイ萼片 & カマツカ〈バラ科)
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コオニタビラコ & ムラサキケマン
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タジマタムラソウ咲きだす
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今回は時間の関係で小城越え(峠)手前の奥滝で引き返しました。
神鍋の万劫と村岡町小城と繋がる道で、昔は「西の気道」、近年は「県道山田日高線」として地図に残っています。
小城は豪雪で孤立したり被害も出て、昭和59年に村全体が集団移転しています。

小城や万劫の集落にとって、渓流沿いに繁茂するトチの実拾いも大事な生活手段だったことでしょう。

山頂や尾根のブナの原生林に降った雪や雨が腐葉土を通じて浸みだし、あちこちで沢を作ります。
これらが集まりながら流れ下る渓谷の新緑は見事なものでした。
新緑の次は秋の紅葉の見頃な時期に訪れたいものです。
                         ( izayamiki )




   

2020年5月 5日 (火)

三原と神鍋境界尾根から見る新緑の写真

奈良時代から気多郡として1300年交流のある三原地区 古道も2本有る 

三川山系をまじかに見る光景は ここしか有りません 三原集落も見れます

                       神鍋山から 大杉山1007m新緑

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ここからの展望で 日本海も見られました 今が一番春の景色

今回は群生で 咲く花を紹介しましょう 前回ヒメスイバ載せましたが

神鍋山は年1回草刈が行われ 爆発的に 群生します 上手く表現

出来るか 散歩する事にしました。

ヤエザクラ・ナワシログミが熟しました食べてみましたが渋みが強い

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レンゲツツジ・フジ棚では有りません

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 ウマノアシガタ・ムラサキサギゴケ

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 カキドウシ・キランソウ

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コメツブツメクサ・シャガ

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 スズメノヤリ・タチツボスミレ

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 セイヨウタンポポ・ツボスミレ

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ハルガヤ・ハルザキヤマガラシ

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ヒメオドリコソウ・ムラサキケマン

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群生の美しさを表現するのは 難しい 圧倒的な数で楽しませてくれる

                                        (izumi)

 

 

 

2020年5月 1日 (金)

清滝地区 山宮古城を巡る 7つの古城で最後

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最後だと思っていた 城跡はM様から借りた、豊岡市の城郭

集成の本で 西気、清滝で7つの城が有ることが解り巡る

初めての縄張り図をコピーして登ると 今までと2つほど

大きな特徴が有り 正面は堀の役割をする大岡川に囲まれ

登りは蛇紋岩等岩場が多く 小さな2つの尾根を利用して

カーブしている点です。

縄張り図を見るとさらに興味が湧いて来るそこで立ち止まる

 城とは 土の成と書き土塁を築く土木作業 基本縄張りでは曲線や堀

など城の根幹をなす配置を決め3次元の世界を 2次元で表す図面です 

斜面ケバ や斜面の頂部、溝に当たる場所 カーブしたケバ等が図式化

されている 登りは蛇紋岩等で覆われ 登りにくいが 攻めにくい

上部は大岡山の裾野にあたり 大きな掘りも見られた

 左登り口は大岡川の小さなダムもあり 急騰すると尾根らしくなる

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平らな部分     いわゆるケバといわれる 急斜面 城跡らしい

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 大きな 深い 堀が見える中心部   頂点のカーブ地点

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           展望は 清滝トンネル方面

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春も後半 新緑の季節 花も渓谷歩きも 楽しいシーズンです

ヒメオドリコソウ,オオイヌノフグリ,スミレ等が 群生している

ヒメスイバ 大群生 で思わず座り込む  カラー

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 ハルザキヤマガラシ群生する  ホトケノザ 今の季節が美しい

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 ヤマナシ             モモ

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 ミツバアケビの上雌花下雄花    シロヤマフジ一足先に咲きます

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                           (izumi)

 

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