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2019年10月

2019年10月29日 (火)

10月第5週神鍋高原の花

 

紅葉は後しばらく お待ちください でも実が楽しめます

紅色 4稜があるマユミ実  アオツヅラフジ

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ガマズミ実        ツクバネ

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フユイチゴ実    10年以上耕作しない休田がススキ草原

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春から咲く ミヤコグサ  ムラサキサギゴケ

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アキチョウジ       ナギナタコウジュ

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8月25日 愛でる会の会員 M.I が溶岩流と神鍋山をガイドし

10月10日に ブログに紹介され 満足していただいた様です

ゆとろぎ温泉 で ゆったり気分をほぐされ 有難う御座いました

神鍋高原ガイド風景  左クリックしてご覧ください 神鍋観光協会受付

                       (izumi

 

2019年10月22日 (火)

2019 10月例会 三川山

10月22日(火)、林道を使い三川山(888m)の山頂周辺を観察してきました。
登山なら「神鍋の稲葉ルート」、「香美町三川権現からのルート」がありますが、いずれも3時間強かかる中級以上のレベルです。
今回は「兵庫県森林基幹道」の「三川線」を自動車で利用しました。
曇りの予報ですが麓から見ると三川山山頂付近は、ガスがかかっています。

三川山山頂付近の林道 & 紅葉始めの山々
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ガスがかかる山頂
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センブリ & リンドウ
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アキノキリンソウ  & イナカギク(ヤマシロギク)
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ヤクシソウ & ケンポナシ
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サルナシ & ヤマブドウ
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    ナナカマド
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驚いたのはシカの食害が全山に渡っていて、下草が全くないことです。
残っていたのは、イワヒメワラビ、アセビ、ウリハダカエデ、イワカガミくらいでした。
ご覧のようにブナ林も下草は一切無く、隅まで見通せます。

神鍋山方向のブナ林
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鹿が食べないイワヒメワラビ & イワカガミ
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オヤマボクチ & ハッカ
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サクラタデ 
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ソバ畑(赤い花)
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終日曇りで雨がぱらつくお天気で、林道からの大展望は楽しめませんでした。
参加者19人が少し色づき始めた三川山(888m)周辺の秋を楽しみました。

                     ( izayamiki )

 

   

2019年10月15日 (火)

10月第3週 神鍋高原の花

雲一つない秋の日の出から台風19号の嵐の様な天候

10日 6時20分日の出前   日の出 神鍋山頂から

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ススキの穂が銀色に輝く   コブナグサの紅葉群生

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湿地植物 コナギ       ホソバヒメミソハギ3㎜の花

E K

アブラガヤ           ミズワラビ湿地に珍しいシダ類

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サクラタデ           シロバナサクラタデ

J H

キバナアキギリ        タニソバ

N L

タンナトリカブト        サラシナショウマ

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アキノキリンソウ       ムカゴイラクサ

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ハッカ              ヤナギタデ

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ヤナギタデは日本全土にあり蓼食う虫も好き好きの本種で葉に辛味あり

タラノキの花紅実見頃です   イチビの実と花

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 14日 三川山周辺のブナ林 22日例会の下見です

霧がかかり幻想的な風景で 紅葉はまだです快晴を祈る

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                                       (izumi)

 

 

2019年10月 9日 (水)

2019 10月例会 ブリ火山

神鍋高原で見つかっている6つの火山は、・・・約70万年前の西気火山の活動に始まり、以後大机(おつくえ)火山、ブリ火山、太田火山、清滝(きよたき)火山へと続き、最も新しい神鍋火山の噴火まで断続的だったことがわかっています。玄武岩の溶岩は流れやすいため、稲葉(いなんば)川に沿って円山川まで溶岩流となって流れ下りました。(日高神鍋観光協会 神鍋の歴史から)

神鍋山が一番新しくて約25,000年前、ブリ火山は3番目に古く17万年前から18万年前に誕生したと言われます。
神鍋高原道に繋がる道で、大岡山の横に位置しアンテナが立つ山がブリ山で、名の由来は不明です。
10月例会は初めてこのブリ火山周辺を観察しました。

ヤブミョウガ実 と サラシナショウマ蕾
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ホソバウンラン と ツルドクダミ  
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チャの木 と シオン
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シラヤマギク と ノコンギク
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ツリフネソウ と チジミザサ
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ホウズキ
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ミゾソバ と クサギ萼
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ソバ と シャクチリソバ
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イヌホウズキ実と花
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ムカゴ と ヤクシソウ   
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ゴンズイ と オオバショウマ
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カニクサ と フユノハナワラビ 
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イタドリ
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ブリ山の麓の太田川をさかのぼり、人里と隣接した周辺の観察です。
各所に獣被害を防止する鉄柵が張り巡らされ、人と生きものが共生していた頃の里山とは違う風景です。
草や獣と闘いながら続けている畑の中に、長年手が入っていない耕作放棄の畑も点在しています。
「今年は柿がなっていないなぁ」が参加者の感想でした。

次回は10月22日(火)、林道を使い三川山(888m)の山頂周辺を観察します。
三川山は但馬でもっとも遅く雪が残っている山で、「神鍋山野草を愛でる会」では初めての観察です。
蘇武神鍋とは違った新しい出会いがあるかも知れません。

                       ( izayamiki )


 

 

 

2019年10月 1日 (火)

10月第1週 ゲンノショウコの蕾~種まで観察記録

 ゲンノショウコ (現の証拠。別名神輿草(ミコシグサ)7-10月

昨年S様が 種の飛ぶ説明をして 今年はM様が雄雌異熟

の話が出た 少しずつ植物の不思議に 関心が深まって

来て  私も家の周辺に沢山咲くので 1ヶ月蕾~種まで

写真を撮り続け心がときめく 解説は山渓ハンデイ図鑑参照

今後大型テレビでも見れるように編集しました。

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が蕾 上は花弁夜は就眠します(がく)しっかり守ってます

     01_20191001140301 萼は種が飛び散るまで守る

白花は東日本 赤花は西日本 近畿は両方有ります  朝

花が開くと先ず雄しべが10個 次に雌しべが5本出てきます

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ミツバチが密を吸って受粉   アリや蝶もやってきます

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雌しべに花粉が載る受粉が終ると 雄しべも 雌しべもしぼむ

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これからは雌しべ5本と 5枚の萼が大活躍します

雌しべ5個の基部が膨らむ 花弁散り雌しべの花柱が伸びる

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萼はしっかり 花柱は伸びる葯2㌢ 花柱の基が膨らむ

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雌しべの基が膨らみ萼が守る 萼を離れ 花柱の上が結ぶ

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乾燥すると円盤投げの様に種飛ばす 姿から ミコシグサの名が付く

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種が飛び散った後のグローブと萼   お疲れ様でした。

      16_20191001140701 1ミリ以下の種が遠くに飛ぶ

フウロソウ科の多年草で ドクダミやセンブリと同じ日本を代表する

民間薬です下痢や便秘、食あたり、慢性の胃腸疾患に効能がある

来年は 時間をかけて十分煎じて 子供の頃 親から引き継がれた

薬に挑戦してみたい。

  8日例会は 17万年前噴火していたブリ火山〈390〉周辺 

事によっては1km 30分で登ってもいいですよ     (izumi)

 

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