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2019年10月 1日 (火)

10月第1週 ゲンノショウコの蕾~種まで観察記録

 ゲンノショウコ (現の証拠。別名神輿草(ミコシグサ)7-10月

昨年S様が 種の飛ぶ説明をして 今年はM様が雄雌異熟

の話が出た 少しずつ植物の不思議に 関心が深まって

来て  私も家の周辺に沢山咲くので 1ヶ月蕾~種まで

写真を撮り続け心がときめく 解説は山渓ハンデイ図鑑参照

今後大型テレビでも見れるように編集しました。

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が蕾 上は花弁夜は就眠します(がく)しっかり守ってます

     01_20191001140301 萼は種が飛び散るまで守る

白花は東日本 赤花は西日本 近畿は両方有ります  朝

花が開くと先ず雄しべが10個 次に雌しべが5本出てきます

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ミツバチが密を吸って受粉   アリや蝶もやってきます

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雌しべに花粉が載る受粉が終ると 雄しべも 雌しべもしぼむ

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これからは雌しべ5本と 5枚の萼が大活躍します

雌しべ5個の基部が膨らむ 花弁散り雌しべの花柱が伸びる

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萼はしっかり 花柱は伸びる葯2㌢ 花柱の基が膨らむ

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雌しべの基が膨らみ萼が守る 萼を離れ 花柱の上が結ぶ

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乾燥すると円盤投げの様に種飛ばす 姿から ミコシグサの名が付く

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種が飛び散った後のグローブと萼   お疲れ様でした。

      16_20191001140701 1ミリ以下の種が遠くに飛ぶ

フウロソウ科の多年草で ドクダミやセンブリと同じ日本を代表する

民間薬です下痢や便秘、食あたり、慢性の胃腸疾患に効能がある

来年は 時間をかけて十分煎じて 子供の頃 親から引き継がれた

薬に挑戦してみたい。

  8日例会は 17万年前噴火していたブリ火山〈390〉周辺 

事によっては1km 30分で登ってもいいですよ     (izumi)

 

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