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2016年4月

2016年4月26日 (火)

2016 神鍋山野草を愛でる会 4月例会 Ⅱ

神鍋山野草を愛でる会は、原則として第2・第4の火曜日に観察を行います。
4月例会後半の部は、神鍋溶岩流周辺の観察です。

神鍋山から噴出した溶岩が、稲葉川に沿って流れ出ました。
溶岩流と川の浸食が独特の景色を生み、周辺に環境に合った山野草が数多く見られます。

(写真はクリックで拡大してご覧ください)

キランソウ                     オニタビラコ
P4260054 P4260057

ヘビイチゴ                   キュウリグサ               
P4260058 P4260063
 
シャガ                   ラショウモンカズラ
P4260065   P4260068

トキワイカリソウ                 観察風景 参加者28名         
P4260072 P4260075_2
 
タニギキョウ                    ミツバウツギ
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ウマノアシガタ                   ムラサキサギゴケ
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ハルジオン                ウワミズザクラ
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オヘビイチゴ                  ハハコグサ
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アリアケスミレ                  ヤマルリソウ
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ニリンソウ                イチリンソウ
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アマドコロ                    ヤマネコノメ
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コンロンソウ                  サンインクワガタ
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マムシグサ                サワハコベ
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ハナイカダ(雌花)              ハナイカダ(雄花)
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キヨスミイトゴケ      
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八反滝                     サルトリイバラ
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フデリンドウ               シュンラン
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ヒトリシズカ               センボンヤリ
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早くから咲いてなお頑張っている花、今を盛りと咲く花、これから咲きそうな花、午前の2時間で愛でた花の数は優に100を超えた楽しい観察でした。
                                  ( by izayamiki )
 

2016年4月18日 (月)

4月第3週 ヤマナシと クシバタンポポの花

バラ科桜の季節が終わると 山では 白い花を枝いっぱいに付けた

同じバラ科 ナシ属 ヤマナシの大木が 目立ちます。

遠目では 桜かタムシバに 良く似ます。

 Photo Photo_2

 神鍋山頂上付近満開      落葉樹林内で高木の満開

私達が食べている20世紀梨の 原種で ヤマナシの実

も秋小粒で美味しく味を楽しめます。

          Photo_3

キク科

セイヨウタンポポは早くから年中咲いていますが やっと

日本タンポポのクシバタンポポが咲きだしました

  環境省は絶滅危惧種に指定しています

          Photo

咲く時期は 春4月~5月で 絶滅が心配されます 

萼に似る外総苞片(がいそうほうへん)がしっかり花弁を

支えている姿と 葉が くしの歯状になっているので同定。

                                (izumi)

2016年4月13日 (水)

2016 神鍋山野草を愛でる会 4月例会

3月22日の総会で活動開始した「愛でる会」の4月例会は、午前中は観察活動、午後は神鍋山周辺のクリーン活動でした。
雪もすっかり溶けた神鍋山のあちこちに春が芽生えています。

 (写真はクリックで拡大してご覧ください)

観察風景                      イカリソウ
P4120170 P4120141_2

キブシ(雄花)                  ショウジョウバカマ
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トチの花芽                     タチツボスミレ
P4120153 P4120151

キランソウ                    エンレイソウ
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アツミカンアオイ(花)              コチャルメルソウ
P4120176  P4120179
                
セントウソウ                    イチリンソウ

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           バイカオウレン(白いのはがく)
P4120199  P4120201

              アオキ(雄花と雌花)
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                                      シュンラン
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ナガハノモミジイチゴ             クサイチゴ
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ミツバツチグリ                  アケビの花
P4120266 P4120271

ガマズミ                     キジムシロ(蕾)
P4120275 P4120288

 
山焼きが終わった噴火口            ホウ
P4120287  P4120284_3

クリーン作戦参加のメンバー
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午後は神鍋観光協会の皆さんと神鍋山周辺のクリーン作戦に参加しました。
観光協会長のお話しでは、「雪不足で利用者が、例年の16万人から5万人に減った」こともお聞きしました。

入り込み客が少なかったのとマナーが向上したのが相まって、ゴミの量がいつもより少ないように感じました。

春から夏のシーズンに向けて、自然あふれる神鍋高原を気持ちよく利用していただきたいという思いがこもった清掃活動でした。

神鍋山野草を愛でる会の次回例会は、4月26日(火)溶岩流周辺を観察します。
 
                        ( izayamiki )
 
 

2016年4月 6日 (水)

万場の夫婦カツラの花

里にも山にも桜が咲き誇っている時期、ひっそりとカツラの花が咲いていました。

図書館で出会った神鍋山楽会のMさんに、「万場の夫婦カツラが咲きましたよ」と教えて頂き、好天に誘われ会いに行きました。

  ※ 写真はすべてクリックで拡大します

  蘇武岳登山道 備前山ルート 巨樹の谷 夫婦カツラ
  Img_4014

コースは但馬山友会例会 2015蘇武岳・大杉山ルート ←をクリックしてください。

カツラの雌花                  カツラの雄花
P4050031_2 P4050021

葉が出る前に、小さな花を開かせ、花弁も萼(がく)もなく、基部は苞(やく)に包まれます。
雌花には3~5個の雌しべがあり柱頭は糸状で淡紅色で、雄花には多数の雄しべがあります。
   
谷の入り口両側にある大木は夫婦カツラと呼ばれていて、雌雄異株なので雄株には雄花が雌株には雌花が咲いています。
雄花を少し揺すってみると、一気に花粉が飛散します。

これからハート形の葉が出て、秋には実をつけると言います。
秋に落ちた葉は甘いキャラメルの匂いがすることも知られています。
「光合成をしてでんぷんを葉に蓄え、その葉が枯れることで化学反応を起こし、一種のブドウ糖に変わる。それが甘い香りのもとになっている」そうです。
足元にはミヤマカタバミがひっそりと、キブシもたくさん花をつけていました。

ミヤマカタバミ                     キブシの花
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                                        (izayamiki)
 

2016年4月 5日 (火)

4月第1週 タムシバ と シュンラン

神鍋高原の入り口付近(清滝地区) 落葉樹林で白い花が目立ちます

 ヤマザクラも見られますがモクレン科の コブシでなく タムシバです

こぶし咲く あの丘 北国の春 note で有名で 勘違いされています

本当は花の名前を数多く知るのではなく コブシの仲間ぐらいの

 知識の方が 多くの野草愛好家が生まれるのではないでしょうか?

      Img_0238_3

1輪の拡大写真ですが 開花時期に葉が出ていない事が特徴です

      Photo_2


春一番に咲く ランの仲間 シュンランを高原で観察しました

溶岩流では3月末に咲きましたが 高原ではやっと咲き始め

長い時間楽しめるのが 神鍋高原の特徴で タムシバも5月

まで深山で楽しめます

 全体写真ですが花穂の高さ 13センチでした

      Img_0229

ラン特有の花の形 一輪を拡大しました。

      Img_0231

複雑な形をしていますが 図鑑から 概要を書き込みました

全体を見て花弁だと思っていて 萼片と花弁は良く間違えます

      Img_0235

大きな薄黄緑色している3枚が 萼  で中央の黄緑色の2枚

が花弁です その内側に種を作る葯があり 下方には唇弁

があり紫の斑点が目立ちます
                                    (izumi)

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