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2016年3月

2016年3月28日 (月)

3月第4週 ツノハシバミ

神鍋山 の山焼き風景 3月27日 

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後には 奥神鍋の残雪 が見られ 火口枯ススキに火が広がる

毎年この行事が実施されることで 変わりない安定した草原が守られる

 カバノキ科 ハシバミ属 ツノハシバミ  3月から4月頃まで低木で

春一番の花が見られるようになりました 今回は雌雄同株

雄花と雌花が別々に 同じ枝で見られる 珍しい花を紹介します

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良く見ないと 見過ごしてしまいます 拡大して雄 雌花確認

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雄花は3~8センチの長さで 多数の花粉が風で飛び散ります

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7㎜程の赤い雌花には 花粉が運ばれ 受粉して 9月に実を付けます

 9月の実の形は3個~4個がくっつき 10月上旬1,5センチぐらいに熟す

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この形が 角に似ているから 名が付いた様です

食べると 栗の様な味がして 美味しく食べれれます。

                               (izumi)

2016年3月22日 (火)

2016 「愛でる会」活動開始

昨年11月最終例会で活動を終えた後、案内人兼会長のレポートを通じて観察活動が続いていました。
今年の開始は3月22日、まずは総会からスタート、拠点である道の駅神鍋高原に春を待ちかねたメンバーが集合しました。

「神鍋の山野草を愛でる会」は神鍋の自然を愛でるだけでなく、採取は木の実以外は御法度です。
そういう意味では、山野草を盆栽化したり育てる活動とは一線を画しているでしょう。
山野草を愛でる活動はあるがままの自然を楽しむ一方、それを阻害する要因にも取り組みます。
①鹿を始めとする獣被害対策、②外来種の侵出対策、③希少種の繁殖を助けるコロニー化。
特に静かな侵略者、外来種が在来種を押しのけている状況が深刻です。

①の鹿対策は、チームも増えて昨年の45頭から今年は84頭を捕獲したことが報告されました。
②の外来種の駆除には、キャンペーンだけでなく、例会の都度恒常的に実施することが提案されました。
③も一定の成果を上げています。

総会では参加者の1人1人が意見や希望を述べ、「愛でる活動」が「守り育てる活動」に進んで入ることが感じられました。

総会風景                    久しぶりの観察
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                    福寿草
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スハマソウ                    スハマソウ(白)
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ダンコウバイ                  ミツマタ
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フキノトウ                    アツミカンアオイ
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キンキマメザクラ               ミヤマカタバミ 
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               ザゼンソウ   
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次回は4月12日(火)神鍋山周辺のゴミを拾いながら、春盛りの野草を観察します。
                                         ( izayamiki )
 

2016年3月15日 (火)

3月第3週 ダンコウバイ と マンサク

頑張って営業しています 奥神 人口スキー場

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 クスノキ科 クロモジ属 ダンコウバイ    (檀香梅)

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枝を折ると 良い香りがします クスノキ科です

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雌雄別株で葉が展開する前に花が咲きますが葉が特徴的です

マンサク科 マンサクも咲きだしました

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 満開の花は 4個のリボンの様な花弁が 開きだし美しい

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日本海側には 葉が丸いマルバマンサクが多いようですが

葉が展開する前に 開花するので 確定できない。

名前の由来が枝いっぱいに花を咲かせるので豊年満作、

春 真っ先に咲くから来る めでたい花の代表です。

                                (izumi)

2016年3月 8日 (火)

3月第2週 ザゼンソウ

3月6日 大岡山から望む高原の風景

             唯一奥神鍋のリフトが動いている

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今にも 咲きそうな 花芽 フクジュソウ(福寿草)

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 ザゼンソウ(座禅草) サトイモ科 

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黄色い花粉が飛び散っています 花茎は高さ15cm

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秋になると 猪が根を 食べる被害が 出て絶滅寸前

この場所では 網を張って守られて 管理されています

お知らせ

 3月22日総会から月2回今年度の活動が始まります  

 神鍋山野草を愛でる会 に入会 ご希望の方は 

道の駅神鍋高原 事務局 三木 0796-45-1331又は

 0796-20-1368(泉)にお申込み下さい お待ちしています

                                   (izumi)

2016年3月 1日 (火)

3月第1週 セリバオウレン

雪の無い 溶岩流を歩きました、タヌキも餌を求めて散歩中

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5mの至近距離で 出会いました 3月一番のネコヤナギです

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キンポウゲ科 オウレン属 セリバオウレン 
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落ち葉にまぎれて 見過ごしそうでした 咲き始めの1株

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花弁が複雑に見えますが 1㎝の花をピンセットで解体して

拡大して見ると大きな萼片が6個 スプーン状の花弁が10個

でした 雌株の花は少し紫色を帯びるようです。

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雌雄異株であることから 此の株は雄株の様です 今までは

オウレンで片づけていましたが 雌雄異株になると どうしても

違いを確認したくなるものです。 根は薬草になるそうです。

6月に咲く 同じ仲間でバイカオウレンが 楽しみです。      

                                  (izumi)

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