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2015年7月

2015年7月29日 (水)

7月第5週の花 キツネノカミソリ

7月第4週 例会は 曇り空 大岡山から奈佐森林コースを初めて

歩き 昔の参詣道を 思い浮かべながら楽しみました。ツチアケビ

をはじめ、午後の観察と合わせて20種の山野草を愛でました。

 その中で 今回ヒガンバナ科 キツネノカミソリ 

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早春に葉を出して 花の頃は 葉がない、葉の形がカミソリの刃に

たとえたことから名が付いている。同じ科にナツズイセン、ヒガンバナ

がこの地見られるがどれも花の頃は 葉がない共通点を持っている。

私が初めてであった アヤメ科 ヒオウギ 

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葉が扇状に出るが10月末に黒い実を付けているのを発見して花に

結びついた。園芸種もあるが 植林のスギ林にも10株程見つかった

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2015年7月22日 (水)

7月第4週 ツチアケビ

道の駅神鍋高原のギャラリで展示している1000種の草花が出張

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記事の内容は 名色但馬ドームでパネル62点 8月1日~31日迄 

展示されます近くに行かれましたら、入場してご覧ください。

今年も 2か所で確認して、うち1か所は 柵をして、鹿、猪の踏み倒し

から 守って4年目になります、毎年 美しい花そして実も楽しめます

 ラン科     ツチアケビ (土木通)   希少種です。

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 キノコのナラタケと共生する 葉緑素のない植物、別の場所では

下草が 鹿に食べつくされ 菌類が育ちにくくなり 最近は見られない

ツチアケビの花は2センチ 5枚の側花弁は萼片と同形、唇弁は黄色、

中央の丸いのが ずい柱の先の葯が見られます。9月の実も美しい

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28日は7月第4週火曜日の定例会、大岡山から 奈佐森林公園まで

約2時間 下り歩く 大岡寺 参詣コース 昼は森林公園です。

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2015年7月18日 (土)

7月 シソ科 ニガクサ

神鍋駐在所の便りから 特定外来植物オオキンケイギクの記事です

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駐在所たよりを毎月発行され、西気地区 全戸に回覧板で回されている

発行されない駐在所もあるのに、時々のニュースを提供して下さる、

頭がさがります、今回植物の内容は初めてと思います。

7月中旬過ぎると 特定外来植物 オオハンゴウソウ が咲きだしました

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この仲間で アラゲハンゴウソウも特定外来種で合わせて要注意種

100種ぐらい指定され、外来植物に無関心でいると、生物多様性に

悪影響を与えます、近くで見つけると駆除をしなければなりません

シソ科  ニガクサ属 ニガクサ  7月~9月 山野の湿った半日蔭

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咲き始めは 美しい花弁やピンク色ですが、

穂の上に順次 咲き出すと みすぼらしくなる 日本全土で見られる。

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2015年7月14日 (火)

7月第3週 ヒメヘビイチゴ

コウノトリ 3年連続 神鍋高原にやってくる 13日

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東河内の田圃に餌を探しに来た姿、近くでカメラを向けると 稲葉方面

に飛んで行った、良く見えなかったが、足輪が付いていない、以前山本

から巣立った 個体と思われます、近くにいた農家の人も喜んでカメラを

向けていた、農薬を減らした結果なら、努力の結果が実った喜ばしい姿

稲葉川流域で巣作りが出来れば、大きな励みになるのですが。

 バラ科 キジムシロ属  ヒメヘビイチゴ  絶滅危惧種A

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1円硬貨との比較  花は直径7㎜、山地に生息する

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ヘビイチゴのように 果実は赤くならない

                         (izumi)








2015 神鍋山野草を愛でる会 7月例会 太田コース

7月例会は「夏の暑さに耐える野草・樹花を愛でる」とし、大岡山山頂付近から尾根沿いに西方向へ、日高町太田に向かって下る旧参道コースです。
30度を超す予報にもかかわらず、参加者は23名。

十分な水やタオルをリュックに入れ、登山靴か長靴、ストック持参の山歩きスタイルが定着してきました。

 
西方向:奧神鍋ゲレンデ        ヒヨドリバナ
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ギボウシ             ヤマジノホトトギス
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池に広がるヒルムシロ          ヒルムシロ
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尾根筋を下る               ナツツバキ
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スミソウ(葉)              アベマキとフジの格闘
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イノシシのヌタ場
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途中日高町太田と竹野町床瀬をつなぐ旧道と合流します。
太田に住んでいる会員も初めて通るという道ですが、30度を超す気温でも尾根は涼しい風が吹き快適な山歩きができました。
梅雨も末期を迎えいよいよ夏本番を迎えます。
次回は7月28日(火)9:30~15:30のため弁当持参。
大岡山を北へ下る奈佐森林コースが予定されています。
 
                                            ( izayamiki )
 
 

2015年7月 7日 (火)

7月第2週 クサアジサイ

西気・清滝地域 有害鳥獣対策研修会 7月6日  19時30分~21時

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豊岡市鳥獣対策員 岡居様の話を受け 各集落の農会長含む3名が

参加(40名) 質疑応答した研修会でした、その中から 報告します。

岡居様から 昨年6500頭以上の鹿捕獲が進み 少なくなってきている

しかし地域によっては被害が拡大している、狩猟の問題点や猟師免許

取得に係わることは いつでも相談に乗ります、今年からワナ専門班を

立ち上げ捕獲を進めます、銃よりもワナ捕獲が圧倒的に有効で成果が

上がっている

神鍋高原のワナ捕獲グループの成果は素晴らしい取り組みです。

質疑応答

鹿捕獲選任班の具体的取り組みの方法を話してほしい

冬餌が少ない時の 箱ワナが閉められていることは改善できないか

夜の鹿目撃調査を各集落単位で取り組む事が、捕獲への第一歩です

兵庫県が鹿肉流通丸ごと後押しを今年度予算化したが、豊岡市も

タイアップして支援に乗り出してほしい。

回答も猟友会の問題もあり、解決を進めなければならない、鹿捕獲後

の活用は安定供給する為持ち込み中継施設の整備を進めたい等々

ユキノシタ科 クサアジサイ 全景
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草本でアジサイのような 花が咲くことから名が付いた

やや湿った谷筋の林内に生え 草丈40㎝ 7月~9月

木本のアジサイは葉が対生ですが クサアジサイはは互生です。

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茎の先に花序を出し 白色の両性化と3枚の装飾花を付ける

美しい花です

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2015年7月 1日 (水)

7月第1週 キササゲ・カキラン

餌が豊富な6月の鹿  民家周辺では夜になると被害拡大している。

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新緑の季節 ササの新芽を食べ丸々太った雌鹿、6月下旬では

蘇武岳~三川山の山頂をつなぐ基幹林道で昼間でも8頭程餌を

食べているのが確認できました、このころの鹿肉が一番美味しい。

ノウゼンカズラ科 キササゲ属 キササゲ

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中国原産 古くから栽培され実の利尿、茎、根を解熱、駆虫剤の

漢方薬として利用、果実が豆のササゲに似ることから名前が付いた。

材は下駄や器具材にも使われ 生活の木として親しまれてきました。

ラン科 カキラン属 カキラン

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茎は高さ40㎝ 名前は花の柿色による。唇弁の先端部は矢印状

で中央に黄色のV字状斑紋があり、紫色のすじがある。ラン科共通の

中央の緑色部分は葯 その上花弁2個は柿色,萼片側上は3枚です。

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