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2015年6月

2015年6月27日 (土)

6月第4週 山野草 モウセンゴケ

神鍋高原 オオキンケイギク除去 進む

 6月上旬             6月下旬の姿

Photo  Img_6433

神鍋高原では一部 集落単位で 除去活動が進んでいます。

引き抜かれた 後からはキキョウが咲きだしました。

神鍋山(469m)近畿で一番新しい火山では23日 2回目の取り組みで

オオキンケイギク、オオハンゴウソウが見られなくなりました。

          P6230084

前回よりも参加者が 増え 乾燥させ、焼却処分します。

しかし根が残っている物もあり、継続的に監視が必要。

モウセンゴケ科 モウセンゴケ

葉には紅紫色の長い腺毛が生えその先から粘液を出し昆虫

を捕え、分解酵素によって消化される 食虫植物である。

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花茎は高さ15㎝で花序を出し、5弁の4㎜が下部から咲き進む。

          Photo_3

                                 (izumi)

2015年6月23日 (火)

2015 6月例会 大岡山 大岡コース

6月例会は大岡山 大岡コース。
大岡寺跡から日高町八代地区 大岡へ下る旧参道コースです。
小学校の遠足で、学校から歩いてこの参道を登ったことを思い出しました。
当時は寺も集落もありましたが、今はすべて里に降り跡地が残っているだけです。

<どの写真もクリックで拡大し、写真右上の×ボタンで元に戻ります>

大岡寺跡
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ツチアケビ(蕾)        ヤマアジサイ
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マツブサ                  羽化直後のクロアゲハ
Img_2655  Img_2653
マタタビ(実)               ムラサキシキブ
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イワガラミ                 カニクサ
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午後から神鍋山周辺で、観察もしながら有志による駆除活動が行われました。
 
オカトラノオ                ヤマツツジ
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ツレサギソウ              ヤブレガサ(蕾)
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カノコソウ            クララ
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ギボウシ(蕾)          ウツボグサと蝶
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ウメガサソウ           ウメガサソウ
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ササユリ                 スズサイコ
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キキョウ(雄花の中に雌花の蕾)   咲いた白い雌花
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観察を終えたあと前回のオオキンケイギク駆除に引き続き神鍋山ゲレンデの特定外来生物オオハンゴンソウの駆除活動をしました。
これから盛りとなるので蕾のものも含めて根から引き抜き、持ち帰って焼却処理されます。
外来生物駆除活動           引き抜いたオオハンゴンソウ
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                                                                 ( izayamiki )
 

2015年6月19日 (金)

梅雨空で発見したツレサギソウ

14日私 50年振りに手植えで 1反以上の田植えを体験しました。

 Photo

この行事は神鍋山を囲む 7集落で作る 地域コミュニティ集団

平成26年度発足して その名前が 西気明日のいしずえ会です。

西気地区の課題を発掘して、元気で明るい地域づくりを実現し

平成29年度に新コミュニティを立ち上げる役割があります、

 先進地の視察や、神鍋高原の自然を生かした宝を発掘する為に 

自然部会では月1回ペースで 自然観察会を計画しています、その一つ

来年度 田んぼアートをする計画、稲もみを作るのが今年のテーマ

で20名が手植えで頑張った写真です、来年を楽しみにしてください。

兵庫県希少種 ラン科 ツレサギソウ属  ツレサギソウ

  • Photo_2

草原のススキの中から見つかりました40㎝の高さで

白い花穂は 大型で見応えがあります。

  • Photo_3

穂状の花序に多数の白色花をつける、この環境では絶滅かも

  • 1

中央の唇(クチビル)弁は1,5㎝ 距(キョ)は下垂して長さ3㎝が

特徴的です。          日本全土で見られるそうです。

  •                                (izumi)




2015年6月14日 (日)

6月第3週 山野草

八代谷の鹿 柵の内側にいる 鹿

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手前の稲が食べられているが しばらくして 移動して 再び

食べ出した姿、夜入り込んだと思われるが どうして脱出か?

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2mの鹿避け 電気柵でも 悠々の食事 の姿

ユキノシタ科  イワガラミが目立ちだしました

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ツル性の落葉 木本  開花時期は6月~7月

ツルアジサイに似るがツルアジサイの装飾花は3~4個です

名前はイワガラミですが木に絡むことが多いようです。

シソ科  ウツボグサ 6月~8月

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花穂を矢を入れるうつぼに見立てた 名前で乾燥した花穂を

煎じて 利尿薬にする。                   

                                 (izumi)

2015年6月10日 (水)

神戸新聞記事

オオキンケイギク 駆除 活動 新聞掲載

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10日の新聞記事です、神戸新聞地域但馬 で検索しても

見られます、神鍋山中腹では黄色が目立たなくなりました。、

抜き取った後の8袋を前にして、記念写真 約3000本

大岡山例会終了後 午後14時から駆除活動しました。

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未だ火口付近では 目立ちます。

西気明日のいしずえ会でも 毎月会長が案内役で自然観察し

7日は万場地区のオオキンケイギクを抜き取りました。

Photo

西気地区駐在所便りでも罰則が適用されることを啓もうして

いただけるようです、美しい神鍋高原で 弱い立場にある植物

の希少種を守るため、の取り組みはこれらの他 盗掘の禁止

鹿による食害から山野の植物を守るため、人間が努力しなければ

なりません、皆様も近くで見つけ次第 抜き取り駆除に協力して下さい。








2015年6月 9日 (火)

2015 6月例会 大岡山北コース

1ヶ月ぶりの大岡山ですが、ゴルフ場手前から北へ入って周回する新しいコースが選ばれました。
昨日の雨も朝には何とかやんで、重い雲が垂れ込めながらも回復が期待されます。
晴天よりこんな環境のほうが花や木が引き立って見えるかもしれません。

<どの写真もクリックで拡大し、写真右上の×ボタンで元に戻ります>

観察風景                 これは? 茸?虫?
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マルバイチヤクソウ          サワフタギ
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大岡キツネがお出迎え        タジマタムラソウ
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シライトソウ          ミゾホウズキ
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ウリノキ(花)              イボタノキ
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ウツギ                   マタタビ
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ムラサキシキブ             サルナシ(花)
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ミヤマハハソ        ハシリドコロ
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モミジガサ                 マタタビ(実)
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オニグルミ               エンレイソウ(実)               
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ミズタビラコ               ハンショウヅル
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ノグルミ                  ウリハダカエデ
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ノリウツギ(蕾)             ホウノキ(実)
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ヤマボウシ               ギンリョウソウ
Img_2597  Img_2601
ツクバネソウ          フデリンドウ(花後)
Img_2604  Img_2609
ミヤマヨメナ              ホクリクタツナミ
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ササユリ
Img_2619大岡山を北、床瀬から東へ奈佐、目坂、八代方向に周り込み大岡寺跡まで半周を約3時間かけて巡りました。
かんざしに似たウリノキの花と見事な花色のハンショウズルは特に人気者でした。

冒頭の「これは?」の正体が分かった人はコメントをください。
                  ↓
   
ヒモワタカイガラムシの卵のうと教えていただきました

次回の例会は6月23日9:30~から、同じ大岡山ですが大岡コースが予定されています。

( 報告者 izayamiki )

2015年6月 7日 (日)

神鍋山野草 便り

今が美味しい 桑の実 ヒナビ 方言でヘナビとも

Photo

クワ科 でヤマグワもありますが花や実が小粒です

雌雄別株ですから 実がならない雄木もあります。

もちろん食べて 美味しく 近くのオオグミも頂きました、

口を紫色に染めた思い出を語りながら。

小鳥たちもにぎやかに食べに来ています。

ブナ科のクリの花、良く見るが いがぐりの雌花

Photo_2

雌雄同株で雄花と雌花があって 雌花にイガを作る3㎜

の総苞があり雌花3個が入って外面に先の尖った10個

近い花柱見られる 拡大して見てください。

ブナ科はドングリの仲間でシイの実をはじめ良く食べる

ブナの実はクマの大好物です豊かな自然があれば山

で暮らせるのですが 最近は 異変が起きています。

一般的に香りがして多数の雄しべ見られる写真です。

Photo_3

ツツジ科の ネジキ

Photo_4 1

幹がねじれていることから名が付いた。

アセビと同じ有毒植物で純白、山登りでは花弁が落下

して 上を向いて 気が付くことが多い。

                             (izumi)

2015年6月 2日 (火)

6月第1週山野草 ヤグルマソウ

  神鍋高原に燻製工房が誕生 

 煙神(エンジン)    燻し鹿肉

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燻し鹿肉 1セット1050円の値段が付いています

肉の解体工場が豊岡には無いため香美町小代

から仕入れるとのこと、豊岡で捕獲した鹿肉が利用

されるよう今後期待したいと思います。

鹿の被害は6月に入ってさらに深刻になっています。

Photo

木漏れ日の当たる 渓谷の姿、草1本も見られない。

5月では妊娠中の鹿や、生まれてすぐの小鹿が山の

中腹で 下草を食べ壊滅状態です。6月小鹿が

大きくなると人里に下りて来て被害が拡大します。

ヤグルマソウ  ユキノシタ科 も4年前から被害に

会い囲いをして1坪エリア守られ花を付けました、

以前は10坪程の大群生をしていました。

Photo_2

ヤグルマソウの花

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最近の猛暑で純白の色も 日焼けしています。

5弁の花びらが集まって咲きます。

Photo_4

この場所では2年ぶりの開花です。

6月9日の例会は大岡山の北コースですゴルフ場入口

~降りて竹野町床瀬側の北斜面~奈佐側を経て大岡寺

迄のコースを楽しみます、長靴がいいでしょう。

2時間のハイキング山道です。

2回目 23日は 八代コースでこれも大岡寺跡から

大岡集落と河江2時間の下りコースです お楽しみに。

                                (izumi)














 







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