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2015年4月 7日 (火)

2015 神鍋山野草だより 4月第2週

先週から雨が続き、今週も気温が上がらず、典型的な「菜種梅雨」となりました。
例年より早い桜の開花でしたが、雨と風で散り始めたところもあります。
11日(土)は清滝地区、12日(日)は国府地区で桜祭りが開催されます。
12日には但馬山友会4月例会で大屋町糸原の「みずめ桜」から御祓山(みはらいやま)に登り、口大屋の「大アベマキ」、樽見の「仙桜」を巡る山歩きが予定されています。
週末は天候が回復するので、何とか花見ができそうです。
神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんから4月第2週のレポートが届きました。

7日は気温7℃の寒い日でしたが 午後から神鍋観光協会の主催で清掃作業が行われ、神鍋山野草を愛でる会として20名近くが参加しました。
沿道ではキブシの花も愛でながら楽しみました。

増水した 八反の滝
Photo
この時期雪解け水が多く 迫力ある滝の姿、熔岩流では20種以上の山野草が楽しめます。
一番は満開の清滝小学校の桜です。
 
ハルトラノオ タデ科
Photo_2
春の付く和名 春虎の尾です。
白色花を付けますが花弁は無く白く見えるのは萼(がく)です。
黒く見えるのが雄しべ8個が目立ちます。
 
メギ科 トキワイカリソウ
Photo_3
和名 常磐碇草 葉が常緑で船の碇(いかり)に似ていることから名付けられます。
つい最近咲き始めて未だ雄しべ雌しべが見えないけれど、何故こんな花弁をしているのか不思議に思います。
日本海側の多雪地山陰地方から北で育ちます。
 
トキワイカリソウ 正面
Photo_4
水平から見ると下に垂れさっがっているので真正面向けて撮て見ました。
未だ雄しべ雌しべは花弁に隠れています。
いかりの様に見える(きょ)距、針状4本には蜜が入っていて、昆虫が蜜を吸っている間に受粉が確実に行われる仕組みになっています。
   
 

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