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2015年2月

2015年2月24日 (火)

2015 神鍋山野草だより 2月第4週

神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんから2月第4週のレポートが届きました。 
(新聞記事・写真ともクリックで拡大し、画面右上の閉じるマークで元に戻ります)

神戸新聞記事(2月18日)
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兵庫県が「シカ肉流通丸ごと後押し」を発表しました。
その為15年度予算を計上し、捕獲した鹿を集積場所5か所と鹿解体加工施設2か所、猟友会からレストラン迄の流通組織を設置するといいます。
これが完成すれば安心して捕獲することができ、シカ肉の有効活用もできます。
23日現在31頭を捕獲してきました。
猟期は3月15日までです。
 
紅梅
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早や2月が過ぎようとしています。
24日15℃春のお天気、車で高原を花巡りしました。
2月花 紅梅がやはり咲きだしました。
奥神鍋、万場両スキー場は3月9日(月)が感謝デー、リフト1日券が1000円で楽しめます。
マンサクが見られるかな?
 
ネコヤナギ
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稲葉川沿いで見られます。
光線によって黒ずんだり銀色に輝いたり、川の流れと相性が合います。
この花も春の代表作で、店でも切り花として中旬頃から売られていました。
 
ヒメリュウキンカ
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自然界には湿地に育つリュウキンカが希少種で4月頃見られますが、これは園芸種で花が少ない今の時期から見られます。
昨年から早春の花として楽しんでいます。
この花から自然環境の話が進みます。
 
 

2015年2月17日 (火)

2015 神鍋山野草だより 2月第3週

神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんから2月第3週のレポートが届きました。 
今日はスノーシューをはいて、午前は神鍋山周辺の観察、午後はわき水が流れる十戸地区で観察が行われました。

17日 愛でる会例会は神鍋山をスノシュー履いて登山ハイキング。
米田様の新芽から植物の木を同定する観察を楽しみました、その中でスコリアに囲まれた独特の夏涼しく 冬暖かい環境の中スミレの花も見つかりました。

午後は神鍋高原の12℃の湧水が出る十戸に移動して春の花を観察、周辺は雪は無く、年中咲くセイヨウタンポポを始め次の花を愛でました。

オオイヌノフグリ          オオカワジシャ
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コハコベ                タネツケバナ
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ツルニチニチソウ          ヒメオドリコソウ
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フキノトウ
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神鍋高原は神鍋の火山群の地下に溜まる地下水が湧き出る場所で、ニジマスやワサビが養殖され、他よりも早く山野草が楽しめます。

 

2015 神鍋山野草を愛でる会 冬季活動

12月から2月までの積雪期は月に一度、スノーシューを履いて散策会が予定されています。
前日はすばらしいお天気でも長続きせず、雨か雪の予報でしたが嬉しいことに曇天に変わりました。
スノーシュー装着           いざ神鍋山山頂へ
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スミレ                ツチグリ          
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ウサギの足跡            山頂噴火口
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ナワシログミの実          ホウノキの新芽
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神鍋山の山頂噴火口からは四方が見渡せますが、近くの高い山には雲がかかっていて、大杉山、三川山頂は望めませんが、法沢山・高竜寺岳・床尾山・粟鹿山・青倉山が見渡せました。
南東方向の眺め           標識も雪の中
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ダンコウバイ冬芽           下山開始
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P2170054_3 滑りやすいので踏み跡を避け新雪を踏みながらの下山ですが、勾配が急になると転倒もあって、最後の頼りはお得意の「シリセード」のようでした。

スノーシュー初体験の方も入れて総勢12名、会員で苔や樹木にも詳しいYさんの説明を聞きながら楽しい観察でした。

午後からは神鍋を下った十戸で、湧き水影響でいち早く咲く春の草花を観察しました。
3月10日(火)は春の活動スタート、3月24日(火)に総会が予定されています。

  

2015年2月10日 (火)

2015 神鍋山野草だより 2月第2週

神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんから2月第2週のレポートが届きました。 
1月に続いて、17日(火)にスノーシューをはいて、神鍋山周辺の観察会が予定されています。

神鍋高原の除雪
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立春の時期 神鍋高原は例年大雪になります、この2日で新雪1mを超え、家の前の県道も10日今年初のロータリ除雪車が出動しました。
鹿も26頭捕獲しました。

セイヨウタンポポ
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2月7日 外気温7℃ 晴れ 12℃の湧水での写真。
春の花を代表するタンポポは、今では年中見られる花になってしまいました。
しかし名前はセイヨウタンポポです。
この花は一年中発芽して冬でも蕾を付けたまま過ごし、外気温が10℃を超えてくると咲き、その後昆虫がいなくても花茎を長くのばして冠毛を付け種は風に運ばれて行くので、年中増え続けます。
だからこそ良く目立つのです。
日本タンポポと雑種を作るなど拡大が進んでいます。


クシバタンポポ(昨年神鍋高原で見られたニホンタンポポ)
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昔からあった日本タンポポが無くなったわけではありません 。
神鍋高原では5月になると車や開発された土地でない昔からの道端で見られますが少なくなっています。
見分け方は花の下にある苞が反り返らない物が日本タンポポです。
西日本では今年が5年に一度の大規模なタンポポ調査年に当たり、協力することになっています。

2015年2月 3日 (火)

2015 神鍋山野草だより 2月第1週

神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんから2月第1週のレポートが届きました。 
2月は17日(火)にスノーシューをはいて、神鍋山周辺の観察会が予定されています。

 
 

鹿から希少植物をどう守るかと題して発表会が開催されます。
「愛でる会」も3年前から毎年 神鍋高原の鹿被害状況を発表してきました。
昨年の夜間鹿調査を始め、具体的に解決に向けてどう行動を起こすのかを見つける場になりそうです。 

  報告会案内チラシ(クリックで拡大します)
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意見交換して、鹿捕獲の問題や流通ルートを確立したいです。
今回は豊岡市の鳥獣対策員も来られ県、徳島県から学び、一気に豊岡市を始め香美町、新温泉町、近隣他府県に発信する第一歩です。
鹿から自然環境等を守る但馬北部連絡会は、「愛でる会」の
田中真雄氏が代表を務める団体で、今回は副代表大西氏が発表します。
予約は要りませんので、多くの方々の参加をお待ちします。


ロウバイの花
 
Photo
ロウバイ科 ?梅  中国原産で江戸時代初期に渡来。
花は1月2月、他に先駆けて葉の展開前に芳香のある黄色の花が咲くことで、庭木や花材として植えられています。
神鍋高原では今が見頃です。
花とは無縁の積雪降雪の中、此の花を見る為外を歩く楽しみを作ってくれます。
3月に咲く同じ黄色のマンサクが楽しみです。

 

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