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2015年1月 6日 (火)

2015 神鍋山野草だより 1月第1週

神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんから新年のレポートが届きました。
雪に覆われてた神鍋高原ですが、20日には冬の散策会も予定されていて、この時期ならではの情報を送って頂けるしょう。

新年おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします
今年も神鍋高原の魅力をお伝えしていきます。
初日の出
Photo_2
今年の課題は・・・・
①残り40種で1,000種になる花カレンダーの完成
②800年の歴史が刻まれている竹野、八代、奈佐、神鍋を裾野にする 大岡山 を定時、定点で自然観察する
③鹿対策の取り組みで 囲いでなく 捕獲で行動する。 
④希少植物、特定外来植物の問題も地域と一緒になって取り組みを考えて行く等。
これらを楽しみながら活動をしていきたいと思います。
 
ツバキ科 サザンカ
Photo_3
真冬でも見られる花 サザンカ(山茶花)。
10月から3月、名前の由来は中国語で(さんさか)の読みからきたとか。
私はこの物を食べるチャ毒蛾の毛虫に触れたかぶれで大変な事を記憶しています。
しかし今の時期花はこれだけです。
ツバキとの見分けかたは花弁がバラバラで散るので、地面を見ると判別できます。
しかし同じツバキ科で溶岩流で沢山見られるヤブツバキと自然に交雑して生まれた、サザンカが冬から春まで咲き、ヤブツバキとバトンタッチします。
ヤブツバキは花弁はまとまって落ちるので直ぐ解かります。
 
ネムノキの樹皮鹿被害
Photo_4
1mを超える雪でも、水路が鹿の獣道になって、餌が少ないのかネムノキの樹皮をかじっています。
この季節山の鹿は足跡も無く見かけなくなりますが、食事しながら里に下りて行くと思われます。
しかし本当の山奥の鹿は 人工林(杉、檜、竹藪)等をねぐらに生活して、樹皮や落ち葉等食べ忍んで雪解けとともに常緑葉を食べ尽す雪国特有の生活を学んだようです。
そんな場所も見つかりました。
  

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