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2014年12月13日 (土)

2014 神鍋山野草だより 臨時レポート

神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんから12月の臨時レポートが届きました。
テーマは、愛でる会有志の鹿捕獲グループで初めての鹿捕獲の報告(勇気と感動編)です。

頭部を食べられ商品にならないハクサイ(11日)
Photo
今までも多少の被害がありましたが 相当の面積で被害を確認しました。
神鍋高原ではいよいよ鹿対応電気柵無しでは野菜は作れなくなりました。
春キャベツの幼苗、大根、イチゴ苗にも被害が出ています。
稲作は早くから電柵がされていましたが、冬野菜の被害は深刻です。
豪雪地帯でも鹿が住み続ける進化をしました。
 
ザゼンソウの根を猪に食べられた被害(阿瀬渓谷・今秋)
Photo_2
春は沢山のザゼンソウを楽しみいましたが、9月に入ると数百株のザゼンソウが掘られ絶滅に近い被害に遭いました。
山野草の希少種の被害も渓谷では深刻で、その場所で見られなくなりました。
 
鹿捕獲 ネット掛け写真
Photo_4
鹿、猪がワナに掛ると暴れているため 近づく事は危険です。
ネットをかぶせ足で立てないようにしてから、対処することです。
11月15日~狩猟期に入り 初めての有志による捕獲にグループとして取り組み、道具作成や捕獲教育、試行錯誤しながらやっと12日に1頭捕獲しました。
喜びと今後の大きな励ましになり、誰も初めて古代の狩猟民族の体験をしました。
 
足首にワナが食い込んだ写真
Photo_5
鹿捕獲は箱ワナよりも、くくりワナの方が捕獲実績が多いです。
なぜなら獣道に仕掛ける為確実性が高いのです。
しかし見回りや対処や工具費用がかさみます。
グループで共用し助け合いながら、捕獲する各集落で捕獲隊を結成して数を減らす方法が一番効果的です。
地区の活性化にも繋げる事が大切です、
村の為、世の為、そして自分の為早速昼には 食卓で味わい今後の話題で盛り上がりました。
皆様のご意見をたまわります。
 
 

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