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2014年3月25日 (火)

2014神鍋山野草だより 3月第4週

神鍋山野草を愛でる会案内人、泉さんの3月第4週のレポートが届きました。
(どの写真もクリックで拡大します)

大岡山から見た蘇武岳連山です。
左から妙見と蘇武の間に氷ノ山が見えます。
その右、真白の雪をかぶった小さな三角、名色の上が蘇武岳です。
名色、万場、奥神鍋スキー場に万劫(まんごう)の旧スキー場コースが見られます。
左下に山宮スキー場跡太陽光発電が稼働して時代の移り変わりを感じます。
神鍋高原から蘇武岳が見える場所はなかなか有りませんが、雪の時期ここからがやっと説明出来る場所でしょう。

大岡山から見た蘇武岳連山
Photo_8
神鍋高原でも積雪30㎝ぐらいですが、樹の下は雪が無く、コハコベ、ヒメオドリコソウ等春一番の花が咲きだしました。
 
今回はジンチョウゲ科、ミツマタが咲き報告します。
ミツマタ蕾
Photo_9
ミツマタ花
Photo_10
1月の春を待つ蕾から3月下旬~4月にかけて咲きます。
中国、ヒマラヤ原産で日本には室町時代に和紙の原材料として栽培され、本州南部の中国、四国地方で多く生産されます。
本年枝は必ず三又になっていることから名が付きました。
葉の展開前に開花し、花は両性で花弁はなく、萼(がく)が4列し目立つちます。
用途は樹皮を紙原料として利用、明治以降に紙幣の原料にされ、観賞用にも栽培されています。
 

鹿の不嗜好植物としても有名で、北近畿豊岡自動車道の青垣エリア左斜面で現在花盛りです。
神鍋高原でも、アセビ、ナニワズ、カラスシキミ、バイケイソウだけが山では残ります。

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