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2013年11月 5日 (火)

神鍋山野草だより 11月第1週

早いもので今年もあと二ヶ月を切りました。
「神鍋山野草を愛でる会」案内人泉さんからの今週のレポートです。
11月例会は12日と19日に予定されていて、12月から神鍋高原は雪に覆われます。

神鍋高原は氷ノ山・後山・那岐山国定公園に入っています。
氷ノ山は何回となく登りましたが、後山は登ったことがなく、場所も知りませんでした。
先日神鍋山楽会4名で登山することにしました。
ジオガイドする者として知るべきとの気持ちから、興味が高まりました。
 千種登山口に着くと大きな看板に西大峰山と書かれ行者の修業の場所であることに驚きです。
香住三川権現にも共通する山です。
もちろん行者コースで2時間かけて頂上に到着しましたが、ロープや階段、岩場等相当スリルに富んだ山にさらに感動しました。
 頂上からの展望は左の那岐山、右に兵庫県最高峰の氷ノ山がそびえその右に蘇武、妙見が少し見え藤無山迄の景色に大満足、この後山は岡山県の最高峰で瀬戸内海が一望出来て小豆島も見えました。

この後山が扇の要の場所であることに確信しました。
写真は氷ノ山方面の展望で妙見、蘇武が少し、藤無山が
見える風景です。
一般コースも設定され3時間ぐらいで登れそうです。
 
後山から氷ノ山を望む
 Img_2227_3 
 
 今回の花は10月28日の出来ごと。
サンシチソウ(三七草)キク科サンシチソウ属 中国原産の帰化植物で江戸時代初期に薬草として葉は虫さされ、止血、根は吐血や強壮薬
として利用し、葉が3~7個に深く裂けることから名前が付いたとか。
 初めて見て驚きと感動で頭がいっぱい、図鑑で調べれば直ぐ判明すると思いましたが3日経っても解りません。
T先生に教えてもらいました。
山麓で大昔人が住んでいたと思われる場所に野生化したと思えば、昔の生活がしのばれ新しい花発見の夢物語です。
 
 サンシチソウ(三七草)キク科サンシチソウ属
 Photo_3
 Photo_4
  
 

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