暑さ寒さは彼岸まで ヒガンバナが咲きました

神鍋山から展望する日の出は大岡山から円山川の雲海も見られます

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西気盆地は神鍋山から出ます

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ヒガンバナを蕾から18日満開迄

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ツルニンジン&サクラタデ

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シロヨメナ&チカラシバ

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イボクサ&クロバナヒキオコシ

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ヤブマメ&ワレモコウ

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アブラガヤ&イヌタデ

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イシミカワの開花は初めて見ました

刺が鋭く葉が特徴的で今までは実の色を写真で楽しんでいました

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マルバルコウソウ&カラスノゴマ

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          (izumi)

 

 

 

2023年9月12日 (火)

2023 9月例会(加陽水辺公園)

9月例会は、円山川支流の出石川流域湿地にある「豊岡市立加陽水辺公園」の観察です。山や森・渓谷から離れ、初めての観察フィールドです。
ここは国や市が自然再生事業で整備した湿地施設で、ラムサール条約にも登録されています。コウノトリのほかカモ類やシギなど渡り鳥が飛来し滞在するそうです。
30度越えの暑さの中、18名の会員が参加しました。

加陽水辺公園 & 交流館

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ヤブラン & クズ(暑さに葉を閉じて眠っているよう)
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クサギ
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センニンソウ & ミゾカクシ
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地元の皆さんによって、希少植物の秋の七草「フジバカマ」が植栽されています。花が咲く秋に、海を渡り旅する蝶「アサギマダラに出合えるかも知れません。
聞けば10月7日(土)に関連イベントが開かれるそうです。


フジバカマ栽培地
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咲き始めたフジバカマ 
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ガガイモ & 台風の増水で堆積した土砂
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アレチハナガサ & ヤナギハナガサ(府市場区)
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メナモミ
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ヤハズソウ & ホシアサガオ
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カワラケツメイ & ナンテンハギ
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ハッカ & キツネノマゴ
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ヒヨドリジョウゴ & ハダカホウズキ
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メハジキ & ハグロソウ
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アキノエノコログサ & ムラサキエノコロ
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ススキ(尾花)
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ヨウシュヤマゴボウ
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9月半ばになっても30度越えの暑さで、日向の河原から里山に移動して一息つけました。
かっての水辺も少しずつ埋まっていて、8月15日の台風による増水によってできた、泥土が残っていていました。
鳥や昆虫だけでなく、河原や里山の植物など、多様な生き物の観察ができるよい場所です。

                                  ( izayamiki )







2023年9月 5日 (火)

夜が涼しく秋の花が咲きだしました

温暖化が進み 体験したことが無い 異常気象 鹿と猪

によって山野草が大きな被害を受けていたことが前兆で

あった様に思われます 神鍋高原では 秋の花が咲き出す

ツリフネソウ&ツルボ

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ナンバンギセル&ヌルデ

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アクシバ実&ヤマボウシ実

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ホツツジ&ナガバノコウヤボウキ花後

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キバナアキギリ&シシウド

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オタカラコウ&ハッカ

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昼咲くアキノノゲシ&ススキ

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アキノノゲシは夜は閉じて10時ころから16時ころまで咲いている

ススキと共に 秋を代表する美しい花です。

          (izumi)

 

 

2023年8月29日 (火)

朝は20℃ 台風の予想 猛暑はしばらく続きそうです

御机山火山ゴルフ場から西側の山並み 風景備前山 金山

大杉山1007m、奥神鍋スキー場頂上山並みです

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西気水田豊作の様で9月になると稲刈りです

神鍋山火山溶岩で俵滝が出来 大湿地が始まる

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この周辺で見られる花

セリ & ナツズイセン

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サンヒチソウ & ダンドボロギク

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タラノキ & サルスベリ

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コスモス & ヤブラン

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22日温泉町海上集落でキバナヒガンバナを始めてみました

らんまんのオープン画面に出ているのと同じですかね?

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キツネノマゴ & ゲンノショウコ赤と白

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テッポウユリ & コシアブラ

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稲刈り前の畔付近の花です

 ミゾソバ & ヤハズソウ 

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ミズタマソウ & タカサブロウ

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オオブタクサ花粉 & アメリカネナシカズラ

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ノアズキ & ミゾカクシ

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ミョウガ & ヤマジノホトトギス

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イタドリ雌株 & ヤブツバキ実

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8月集落の草刈りでカワラナデシコの花をテープ守りました

休憩中にナデシコジャパンの話で盛り上がり 一安心です。

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アメリカオニアザミは除草薬を注入して枯らしています

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シワガラ滝では鹿、猪の被害が無く 昔の草花が見られました

9月秋本番の花が見られるよう楽しみにしています。

             (izumi)

 

 

 

       

 

     

2023年8月22日 (火)

2023 8月例会(シワガラの滝・上山高原)

台風7号による中休み以降も変らぬ猛暑が続きます。8月例会は涼を求めてシワガラの滝と上山高原を訪れました。
案内には「スリルのあるクサリ場やロープ場を越え、川の中を進み洞窟内から苔むした岩肌を滑り落ちる滝が見えます。沢を渡るのと洞窟に入るのに、ズボンを膝まで上げて滑らないスリッパが必要です。標高900mの上山高原では薄の穂が出始めているのと、ブナの巨木やヒヨドリバナに集うアサギマダラに会えるかも知れません」とあります。
参加者は12人と少なめで、「行きたいけど夏バデで」という方が何人かいました。

途中のクサリ場 & 河原に到着
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涼風が吹く河原で昼食 & いざ滝へ
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クサリとロープ場を越え、洞窟へ
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滝めぐりマップには、「外からはまったく見えず、川の中を進み洞窟内に入ることにより、初めてその姿をあらわします。水の煌めき、垣間見える空、岩を覆うコケの緑、そして木々の色とのコントラストには息をのむものがあります」と紹介されています。

落差は7~8mながら苔むした岩肌を滑り落ちる滝が見えます。
鮮やかな木々の緑と苔の深緑、岩肌の黒と落水の白とのコントラストが見事です。

洞窟内を流れ落ちるシワガラの滝
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イワタバコ & ソバナ
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サワオトギリ & クサアジサイ
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ノブキ & ヌスビトハギ
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モミジガサ & オオヒナノウスツボ
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ツクバネ
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クズ & ウバユリ
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台風7号による土砂崩れ通行止めも解除され、上山高原へと進めるようになりました。
秋の気配が漂う高原はススキの穂が出始め、フジバカマも咲いています。
時間の関係で散策はなく、高原三角点が設置されている943mで展望を楽しみました。

展望台 & 浦富海岸
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蘇武岳方向 & 畑ヶ平高原
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フジバカマ & キバナヒガンバナ(オーレア) 
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曇りときどき晴れのお天気で、上山高原到着時には通り雨に見舞われました。
聞けば下界の豊岡市で、37.4度を記録したとのこと。滝や高原のおかげで、さほどの暑さを感じませんでした。

次回例会は9月12日(火)を予定しています。            ( izayamiki )







2023年8月 8日 (火)

猛暑が3週間続き昨日は朝小雨が降りました

溶岩流の観察も全但バス利用して清滝に下り二段滝~八反滝

では稲葉川沿いの涼しい環境で近畿地方で一番新しい火山の

溶岩と日本海の海底で有った地質の景観を楽しんでいます。

水が少ないことから二段滝は穴が開き1段滝の姿になり

       &ハグロソウ

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ダイコンソウ&栃本小滝

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セリバオウレン実&オトギリソウ

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日本海の海底だった地層と溶岩流が流れた場所を対比して

観察出来るマボの入り口ではゾウの足跡の説明に力が入ります

ツリバナ実 & イワタバコ

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キツネノカミソリ&ニガクサ

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ナツエビネ&ウバユリ

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 クサギ & ミズヒキ

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ソクズ&全但バス定期便

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最終地点は八反滝夏休みになると大勢の人でにぎわいます

  滝底からは湧き水があり  水に足を付ける人も見かけます

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アレチマツヨイグサ&オオハンゴンソウも目立ちます

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他ではフシグロセンノウ&ヒオウギ

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ミヤコグサ&ハナトラノオも咲き出す

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コロナ感染時と同じように連日不要不急の外出を控える放送が出ています

台風の影響も心配ですが8月22日例会日に元気でお会いしましょう

        (izumi)

 

 

 

 

2023年8月 1日 (火)

2023 立山紀行 高山植物&野生動物とパノラマ展望

今年度の但馬山友会遠征登山は、コロナ禍で延期中止が続いた立山です。
催行は4年ぶりとなり、1泊に規模を縮小して実施されました。
全員一の越山荘(2,700m)に宿泊するも、「登山チーム」→ 雄山・大汝山・富士の折立に登り、浄土山経由で室堂に下るコースと、高山植物や野生動物に出合うことができ、体力の負担が少ない「室堂・浄土山散策チーム」に分かれました。
雪解けが進み梅雨も明け、春と夏が一緒にやってきた感じの立山は、まさに花盛りです。以下「散策チーム」が出合った花々を紹介します。

ガクウツギ & イワイチョウ
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チングルマ & ハクサンイチゲ
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オンタデ & コバイケイソウ
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ハクサンボウフウ & ミヤマセンキュウ
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モミジカラマツ & カラマツソウ
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エゾシオガマ & ヤマハハコ
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イワツメグサ & タカネツメクサ(中にイワギキョウ)
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ムカゴトラノオ & ヒメクワガタ
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ミヤマダイモンジソウ & シラネセンキュウ
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ツマトリソウ & ゴゼンタチバナ
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ナナカマド & アオノツガザクラ
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ハクサントリカブト & ミヤマリンドウ
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イワギキョウ & チシマギキョウ
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クロユリ & ハクサンフウロ
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ミヤマアキノキリンソウ & ウサギギク
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ミヤマダイコンソウ & チングルマ穂 
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ミヤマキンバイ & ミヤマキンポウゲ
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イワオトギリ & クルマユリ
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コイワカガミ & ヨツバシオガマ
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シラタマノキ & クロトウヒレン
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ライチョウ & イワヒバリ
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チングルマ越しに、右から雄山・大汝山・富士の折立・真砂岳・別山・雲がかかった剱岳
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浄土山頂より、左から槍ヶ岳・奧穂高岳・水晶岳・笠ヶ岳・雲の薬師岳、中央は五色ヶ原
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   みくりが池から雲がかかった立山
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山歩きには「登山」と「トレッキング」、「ハイキング」などのスタイルがあります。
「散策チーム」はコースタイムにこだわることなく、立ち止まって会話しながら景色や花を愛で、カメラを向ける「ゆる山歩き」スタイルをとりました。
さしずめ1日目の室堂から一の越山荘までは、「ハイキング」で、2日目一ノ越~浄土山~室堂は「トレッキング」でした。
「神鍋山野草を愛でる会」の活動と似ています。

 

 


  





2023年7月25日 (火)

初心に帰って図鑑と睨めっこ

4回通いました場所は湿地で午前日当たりが良く昼から日陰になります

オトギリソウ科コケオトギリ1日花だったこと初めて知りました

高さ15㎝ 花弁5㎜の小さな花で 紅葉が美しい

午前の開花 & 午後の姿

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その付近の湿地の植物

チョウジタデ & ハシカグサ 小さな花です

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コナギ & オモダカ

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近くで見られた 今年初めての花

ヘクソカズラ(ヤイトバナ)& ボタンヅル

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ユウゲショウ & ミツバフウロ

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ソウシシヨウニンジン実&ヤブガラシ

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クルマバナ&セリ

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 連日の猛暑 お体大切に      (izumi)

 

 

 

 

 

2023年7月19日 (水)

例会後神鍋山周回コースで通行止め

11日例会で観察した観察コースが3日後に倒木で数日通行止めになり

現地調査したところ雨と強風で直径25㌢の大木が数本倒れていました。

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風穴側からの写真と絡まっているイワガラミ等

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イワガラミやツタウルシが 大木に絡まりスコリアの上に不安定に

生息していた為 根からたおれたと思われます 西斜面の樹木は昔

燃料に利用され ツル植物等は管理されていたが 放置された事が

原因 今後こんなことが 多発する事でしょう。

 

夜咲く一日花の観察 ユウスゲ & キカラスウリ

夕方16時ころの景色 ユウスゲは咲き出しました カラスウリ蕾

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朝7時ごろ   カラスウリは手のひらサイズで昼頃まで見られます

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気温なのか太陽の日差しなのか 夜中にはきれいに咲いています。

 

秋の七草クズとオミナエシ咲き出す  ススキの穂はまだです。

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猛暑が続き不要不急の外出禁止放送が流されています お体を大切に

                  (izumi)

 

 

 

 

2023年7月11日 (火)

2023 7月例会(神鍋山周辺)

梅雨本番を過ぎ、そろそろ後期特有の集中豪雨が列島を襲います。
7月例会は梅雨時期でもあり、近場で木陰の多い神鍋山周辺をめぐりました。
「熱中症警戒アラート」が発令される中、参加者は16人で休憩や水分補給に配慮して実施しました。

森陰の道 & スコリア地層から冷気が出る
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この後風穴から噴き出す冷気が暑さを吹き飛ばしてくれました

オカトラノオ & クサボタン
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オトギリソウ & ダイコンソウ
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フジ(実) & リョウブ
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アカショウマ & ヤマジノホトトギス
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ヤマアジサイ
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ノリウツギ & ヒヨドリバナ


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ウツギはアジサイ科ウツギで、ノリウツギはアジサイ科アジサイ属です。名は樹皮を剥ぐと粘りがあり、樹皮(内皮)から樹液をとって和紙を抄く際の糊に利用したことと、茎が中空であることに由来するとあります。(アジサイ似は当然ですね)

タケニグサ & ツリガネニンジン
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ウバユリ(蕾) & ミゾソバ(花が金平糖に似る)
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ウツボグサ & トウバナ
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キンミズヒキ & ゲンノショウコ
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ヤマハギ & クマシデ(実がホップに似る)
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ヤブカンゾウ & オオカメノキ(ムシカリ)
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オオカメノキは地方によってムシカリと呼びます。
新田次郎の原作を映画化した「劔岳 点の記」で、主人公の柴崎芳太郎(浅野忠信)が妻のハツヨ(宮崎あおい)に、この花のスケッチを見せ、故郷の山形でムシカリと呼ぶと教えていました。

コウゾ(実) キブシ(実)
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ヤマノイモ(雄花と雌花)
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ヤブコウジ & ムラサキニガナ
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クモキリソウ トンボソウ & タチシオデ
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ハイイヌガヤ(実) & ヒルガオ
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エゴ(実)& ハナイカダ(緑と黒が混ざるのと、3個つくのは珍しい)
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ヌマトラノオ & ギボウシ
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ネジバナ & オオバジャノヒゲ
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7月は花が少ないかなとの不安もありましたが、「心配ご無用」、初夏の残り花や一足早い秋の花もみられました。
花から実をつけたものは、緑からから赤や褐色そして黒へとに変っていく様子がわかります。
観察が終わったあと有志によって、希少種の移植場所の草取りを行ないました。

移植場所の草取り
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本格的な夏に向かうことから、7月後半と8月前半の例会はお休みです。
次の例会(8月22日)は、お出かけ例会として上山高原まで足を伸ばす予定です。

                              ( izayamiki )  
















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