2017年9月19日 (火)

9月第3週 ナンバンギセル ツルボ ヤブツルアズキ

間もなく始まる 稲刈り 神鍋山469mを望む

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ナンバンギセル  毎年愛でたい季節感のある花です  

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ススキの根に寄生している植物で万葉集にも歌われている

ツルボ ユリ科 咲き始めました 

下から順に咲き終わりまで しばらく楽しめ今は葉が目立ちません

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ヤブツルアズキ マメ科 豆果は線形で判断しました

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花弁は たとえようがない形で図鑑では蝶形花となっている

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2017年9月12日 (火)

9月12日例会報告  京丹後市

9月例会は京丹後市へお出かけ、網野の八丁浜シーサイドパークから、海岸線の遊歩道を鳴き砂で知られる琴引浜まで、海岸特有の野草を観察しました。

八丁浜シーサイドパークを出発        ハマゴウ
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ハマセリ                       ノブドウ
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ハマエノコログサ                 エノコログサ
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                     ハマナス
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ネコノシタ                      イソギク
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ハマベノギク                   ニシキミヤコグサ
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??                        タカサブロウ
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ハマニガナ                  海岸線の遊歩道
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ツリガネニンジン                  シラヤマギク
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ヒヨドリジョウゴ                  ヌスビトハギ
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ヤマジノホトトギス                カセンソウ
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アキノキリンソウ                 キンミズヒキ
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シュロソウ                      ヒヨドリバナ
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サンキライ(実)                  オケラ(蕾)
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アキギリ                      クズ
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ツルリンドウ                    センニンソウ
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トウテイラン                    ウンラン
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秋雨前線の通過も北部の回復は早いとの希望的観測は見事に外れ、午後過ぎまで小雨が降り続きました。
人間には迷惑な雨も、野草にとって引き立て役となります。
今回の案内人は網野町在住のSさん、お陰で神鍋山近辺の山野草とは違う、海岸線の固有種や亜種を楽しむことができました。
 
「白砂青松と鳴き砂を巡る琴引浜コース」は山陰海岸ジオパークの人気コースです。
雨天のため鳴き砂体験はできませんでしたが、遊歩道はよく手入れされ、海岸線から眺める奇岩や岩礁も楽しめました。
 
次会例会は9月26日(火) 神鍋山周辺の秋の野草を観察します。
                                          ( izayamiki )
 
 

2017年9月 5日 (火)

9月第1週  シシウド  ツチアケビ実

気候も 秋めいてきました 夜の気温も20℃と快適です

シシウド セリ科 

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 河川敷で2m近い高さ 良く目立つが 数が少ないようです 

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ツチアケビ実 ラン科

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杉林で1株 良く目立つ この場所では初めて出会う

                               (izumi)

2017年8月29日 (火)

8月第5週  タラノキ ナガバノコウヤボウキ

27日 朝17℃を記録して 秋を感じました

 スポーツを楽しむ 神鍋 北の壁風景

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 タラノキ  ウコギ科

花序は大型で 直径50㌢ 淡緑白色で 今目立ちます   

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山菜採りが盛んで 野生のタラノキは減少しています

 ナガバノコウヤボウキ

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 カセンソウ

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2017年8月22日 (火)

8月22日例会報告 神鍋

7月と8月の例会は月1回、顔を合わせると「お久しぶり」の挨拶となります。

21日(日)から暑さがぶり返して、暑がりの私は水とタオルをダブルで用意します。
シカによる食害もあり、当初予定していた神鍋渓谷から溶岩流に変更されました。
 
トウバナ                ヒメヒオウギズイセン
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クズ                        ゲンノショウコ
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ノコンギク                    ツユクサ
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ミヤコグサ                   ヤマノイモ雌花
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ボタンヅル                  ミツバフウロ
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オトギリソウ                   フユイチゴ
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ミョウガ                      ハグロソウ
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アケボノシュスラン               ミツバウツギ(実)
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ハナイカダ(実)                 マタタビ(実)
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ミヤマイラクサ                   ツリバナ(実)
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イワタバコ                     オオナルコユリ(実)           
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ハンショウヅル                 ホドイモ
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カノツメソウ                    キツネノカミソリ 
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マツカゼソウ                   フシグロセンノウ
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キンミズヒキ                     ミズヒキ
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ツルリンドウ                   八反の滝からの登りP8220595 P8220591
立秋も過ぎ花から実に、冬や春にむけて準備している木々や野草も見られるようになりました。
9月から第2第4火曜の2回開催に戻ります。
花が少ない時期ですが、京丹後市のジオエリア、八丁浜から琴引浜を歩きます。
 
                                      ( izayamiki )
 
 
 
 

2017年8月15日 (火)

8月第3週 ヒオウギ ウバユリ

大雨のあとに 時々見られる 幻の ダム湖

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 ヒオウギ アヤメ科 (檜扇)

 花壇でも見かけますが 自然の中で 見られると感動が大きい

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一日花ですが 蕾から何日も通って 一輪に出会いました
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ウバユリ ユリ科

 高さ1m 

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                                  (izumi)

2017年8月 8日 (火)

8月第2週 ナツズイセン

台風5号の影響で 38℃や大雨 風など 花には過酷です

今回も ヒガンバナ科 

 ナツズイセン (夏水仙) 河川敷に咲きだしました

花茎は50㌢と高い          花期には葉が無い

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葉が水仙に似ていて 花が夏に咲くことで名が付いた

センニンソウ属で8月~ 咲く紛らわしい花2種に出会いました

 ボタンヅル 

葉がボタンの葉に似ていることから

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センニンソウ

 花の形は良く似ているが小葉は厚くやや光沢があり判別出来る

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センニンソウ属は花が終わり実になると仙人の白ヒゲの様に変化する

ことで共通している

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2017年8月 1日 (火)

8月第1週 キツネノカミソリ

蒸し暑かった7月も終り 8月から咲く花をお楽しみください

 オモダカ

水田では 雑草として嫌われていますが 人の顔の様な葉で矢じり形

、長さ7~15㎝が名前の由来です

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キツネノカミソリ  ヒガンバナ科

早春に出す葉の形をたとえていて花が咲くころには枯れてないです

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ソクズ  スイカズラ科 (別名クサニワトコ) 薬草でも有名です

 5弁の小さな花には蜜が無く 所々に黄色の腺体に蜜をためている

          右の写真を拡大するとぽつぽつ黄色が見える。

地下茎で増えるので群生ををしている

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ミズタマソウ   アカバナ科

 白い毛が密生した果実が露にむれた様子を水玉に見立てた

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小さな花で 朝露が出る8月が見頃です

                                (izumi)

2017年7月25日 (火)

7月第4週 夜咲く花 キカラスウリ

30℃を超える 蒸し暑い日が続き 植物は少し早めに咲きだします 

キカラスウリ ウリ科 

 花は日が暮れてから開き 夜明け前にしぼみます

大きさは直径10㎝以上の大型です

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ハグロソウ キツネノマゴ科

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枝の先に15㎜の花を付け 2唇形で下方が丸く広い 

山地の木陰に生える多年草 

リョウブ リョウブ科 属 Ⅰ種のみです

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枝先から長さ20cmの総状花序を出し白い花を多数付けるので

遠くからでも目立つ  木肌はナツツバキに似てすべすべしている

                                    (izumi)

2017年7月18日 (火)

7月第3週 モウセンゴケ カキラン

連日の猛暑が続きます 熱中症に注意しましょう

モウセンゴケ 食虫植物で有名です 

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葉には線毛があり粘液を出して       花は朝開いて午後はしぼむ

虫を捕獲し 消化する       花茎を20cm伸ばし5㎜の花を付ける

カキラン (別名スズラン) 花の色から名が付いたようです

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スズラン(蕾の形が鈴に似ているらしい)          (izumi)

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