2017年11月21日 (火)

11月第3週 ヒマラヤスギ

ヒマラヤスギ スギの名前が付きますが マツの仲間です

1年近く 観察してきました 9月松ぼっくりが目立ちます 

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昨年の10月に授粉した球果です 2年かけて楽しめます。 

今年11月には 雄花が目立ち 球果も成長しています

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紅葉も平地に下りてきました 朝日が当たると見事な光景です

先輩が自然林 落葉樹を残してくれた ことで この景色がみられます

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                       名色備前山方面です    

20日 早朝 の奥神鍋 今にもスキー出来そうな冬景色

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20日三方地区田の口付近で見た国の特別天然記念物コウノトリ 

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                                (izumi)

2017年11月14日 (火)

2017 11月14日例会&懇親会

今年最後の例会が14日に神鍋山周辺を巡る(神鍋カントリーロード)で開催され、30人を超える会員で賑わいました。
赤や黄色に染まった周辺の山々ですが、神鍋山から蘇武岳方向、万場を中心とするのブナの紅葉が特にきれいでした。
 
道の駅近くのイチョウ並木の紅葉       万場・奧神鍋の紅葉
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サンキライ(実)                   センボンヤリ
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ヤマボクチ                 ヨモギの虫瘤(異常成長) 
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アザミ                        ヤマハッカ
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オミナエシ                     オトコエシ        
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東:手前ぶにブリ山、奧に床ノ尾山      知見のとんがり山、右はアマワリ
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噴火口越しに雲海                紅葉の散策道
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ツルアリドウシ(実)               ツルリンドウ(実)
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ブタナ                         スズメウリ(実)
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リンドウ                      クサボタン(穂)                   
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イロハモミジの紅葉               奧神鍋スキー場
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午前の観察のあと、道の駅神鍋高原で昼食と懇親会が行われました。
最後を締めくくる例会として納会の意味も持っています。
 
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懇親会では一年の活動を振り返り、全員が感想を述べました。
今年度から例会の準備・運営を6班に分けて担当することが決まり、山の恵みを頂く会や若桜町から氷ノ山渓谷、小代渓谷、京丹後市琴引浜、兎和野高原など場所を変えた観察ができました。
 
メンバーが確実に歳を重ねる中、役員にかかる負担を減らし、長く活動を楽しむための工夫として評価されたように思います。
一方、移動中の交通事故や観察中の事故に対する対応が必要なこと、会の趣旨・目的を今一度考える必要性が指摘されました。
 
山野草の宝庫である神鍋高原の自然が、シカによる食害のため危機に瀕していて、捕獲活動が進められています。
被害は神鍋高原から香美町、新温泉町までシカの移動につれて拡大していて、実態を広く知らせていくことも強調されました。
 
2015年5月開設の「神鍋山野草を愛でる会のブログ」記事は、2012年からの過去記事も合わせて280件となり、ページビューは15,500を超えました。
カテゴリーのメインは「例会活動」と「神鍋山野草だより」ですが、「環境・まちづくり」でシカによる食害で但馬の自然が壊されていることにも触れています。
 
神鍋高原を始め但馬はこれから雪に閉ざされますが、ブログは週一度を目途に更新される予定です。
新規記事は減っても過去記事から以前であった花々に会うこともできます。
たまに訪れてください。
                                  ( izayamiki )
 
 

2017年11月 7日 (火)

11月第1週  ヒイラギ  三川山紅葉 

10月の台風の影響で 滝の水も多いようです

モクセイ科 ヒイラギが咲きだしました 節分には戸口にさして邪鬼

の侵入を防ぐ風習がある。    花冠は4裂し 反り返る

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花が付いている葉は鋸歯が無い 若木の葉は鋭い棘になる

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落差24m八反滝の姿

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フユノハナワラビ         実と花が見られたツルリンドウ

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海抜900m三川山の紅葉が見頃です

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 ホテルの入り口ケヤキ紅葉        三川 ブナ林

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                                   (izumi)

2017年10月31日 (火)

10月 第5週 神鍋山野草 キクタニギク 

10月も最終日 急に気温が下がり 頂上付近は 紅葉が始まった 

イチョウ並木はあと少しです。

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野生菊 キクタニギク 別名アワコガネギク

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 山麓の崖に生え 鹿の被害からも 守られている   (izumi)

2017年10月24日 (火)

2017 10月24日例会報告  神鍋高原

例会も残すところあと1回です。

10月後半は秋が深まりつつある神鍋高原で、キャンプ場周辺を観察しました。
イチョウ並木も色づき、ギンナンがあちことに落ちて異臭を放っています。
 
色づき始めたイチョウ並木            鈴なりのギンナン
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キチジョウソウ                   アオツヅラフジ(実)
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ナギナタコウジュ                  ムラサキサギゴケ               
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コナスビ                       コナスビ(実)
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カタバミ                       ヤマボクチ
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チャ                         ベニバナボロギク
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ガマズミ(実)                    マムシグサ(実)
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ヤマノイモ(雌株)                スイカズラ(実)
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タチシオデ(実)                  コマユミ(実)
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ムラサキシキブ                  ヤマウド
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ツルアリドウシ(一両)               ツルアリドウシ(花)2013年6月
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ヤブコウジ(十両)                クマシデ(実)
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キカラスウリ (実)                 シロダモ(花)
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                   ゲンノショウコ(種と飛散後残った花柄) 
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花から実になり、秋が深まると赤く色づいてきます。
これは鳥たちへの合図で、鳥は動物達と違って、赤色を識別できる特技を持っているといいます。
 
一方美味しい実を成らし、動物たちに食べてもらうことで子孫をつなぐものもいます。
会員女性が茸やクリ・アケビなど木の実に執着するのも、太古の昔に男達が猟をして獣を、女達が木の実や茸・山菜を採取した名残かも知れませんね。 (^_-)
 
次回は11月14日(火)、最終例会は午前の観察の後、道の駅神鍋高原でランチを頂きながら、一年を振り返る「納会」が予定されています。
 
                                          ( izayamiki )
 
 

2017年10月17日 (火)

10月 第3週 ミカエリソウ アケボノソウ コウヤボウキ

秋雨前線で 寒空が続きます 花も少なくなってきました

ミカエリソウ  シソ科  最後の花びらが残っていました

                Img_1323      

 薄暗い林間に ピンクいろで 思わず見返りしてしまうそうだ。

アケボノソウ   リンドウ科

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 花弁についた 模様が 印象的で美しい

コウヤボウキ   キク科

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                           (izumi

)

2017年10月10日 (火)

2017 10月10日例会報告  兎和野高原

10月前半の例会は場所を変えて、香美町にある木の殿堂周辺を散策しました。

参加者は23人、サラシナショウマとトリカブトが盛りを迎えている地元神鍋を観察した後、木の殿堂に移動します。
 
イブキトリカブト                 サラシナショウマ
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キバナアキギリ               ソウシシヨウニンジン(実)             
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ツリガネニンジン                 木の殿堂周辺を観察  
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                      センボンヤリ
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ツルリンドウ                    ママコナ
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アキノキリンソウ                  ヤブレガサ
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シュロソウ                   オケラ
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イシミカワ(実)                  リンドウ
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                展望台から蘇武岳・妙見山を望む Pa100127 Pa100128_2
 
センブリ                      コナスビ
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キッコウハグマ                   オタカラコウ
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その他、ヤマハッカ・ダイコンソウ・フシグロセンノウの花、ツルアリドウシ・ナナカマドなどの実を観察しました。
木の殿堂から兎和野野外教育センターまでの林間の観察、途中の観察デッキでの弁当タイムでは、今が旬のナツメやヤマブドウのジャムも楽しませていただきました。
兎和野の大カツラ付近ではカツラの紅葉した葉から甘いカルメラ臭が漂い、山の秋を匂いでも感じることができました。
 
デジカメのバッテリー切れで、スマホでの慣れない接近写真でピンぼけとなり、ご迷惑をおかけしました。
次会例会(10月24日)は、神鍋周辺を観察します。
                                    ( izayamiki )
 

2017年10月 3日 (火)

10月 第1週 サンインヒキオコシ ツルニンジン リンドウ ダイモンジソウ

稲刈りが進み 畔には 外来種のブタナが目立ちます

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 ツルニンジン           ダイモンジソウ

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 リンドウ              サンインヒキオコシ

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アキチョウジに似ていますが山陰地方に多くシソ科ヤマハッカ属です

10月10日は9時30分道の駅集合弁当 村岡宇和野高原を 歩きます

                                    (izumi)

2017年9月26日 (火)

2017 9月26日例会報告  神鍋高原

9月2回目の例会は神鍋山周辺を巡りました。

彼岸明けで、「秋の花を愛でる」のにうってつけの晴天となりました。
 
コウゾリナ                     アキノノゲシ
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アレチマツヨイグサ                  シュンラン(実)
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                     ナンバンギセル
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ミゾソバ                       イヌタデ
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キンミズヒキ                    トウバナ
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ホウチャクソウ(実)                チャの花
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ツリフネソウ                    クロバナヒキオコシ
P9260900 P9260910
 
ヤマハッカ                     クルマバナ
P9260916 P9260917
 
アカネ                       クサボタン
P9260941 P9260944
 
イヌコウジュ                 オトギリソウ
P9260952   P9260956
 
ヒヨドリバナ                      ノアザミ               
P9260958   P9260972
 
ハギ                          ツルリンドウ
P9260968   P9260984
 
オトコエシ                     オミナエシ
P9260991 P9261022
 
タチシオデ(実)                  オケラ
P9261000 P9261011
 
                       キブシ(花芽と実)
P9261003   P9261004
 
シラヤマギク                    ヤマジノギク
P9261019 P9261026
 
ツリガネニンジン                 ヤクシソウ
P9261030 P9260992_2
 
ススキ                        ホソバウンラン
P9261039 P9261044
 
コシオガマ                観察風景
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さわやかを通り越して汗ばむお天気でしたが、春とは違った高原の秋を満喫できました。
花が終わって実になったものも多く、アケビやクリなどの秋の恵みにも目が移りました。
 
                                    ( izayamiki )
 

2017年9月19日 (火)

9月第3週 ナンバンギセル ツルボ ヤブツルアズキ

間もなく始まる 稲刈り 神鍋山469mを望む

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ナンバンギセル  毎年愛でたい季節感のある花です  

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ススキの根に寄生している植物で万葉集にも歌われている

ツルボ ユリ科 咲き始めました 

下から順に咲き終わりまで しばらく楽しめ今は葉が目立ちません

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ヤブツルアズキ マメ科 豆果は線形で判断しました

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花弁は たとえようがない形で図鑑では蝶形花となっている

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