2017年2月19日 (日)

北神鍋の大雪

19日 久しぶりに10℃の晴れ間 今朝も15㎝の積雪でしたが

除雪車が来て道路はアスファルトが見られるほどに融けました

が積雪は1mをはるかに超えています。

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 何か春めいた 写真を見つけました、落葉樹林では木の周辺

の雪融けが 進み穴が開いたようになります。

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大木に ヤドリギが 10株くらい見られます、カラスではありません

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 春まだ遠い 気持ち良い1時間の散歩でした。     izumi

2017年1月29日 (日)

2017 但馬の自然を考える会 事例発表

毎年おこなわれる但馬の自然を考える事例発表会に参加しました。
3団体による事例発表と香住高校の高校生による「ラムサール条約湿地の調査・保全活動」の発表もあって、山の会や山野草の会、野鳥の会、ジオの関係者などのお顔が多く見られました。
事例発表は「論より証拠」、パソコンとプロジェクターを活用し写真が多かったことで理解しやすいものでした。
                                    発表風景
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「西但馬の自然を考える会」から、香美町小代渓谷の稀少植物についてたくさん紹介があり、豊かな自然と多様な生物の存在に驚かされました。
ある稀少植物は「花を咲かせると存在が判り、盗掘に遭うので咲く前に摘み取ってしまう」という住民の言葉が印象的でした。
 
「南但馬の自然を守る会」からはカタクリの保護活動の報告で、但馬では三川山に次いで2例目の存在が朝来市立脇で確認されました。
カタクリは兵庫県のレッドデータCランク準絶滅危惧だそうです。
当時町道整備工事が予定されたこともあって、工事期間中は移転などの保護措置をとえ、り、その後はカタクリが生育できる環境作りに取り組まれました。
落葉広葉樹林下での環境づくりも進められる中で、新たな場所に進出が見られる一方でシカによる食害も出て、鹿網による生育地の囲い込みがなされています。
 
兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会」からは、生息地である中国山地の全域から絶滅が進み、僅かに残った養父市高丸山えの保護活動が報告されました。
10円玉大のヒョウ柄の羽をもつ小さな蝶で、環境省のレッドリストでは絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧1A類」 に指定されています。
生息地である草原の減少、草刈りがされなくなったこと、エサとするオミナエシが鹿食害などで減ったこと、すべて人の生活と密接に繋がっていることがわかります。
守る会など保護団体で餌となる植物をシカ食害から守る鹿網を設置したり、オミナエシの繁殖活動、チョウから採卵し人工飼育をするなどの活動で、昨年7月に2年ぶりに確認されたことが報告されました。
 
稀少動植物の生育環境が人間の経済や生活の変化に大きく影響されていることと、シカによる食害が大きな問題となっています。
但馬の山歩きをしていて、下草やササが生い茂っている場所が丸ハダカになって遠くまで見通しきくのに驚かされます。
 
「コウノトリも含めて稀少動植物をコロニー化して守るだけでは問題解決にならない」と、長年シカ被害を調査し警鐘を鳴らし続けているTさん。
さっそく、今朝の新聞記事、「円山川右岸道路の斜面が崩れた」ことはシカよる食害と踏み荒らしに起因するものに違いないと電話してこられました。
 
2014年に開催された「但馬のシカ被害を考える会」に参加したとき、発表の中の「森が壊れてきている」「人によって壊されつつある自然にシカがとどめを刺している」この言葉が胸に響きます。
                                      ( izayamiki )
 
 

2017年1月26日 (木)

但馬の自然を考える会 事例発表会

「但馬は県下でもっとも自然環境に恵まれていますが、それでも近年は絶滅が危惧される動植物が増えています。その中でも、生物多様性の保全や育成活動をがんばっている活動団体がおられます。(略)」

そんな活動の発表会が1月28日(土)に開催されます。
   案内チラシ(クリックで拡大します)
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今回は「神鍋山野草を愛でる会」の事例発表はありませんが、興味深い顔ぶれなので参加するつもりです。
                                    ( izayamiki )
 

2017年1月23日 (月)

1月第4週  カラー

神鍋高原は平常の冬景色で全スキー場で楽しめます

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神鍋山の地下水は 下流の十戸で水温12℃豊富な湧水として別世界の

環境を見せてくれます、6月頃のバイカモを始め 冬でもカラーの花が

見られます 

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 カラーは湿地性と畑地性がありますが 湧水がある湿地に自生する

場所があります、主な開花は春ですが、耐寒性もあり外気温が15度

になると 楽しめます。

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                                   (izumi)

2017年1月16日 (月)

1月第3週  ナニワズ

12日から雪が降りました 神鍋高原は80㎝の積雪があります

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普通は2月から咲く花も正月の気温から 雪の中でも満開です

  ナニワズ

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オニシバリの仲間ですが 山渓図鑑ではナニワズになっています

名前の由来も解りませんが 萼片と萼筒の長さが同等で決まりの様です。

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茎はしなやかで 鹿は食べません 夏になると葉を落とします。

                                (izumi)
 

2017年1月10日 (火)

1月第2週  ロウバイ

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1月7日快晴 神鍋山から大杉山1007mを望む 万場、奥神の姿

人工雪のコースではスキーが楽しめます 今週の寒波で雪期待されます

ロウバイの花が咲きだしました 中国原産で江戸時代に入ってきたようです

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山渓図鑑によると花片が黄色のものはソシンロウバイで掲載されている

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他の花に先駆けて咲くので庭木として植えられている

この写真も道路から見られる場所でした。         (izumi)

2017年1月 3日 (火)

1月第1週 オニノゲシ

2017年 今年も 身近な山野草を 楽しみましょう

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高原の初日の出は神鍋山右 道の駅上空から7時15分登り始めます

オニノゲシ (キク科) ヨーロッパ原産 明治時代に日本に入った

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降雪があったが 南斜面で日向気温10度くらいでも咲いています

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茎は中空で葉の周辺に鋭い棘があり 触るといたいことで ノゲシと

区別できる、図鑑での花は4月~10月とありますが秋の名残かも

知れません。

昨年同様今年も 雪が少なく 長靴で散歩できます希少な晴れ間

日毎に昼間の時間が長くなる 春を感じに歩きます。      (izumi)

2016年12月27日 (火)

12月第4週 ワビスケ

 ジョウビタキ (スズメ目)

神鍋では11月から見られる  渡り鳥です

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家の周辺にあるナンテン、ムラサキシキブの実を食べています

車庫のシャッターを開けると 鏡にむかつて飛び込んできます

人懐こく 1m近くでも 逃げない 美しい鳥ですが 糞をするので

閉めて 追い出します、12月下旬でも 訪れてくれます。

ススキの穂が終わりになると 逆光で 美しい冬景色を見せてくれます

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  ワビスケ (ツバキとチャノキの雑種)
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12月下旬満開の花が見られます、豊臣秀吉時代楽しまれていた

茶花として有名で ワビ、サビのある花の姿から名前が付いたとか

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花は全開せずラッパ状に咲きツバキの様にポトッと散っていました。

                                     (izumi)

2016年12月20日 (火)

12月第3週 サザンカ

待望の積雪 奥神鍋スキー場を展望しました、リフトは運転しています。

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  ツバキ科   サザンカ(山茶花)  日本固有種

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花弁と雄しべは ばらばらになって落ちる事でツバキと区別する

                                   (izumi)

2016年12月13日 (火)

12月第2週 ヒイラギ

今年2回目の奥神鍋スキー場の雪景色です 下部の人工雪は

18日からオープンの予定です 雪が積もればいいのですが。

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12月にも咲く モクセイ科  ヒイラギ
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常緑小高木 葉の表面は光沢があり老木になると ふちに大きく

鋭い棘があり、節分に枝を戸口にさして 邪気の新入を防ぐ風習有り。

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花は香りのある白い花が束生する、大きさ5㎜で4裂し反り返り

雄しべは2個が目立つ。

                                  (izumi)

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