2017年8月15日 (火)

8月第3週 ヒオウギ ウバユリ

大雨のあとに 時々見られる 幻の ダム湖

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 ヒオウギ アヤメ科 (檜扇)

 花壇でも見かけますが 自然の中で 見られると感動が大きい

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一日花ですが 蕾から何日も通って 一輪に出会いました
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ウバユリ ユリ科

 高さ1m 

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                                  (izumi)

2017年8月 8日 (火)

8月第2週 ナツズイセン

台風5号の影響で 38℃や大雨 風など 花には過酷です

今回も ヒガンバナ科 

 ナツズイセン (夏水仙) 河川敷に咲きだしました

花茎は50㌢と高い          花期には葉が無い

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葉が水仙に似ていて 花が夏に咲くことで名が付いた

センニンソウ属で8月~ 咲く紛らわしい花2種に出会いました

 ボタンヅル 

葉がボタンの葉に似ていることから

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センニンソウ

 花の形は良く似ているが小葉は厚くやや光沢があり判別出来る

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センニンソウ属は花が終わり実になると仙人の白ヒゲの様に変化する

ことで共通している

                                      (izumi)

2017年8月 1日 (火)

8月第1週 キツネノカミソリ

蒸し暑かった7月も終り 8月から咲く花をお楽しみください

 オモダカ

水田では 雑草として嫌われていますが 人の顔の様な葉で矢じり形

、長さ7~15㎝が名前の由来です

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キツネノカミソリ  ヒガンバナ科

早春に出す葉の形をたとえていて花が咲くころには枯れてないです

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ソクズ  スイカズラ科 (別名クサニワトコ) 薬草でも有名です

 5弁の小さな花には蜜が無く 所々に黄色の腺体に蜜をためている

          右の写真を拡大するとぽつぽつ黄色が見える。

地下茎で増えるので群生ををしている

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ミズタマソウ   アカバナ科

 白い毛が密生した果実が露にむれた様子を水玉に見立てた

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小さな花で 朝露が出る8月が見頃です

                                (izumi)

2017年7月25日 (火)

7月第4週 夜咲く花 キカラスウリ

30℃を超える 蒸し暑い日が続き 植物は少し早めに咲きだします 

キカラスウリ ウリ科 

 花は日が暮れてから開き 夜明け前にしぼみます

大きさは直径10㎝以上の大型です

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ハグロソウ キツネノマゴ科

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枝の先に15㎜の花を付け 2唇形で下方が丸く広い 

山地の木陰に生える多年草 

リョウブ リョウブ科 属 Ⅰ種のみです

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枝先から長さ20cmの総状花序を出し白い花を多数付けるので

遠くからでも目立つ  木肌はナツツバキに似てすべすべしている

                                    (izumi)

2017年7月18日 (火)

7月第3週 モウセンゴケ カキラン

連日の猛暑が続きます 熱中症に注意しましょう

モウセンゴケ 食虫植物で有名です 

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葉には線毛があり粘液を出して       花は朝開いて午後はしぼむ

虫を捕獲し 消化する       花茎を20cm伸ばし5㎜の花を付ける

カキラン (別名スズラン) 花の色から名が付いたようです

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スズラン(蕾の形が鈴に似ているらしい)          (izumi)

2017年7月11日 (火)

7月11日例会報告 小代渓谷

7月例会は4班の担当、香美町小代地区まで足を伸ばしました。

ホームの「道の駅かんなべ高原」から西へ、蘇武トンネルを越えると香美町村岡区、国道9号線を北上し、南に矢田川沿いを遡る小代渓谷が今回の観察場所です。
 
小代渓谷                      ギンバイソウ
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                      ヤマアジサイ      
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                       マタタビ           
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ホタルブクロ                     ツユクサ
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ウバユリ(蕾)                ゴヨウアケビ(実)
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エンレイソウ(花後)               ナツトウダイ(葉)
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エビガライチゴ(蕾)                キツリフネ
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                                             クマノミズキ
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サワギク                      アカショウマ
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マタタビ(花)                    ミゾホウズキ
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ギボウシ                   ヒナノウスツボ
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小代渓谷から場所を移して、矢田川支流の新屋川の奧「とちのき村」近くの新屋(にいや)の八反滝付近を観察しました。
 
新屋の八反滝                   ウツボグサ
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ヤグルマソウ                   オニルリソウ
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ニシノヤマタイミンガサ                   八反滝から左:青ヶ丸、右:仏ノ尾を望む
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ノコギリソウ                      オカトラノオ
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豊かな自然が残っているのは、雪深い急峻地であることから鹿が生息できないことが影響しています。
 
神鍋周辺の観測も季節による変化が楽しめますが、足を伸ばすことでいろいろな自然が観察できます。
 
次回例会は8月22日(火)、1班が担当します。
                                                                                       ( izayamiki )
 

2017年7月 4日 (火)

7月第1週 ナツツバキ

本格的な 梅雨空 になりました 新緑の木々に白い花が目立ちます

 ナツツバキ

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山地の林内で 7mを超える高木でした 

10個ほどの 花も付けています 樹皮はなめらかで赤褐色です

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 蕾も多く付けていて これからが 見頃になります

        
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5個の花弁が ぽとんと地面に落ちていて 気が付きました。 
                                     (izumi)

         

2017年6月27日 (火)

6月27日例会報告

本格的な梅雨に入り 曇り空 神鍋山周辺で6月ならではの花を愛でました

22名の 会員が 花を見つけては名前当てクイズ 先輩のアドバイスあり

20種以上です、 紛らわしい花の見分け方の説明も参考になりました。

 ウツボグサ             ウメガサソウ(小さいけど木です)

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 クララ                クリ (雌しべと雄しべ)

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 ササユリ              スズサイコ

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 テリハノイバラ          ドクダミ(どこでも見られる)

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ナガバモミジイチゴ 実美味しい  ノアザミ

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 ハナニガナ            ヒメジヨオン

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 ヘラオオバコ            ヤマアジサイ

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 ヤマツツジ             オカトラノオ

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 カワラナデシコ             キキョウ

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 クマノミズキ            ホタルブクロウ

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 ムラサキシキブ         オオキンケイギク(特定外来植物)

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本日も参加者全員で 1時間かけて オオキンケイギクの駆除作業を

しました 毎年の定例作業で なれたもの実になっている物や蕾 若葉

も根こそぎ抜き取り 4つの大袋一杯になり 焼却処分とします。

伝統的な美しい花を守るため 爆発的な繁殖をする植物を駆除しましょう

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次回の定例会は 7月11日(第2火曜)です
                                  (izumi)

2017年6月19日 (月)

6月第3週 タツナミソウ ガマ ツルアジサイ ミゾホオズキ

空梅雨ですが 週末から植物が喜ぶ本格的な梅雨空が期待できるか

オカタツナミソウ  シソ科  林縁で残っていました

 Photo Photo_2

ガマ    ガマ科   川渕で群生していました

 Photo_3 Photo_4


ガマの茶色した果穂は良く見られますが 上部の黄色の雄花穂と

その直ぐ下 若緑の10㎝が雌花穂で きずきにくいです。

ツルアジサイ  ユキノシタ科  

 良く似たイワガラミは見てきましたが 区別点は萼片が1個と

 葉の鋸歯が大きく20個以内です。同じ時期に咲くので遠目では難しい

 A B

装飾花の萼片は4個で その内側に2ミリほどの両性花が見られる

ミゾホオズキ  ゴマノハグサ科 山の湿り気のあるところで見られる

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 果実が袋状で萼に包まれホオズキを思わせる事から名が付いた。

                                  (izumi)

 

2017年6月13日 (火)

2017 6月13日例会

6月13日例会は少し遠出して、氷ノ山の山野草を観察しました。

といってもおなじみの養父側ではなく、西に回り込んで鳥取県若桜町から氷ノ山スキー場の「仙谷登山口」から谷を山頂方向に遡ります。
 
            氷ノ山登山 主要8コース
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集合場所の「道の駅ようか但馬蔵」から約1時間半、大屋を抜けて戸倉から若狭街道を北上し氷ノ山スキー場に到着しました。
かって賑わった国道29号線も並行して走る鳥取自動車道ができると通行量が激減し、廃止となったドライブインが目立ちました。
 
氷ノ山スキー場                  ちょっと怖い看板
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クルマバソウ                    モミジガサ
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                       ツリバナ   
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タチカメバソウ                   調査中
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ミヤマタニソバ                  サンヨウブシ(トリカブトの仲間)
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ブナ林                        宿り木はニレ科のオヒョウ   
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落ち葉が甘く香るカツラ         残雪
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仙谷コースは氷ノ山登山ルートの中で多様な自然が楽しめる魅力的なコースです。
残雪も遅くまであって、他の山と較べて1ヶ月以上遅れた季節が楽しめます。
 
ミヤマケマン                   ホウチャクソウ
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フタリシズカ                    マムシグサの由来、銭形の肌
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                「つくよね」の棚田
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この例会の担当は5班、Yリーダーには下見を含めていろいろお世話いただきました。
この日の参加者は19人、神鍋周辺を離れた観察も大いに勉強になりました。     秋には丹後の観察も予定されています。
                                  ( izayamiki )

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