2016年9月24日 (土)

9月例会 Ⅱ 溶岩流コース

9月後半例会は24日(土)に「兵庫県立人と自然の博物館」と共催で行われました。

彼岸で連休とあっていろいろな行事が重なりますが長雨が続く中、「神鍋植物ハイキング 秋の花を愛でる」のにうってつけの晴天となりました。
 
(いずれの写真もマウスON、クリックで拡大してお楽しみください)
 
コース説明                     マルバルコウ
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アキノノゲシ                   コナスビ
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                           オオニシキソウ
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コニシキソウ                   マメアサガオ
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キツネノマゴ                    クサノオウ
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ツユクサ                     ベニバナボロギク
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イヌタデ                  ミズヒキ
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フユノハナワラビ            ツクバネ(実)
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シュロソウ                    オトコエシ
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ヤマハッカ               ミツバフウロ
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アキチョウジ                   ゲンノショウコ
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ミゾソバ                      ヒヨドリバナ
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ツリフネソウ                    チゴユリ(実)
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ビナンカヅラ(実)           シャクチリソバ
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ツルアリドウシ(実)                                ツルニンジン(蕾)             
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ホッコクアザミ               クサギ(実)
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栃本溶岩瘤 二段滝              テンニンソウ
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ハダカホウズキ                アキノギンリョウソウ
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シシウド                    キバナアキギリ                    
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ツリバナ(実)                  サラシナショウマ
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ハグロソウ                    キンミズヒキ
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八反の滝                     全員集合
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この日愛でた野草は約40種、「人と自然の博物館」の高野主任研究員が同行され、類似種との見分け方など専門的な観察法を教えていただきました。
続く長雨でかってないほど増水した溶岩流コースでした。
今回の植物ハイキングでより着実に秋が深まっているのが感じられました。
 
                                  ( izayamiki )
 

2016年9月20日 (火)

9月第三週 ヒガンバナ、モリアザミ

        Photo
ヒガンバナ科ヒガンバナ9月の彼岸に確実に咲き季節を知らせてくれる

今年は早く8日頃から見られましたが今が見頃 別名マンジュシャゲ

日本には自生していたものはないのに 何故こんなところにと思われる

ところにも 見かける 不思議な花です、同じ科でキツネノカミソリ、ナツ

ズイセンも8月頃に見られますが花の頃は葉が見られないのが共通です

  モリアザミ 

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山地の草原に背丈1m 茎は直立し 頭花4㎝も枝先に直立して咲く。

                                     (izumi)

2016年9月13日 (火)

9月Ⅰ例会報告

計画された場所を急きょ変更して新しいコース神鍋山周辺を歩きます

小雨の中 熱心な 仲間11名が参加して 例会スタートしました

傘を持っての観察は先ず ナンバンギセルから楽しみました

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家でも育てている人もいましたが、自然の花に感銘を受けていました

今まで見てきた ツユクサ、キンミズヒキ、アカツメグサ、セイヨウタンポポ

         ワレモコウも咲いていました

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ヨメナ等野ギクの中でも 神鍋高原で咲きだした シラヤマギク 

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秋の七草でナデシコ以外の ハギ、クズ、ススキ、キキョウ

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オミナエシ、フジバカマの仲間 も楽しむ事が出来ました。

 大群生をつくっていた ツルボ

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等々 アキノノゲシ・・・・・ 30種以上の花を愛で12時解散しました

名前の同定出来ない花2種も見つかり 次へ持ち越しです。

                                                                           (izumi)

2016年9月 6日 (火)

9月第1週  ガンクビソウ

今回も台風12号  山地の木陰で咲いていました

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キク科 ガンクビソウ (雁首草) 昔のキセルを知る人は

直ぐに名前が覚えられます、下を向く頭花が先が細まり

キセルの雁首(がんくび)なるほど良く似ています。

草の背丈は 30㎝以上

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頭花は直径7㎜と小さく  あまり目立ちません

頭花が1㎝以上大きなものもサジガンクビソウで別の場所で見られます
                               (izumi) 

2016年8月29日 (月)

8月第5週  アキノノゲシ

初めて経験する ブーメラン台風と呼ばれる10号は神鍋高原

を一気に秋にしてしまった、秋の名前を付けた キク科の

 アキノノゲシ は 淡い黄色が 特徴 で昼間開いて夜しぼむ

日当たりの良い 草地に生え 秋の風情を楽しませてくれます。

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 花は直径2㌢ 蕾を一杯付けているから 今咲いた感じです

     霧雨を付けた1輪

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丈が高く良く目立ち 11月上旬ごろまで 普通に見られる

                                   (izumi)

 

2016年8月23日 (火)

8月例会 Ⅱ 神鍋渓谷

厳しい暑さが続きますますが、今日の地蔵盆を過ぎると朝晩は涼しくなるで。

我が家もハクサイ・高菜(かっぱ菜)の苗作りのため種を播きました。
8月後半の例会は神鍋渓谷を観察です。
熱心な野草ファンが道の駅神鍋高原に集まりました。
「神鍋山野草を愛でる」のブログ写真はすべてマウスON&クリックで拡大し、右上の×印をクリックすると戻ります。  アップの写真をお楽しみください。
 
神鍋渓谷公園                   ツノハシバミ(実)
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クズ                         サルスベリ
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ハグロソウ                      カタバミ
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ヤブツルアズキ                   一ッ滝
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ツルニンジン(蕾)              イワタバコ
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ミズヒキ                       ヒメキンミズヒキ
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               ツリバナ(実)
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アカメガシワ(雌木)               ヤブデマリ(実)
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キブシ(雄木)春の花芽          キブシ(雌木)
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マツカゼソウ(シカ忌避植物)       ススキ(花火)
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神鍋の「大正池」                 オニグルミ(実)
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ムラサキサギゴケ
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ザゼンソウ (実)         ホツツジ
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           ナツエビネ
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春や初夏咲いた花が実をつけていて、秋の深まりと共に熟し、厳しい神鍋の冬を耐えまた春を迎える準備もしています。
今日拾ったゴミ
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「有ったはずのものがない」「僅かに残っているだけ」。
定期的に観測を続けていると鹿被害の深刻さを痛感します。
人による持ち去りは目立たなくなったものの、野草が生きる環境は一層厳しくなっています。
 
会員のOさんは右手に火ばさみ、左手にゴミ袋を持って参加されます。
以前目だったゴミも確実に少なくなっています。
懸命に生きる可憐な山野草に人間の生活ゴミは似合いません。
 
                                ( izayamiki )

2016年8月15日 (月)

8月第3週 フシグロセンノウ

 ナデシコ科 フシグロセンノウ  和名 節黒仙翁

山地の草むらに朱赤色が突然咲き始め 驚かしてくれる

いつまでも暑い この付近では 5株ほど見られた。

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夏の草原では 名前を間違える事はない 色合いです

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神鍋高原では 少なくなっています

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花弁は5個ですが基部にも2個ずつ10個の鱗片がある

 節は名前のとおり 薄い紫黒色を おびています。

                              (izumi)   

2016年8月10日 (水)

2016 8月例会 Ⅰ 神鍋高原

厳しい暑さが続きますが、愛でる会の活動は休みません。
会長の口癖、「花は待ってくれない」のです。

今回は神鍋高原周辺の観察ですが、1時間近く降った朝の雨が周りを冷やしてくれました。
道の駅周辺や民宿街の各所に若者の声が響きます。
コートでは大学のテニス大会やグラウンドでは西日本医系大学ラグビー大会の熱戦が始まっています。
これからお盆まで神鍋高原がもっとも賑わう時期です。

秋の七草の4種             オミナエシ
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キキョウ                    ヤマハギ
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ヒヨドリソウ                     ススキ                   
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クズ                        クルマバナ
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マツヨイグサ                  クサボタン
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クララ(実)                    ボタンヅル
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コオニユリ                キセワタ
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ナンバンハコベ                ヒルガオ
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キンミズヒキ                    ミズヒキ
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ツルリンドウ                    ヤマジノホトトギス
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アザミに蝶                      ミソハギ
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スコリア層から冷風が            モリアオガエル
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真夏にもかかわらず愛でた野草は多種多彩でした。
秋の七草もほとんどが咲きそろい、一足早い秋を感じさせてくれます。
次回例会は8月23日(火)、神鍋渓谷を観察します。
                                ( izayamiki )

2016年8月 1日 (月)

8月第1週 イワタバコ

暑い日が続きます 早くもイワタバコが咲き始めました

清涼感 満点の写真で 癒されてください。

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 イワタバコ科 で5裂する花冠は1,5センチの大きさです

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                               (izumi)

2016年7月26日 (火)

2016 7月例会 神鍋高原

7月12日の例会は雨で中止、今日も朝から雨、10時前から雨雲が切れる予報でした。

6月末の上山高原観察以来1ヶ月ぶりの集まりです。
回復基調ではあるものの当初の予定を変更し、神鍋高原道の駅周辺の観察に変更しました。
       
               道の駅神鍋高原 山野草展示パネル
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                      シナノキ
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ヒルガオ                      ヘクソカズラ
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透明になったツユクサ          コマツナギ
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ヌマトラノオ                オカトラノオ
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ヒマワリ畑                    オミナエシ
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ツリガネニンジン             マツヨイグサ
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ヒメヒオウギスイセン                 ダイコンソウ             
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キンミズヒキ                  ヤマハギ
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ゲンノショウコ                 ノコンギク
P7260141 P7260145
 
シバグリ                      カラスビシャクとクモ
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種類は少ないものの雨にしっとり濡れた花々はそれぞれ魅力的でした。
次回例会は8月、いよいよ真夏。
花にも人間にも厳しい季節となります。
 
                              ( izayamiki )
 

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