2016年8月29日 (月)

8月第5週  アキノノゲシ

初めて経験する ブーメラン台風と呼ばれる10号は神鍋高原

を一気に秋にしてしまった、秋の名前を付けた キク科の

 アキノノゲシ は 淡い黄色が 特徴 で昼間開いて夜しぼむ

日当たりの良い 草地に生え 秋の風情を楽しませてくれます。

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 花は直径2㌢ 蕾を一杯付けているから 今咲いた感じです

     霧雨を付けた1輪

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丈が高く良く目立ち 11月上旬ごろまで 普通に見られる

                                   (izumi)

 

2016年8月23日 (火)

8月例会 Ⅱ 神鍋渓谷

厳しい暑さが続きますますが、今日の地蔵盆を過ぎると朝晩は涼しくなるで。

我が家もハクサイ・高菜(かっぱ菜)の苗作りのため種を播きました。
8月後半の例会は神鍋渓谷を観察です。
熱心な野草ファンが道の駅神鍋高原に集まりました。
「神鍋山野草を愛でる」のブログ写真はすべてマウスON&クリックで拡大し、右上の×印をクリックすると戻ります。  アップの写真をお楽しみください。
 
神鍋渓谷公園                   ツノハシバミ(実)
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クズ                         サルスベリ
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ハグロソウ                      カタバミ
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ヤブツルアズキ                   一ッ滝
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ツルニンジン(蕾)              イワタバコ
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ミズヒキ                       ヒメキンミズヒキ
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               ツリバナ(実)
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アカメガシワ(雌木)               ヤブデマリ(実)
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キブシ(雄木)春の花芽          キブシ(雌木)
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マツカゼソウ(シカ忌避植物)       ススキ(花火)
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神鍋の「大正池」                 オニグルミ(実)
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ムラサキサギゴケ
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ザゼンソウ (実)         ホツツジ
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           ナツエビネ
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春や初夏咲いた花が実をつけていて、秋の深まりと共に熟し、厳しい神鍋の冬を耐えまた春を迎える準備もしています。
今日拾ったゴミ
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「有ったはずのものがない」「僅かに残っているだけ」。
定期的に観測を続けていると鹿被害の深刻さを痛感します。
人による持ち去りは目立たなくなったものの、野草が生きる環境は一層厳しくなっています。
 
会員のOさんは右手に火ばさみ、左手にゴミ袋を持って参加されます。
以前目だったゴミも確実に少なくなっています。
懸命に生きる可憐な山野草に人間の生活ゴミは似合いません。
 
                                ( izayamiki )

2016年8月15日 (月)

8月第3週 フシグロセンノウ

 ナデシコ科 フシグロセンノウ  和名 節黒仙翁

山地の草むらに朱赤色が突然咲き始め 驚かしてくれる

いつまでも暑い この付近では 5株ほど見られた。

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夏の草原では 名前を間違える事はない 色合いです

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神鍋高原では 少なくなっています

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花弁は5個ですが基部にも2個ずつ10個の鱗片がある

 節は名前のとおり 薄い紫黒色を おびています。

                              (izumi)   

2016年8月10日 (水)

2016 8月例会 Ⅰ 神鍋高原

厳しい暑さが続きますが、愛でる会の活動は休みません。
会長の口癖、「花は待ってくれない」のです。

今回は神鍋高原周辺の観察ですが、1時間近く降った朝の雨が周りを冷やしてくれました。
道の駅周辺や民宿街の各所に若者の声が響きます。
コートでは大学のテニス大会やグラウンドでは西日本医系大学ラグビー大会の熱戦が始まっています。
これからお盆まで神鍋高原がもっとも賑わう時期です。

秋の七草の4種             オミナエシ
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キキョウ                    ヤマハギ
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ヒヨドリソウ                     ススキ                   
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クズ                        クルマバナ
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マツヨイグサ                  クサボタン
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クララ(実)                    ボタンヅル
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コオニユリ                キセワタ
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ナンバンハコベ                ヒルガオ
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キンミズヒキ                    ミズヒキ
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ツルリンドウ                    ヤマジノホトトギス
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アザミに蝶                      ミソハギ
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スコリア層から冷風が            モリアオガエル
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真夏にもかかわらず愛でた野草は多種多彩でした。
秋の七草もほとんどが咲きそろい、一足早い秋を感じさせてくれます。
次回例会は8月23日(火)、神鍋渓谷を観察します。
                                ( izayamiki )

2016年8月 1日 (月)

8月第1週 イワタバコ

暑い日が続きます 早くもイワタバコが咲き始めました

清涼感 満点の写真で 癒されてください。

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 イワタバコ科 で5裂する花冠は1,5センチの大きさです

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                               (izumi)

2016年7月26日 (火)

2016 7月例会 神鍋高原

7月12日の例会は雨で中止、今日も朝から雨、10時前から雨雲が切れる予報でした。

6月末の上山高原観察以来1ヶ月ぶりの集まりです。
回復基調ではあるものの当初の予定を変更し、神鍋高原道の駅周辺の観察に変更しました。
       
               道の駅神鍋高原 山野草展示パネル
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                      シナノキ
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ヒルガオ                      ヘクソカズラ
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透明になったツユクサ          コマツナギ
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ヌマトラノオ                オカトラノオ
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ヒマワリ畑                    オミナエシ
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ツリガネニンジン             マツヨイグサ
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ヒメヒオウギスイセン                 ダイコンソウ             
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キンミズヒキ                  ヤマハギ
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ゲンノショウコ                 ノコンギク
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シバグリ                      カラスビシャクとクモ
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種類は少ないものの雨にしっとり濡れた花々はそれぞれ魅力的でした。
次回例会は8月、いよいよ真夏。
花にも人間にも厳しい季節となります。
 
                              ( izayamiki )
 

2016年7月19日 (火)

7月第3週 ヌマトラノオ

梅雨の長雨が続きましたが 明けました そのせいか湿地に咲く

ヌマトラノオが咲いています オカトラノオと入れ替わりです。

Photo 40㎝を超える草原で咲いています

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茎の先に花序を直立に付け 白い小さな花を多数つける

 ネジバナ (ラン科) も2本 右巻きも左巻きもみられる

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 神鍋高原では目立つ ヤブカンゾウ (ユリ科)

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                           (izumi)

2016年7月12日 (火)

7月12日 ミツモトソウ トモエソウ

第2週 万場定例観察会 は 雨の為 中止としました。

別の場所で梅雨の晴れ間に見た 黄色の 花を紹介します

 Img_0564 全体の花 花弁直径1㎝

  ミツモトソウ   葉が3小葉が特徴

バラ科 キジムシロ科 水元草(別名ミナモトソウ)

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 Img_0561 トモエソウ全体 花は1日花
トモエソウ(巴草) オトギリソウ科 先端がよじれてスクリュウ

の様な 巴状となることから名前が付く 花は直径4㎝ 

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                              (izumi)

2016年7月 4日 (月)

7月第1週 ツチアケビ

 7月に入り連日30度を超える 猛暑日 

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今年も 竹やぶ周辺に 咲き始めました 一輪拡大すると

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ラン科 土木通(ツチアケビ) 葉緑素を持たない腐生植物

名前の由来は アケビに似る実が付いた状態から言われる

  ハグロソウも咲きだしました 今年は全体に早く咲きます

     Photo
                            (izumi)

2016年6月28日 (火)

2016 6月例会 Ⅱ 上山高原

神鍋高原を中心に活動を続けている会ですが、足を伸ばして山滴る好時期の新温泉町上山高原を観察しました。

霧ヶ滝渓谷へ                   ヤマアジサイ
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ノリウツギ                     ヒヨドリバナ
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                  ハナイカダ(実)
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マタタビ                     ウワバミソウ
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                  シオデ
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ハクウンボク(実)                クマシデ
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キブシ                 サワグルミ
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                ギンバイソウ(蕾)
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キヌタソウ                   ツルアジサイ
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ヤマツツジ                    オカトラノオ
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ウリノキ                     ヤグルマソウ
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タイミンンガサ             オニシモツケ
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ヤマブキショウマ                トリアシショウマ
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アオホウズキ             クサアジサイ
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猿壷(さるぼ)の滝              ツリフネソウ
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霧ヶ滝の沢筋での弁当タイムを入れて約4時間、神鍋高原には見られなくなった花があったり滝の数々に上山高原の懐の広さを感じました。
渓流沿いの環境に適した植物が多く、夏時期に訪れるとさらに楽しめるでしょう。
また春先の花が実をつけ夏秋を迎えて生長していくのも楽しみです。

                                                                                           ( izayamiki )

 

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